今井達也 5回2失点で3勝目!! でも球数は多いし落ちる球は必須だと思うけど。開幕当初に比べれば適応したんだろうね。新しい環境に馴染むのに時間がかかるタイプなんだろう【2026.6.6感想】
ヒューストン・アストロズの今井達也が2026年6月6日(日本時間7日)に本拠地でアスレチックス戦に先発、5回92球を投げて被安打5、四死球4、奪三振8、2失点で勝ち投手(3勝3敗)になっている。
今井達也「リズムとタイミングをバランスよく投げることだけ意識」5回2失点で3勝目#MLBhttps://t.co/mlA6Ds8mfo
— スポーツ報知 プロ野球取材班 (@hochi_baseball) June 7, 2026
開幕当初は苦しんだ今井だったが、防御率5.24、奪三振率9.44と徐々に本領を発揮しつつある。
結果を残せば賞賛される、期待にそぐわなければコキおろされる。結局やるしかないんでしょうね
ここ数試合でぼちぼちの結果を出している今井達也。
この日も5回5安打2失点と及第点のピッチングで3勝目を挙げている。
それを受けてか、現地の評価も変わってきている印象。
下記の記事でも手首をドリルのように回転させて今井をほめちぎっている。
「#今井達也 はメジャーで通用するのか?」懐疑論を払拭へ! 歴史的な“継投ノーノー”から「別人のような存在感」米メディア絶賛 https://t.co/mOVAQERS6g#MLB #ヒューストン・アストロズ
— THE DIGEST (@THEDIGESTweb) June 8, 2026
要するにシーズン前に何を言おうが、逆にどれだけ謙虚に立ち回ろうが関係ない。
日本人選手はあくまで“完成品”としてお買い上げされているわけで、結果を残せば称賛されるし期待にそぐわなければコキおろされる。
限りあるチャンスの中でいかに数字を残すか。この辺は日本も米国も同じなのだろうと。
今井達也継投ノーノー達成で2勝目。初回は「またいつもの感じか」と思ったけど、守備に助けられてリズムに乗った。1人の打者に球数がかさむのが課題かな
球種が少ないせいで粘られる、二回り目以降芯で捉えられる。やっぱり落ちる球は必須だよね
実際の試合についてだが、基本は前回と同じ。
本人によると強く腕を振っても球が暴れないコツを掴んだとのことだが、確かに開幕当初に比べればまっすぐの威力、スライダーの軌道ともに向上している。
中でもピンチの局面での躍動感、浮き上がるまっすぐは日本時代と遜色ない。
その反面、(ランナーなしの場面で)少し力を抜いたときの方が不安定なのと、球種が少ないために打者1人に球数がかかる。ここは相変わらずの課題である。
この日も3回のピンチを含めて5回までに92球。四死球4はちょっと多いし二回り目に入ると粘られる、芯で捉えられるシーンが増える。
以前から連呼しているようにまっすぐとスライダーの2ピッチでは長い回を投げるのは難しい。
ここに落ちる系の球が加われば一気に幅が広がると思うのだが。
今井達也6回2失点で3敗目も2試合連続QS達成。最初からまっすぐが強かったし立ち上がりもすんなりいった。ギアの上げ下げが次の課題かな? 下位打線に省エネでいったら逆に球数が増えた
なお今回はその落ちる球(チェンジアップ)を数球投げていたが、もっと増やしていいと思う。
本人はまだまだ試合で使えるレベルではないと感じているようだが、いや、普通にいい変化に見えたぞ?
新しい環境にも慣れてきたっぽい。日本人選手がドジャースに行くのもわかるよね
とは言え、開幕前後に比べれば適応は進んでいるのだと思う。
当初はたびたび通訳が入れ替わったり生活習慣の違いに戸惑っているとコメントしたりとプレー以外での苦労が取り沙汰されていた。
諸々の報道を受けて「これはもうダメかもしれん」「日本人選手のいない場所に飛び込んだのは失敗だった」と断言するファンもいた。
僕もプロならそういう部分も含めて自分の責任だろと思う反面、新しい環境に慣れるまでには個人差がある、ここは長い目で見てやろうぜと擁護する思いもあった。
今井達也は負の部分が全部出てる。思い通りにならないと不貞腐れる、投げやりになるあの感じ。村上宗隆の爆発は完全に予想以上。岡本和真は今のところ期待値を下回ってるけど…
だが、ここ最近はそういう話も聞こえてこない(表に出てないだけかもしれないけど)。
6月のインタビューでも「チームメイトとも仲よくやれている」「日本でやってきたことがそのままアメリカでもできている」旨のコメントをするなど、私生活の向上がパフォーマンスにも好影響を与えていると想像する。
4月の段階ではこんなことを言われていたのに。
「だから日本人はみんなドジャースに行くんだ…」今井達也のメジャー適応失敗、韓国メディアが球団間の“ノウハウ格差”を指摘 #今井達也 #アストロズ #ドジャース #MLBhttps://t.co/rEhhsKXIfg
— THE DIGEST (@THEDIGESTweb) April 29, 2026
「メジャー適応失敗」と断言するのはさすがに時期尚早だったが、ドジャースにアジア選手を迎え入れるノウハウが豊富なのは間違いない。
まあ、最終的には本人の資質も大きいとは思うが。
今永昇太などはうまくやれているし、今井達也はその辺で時間がかかるタイプなのだろうと。
大谷翔平背番号17 野球 Tシャツ ジャージ ユニフォーム 野球ユニフ半袖
侍ジャパン 番號18 山本 由伸 野球応援 フェイスタオル
今永昇太のピッチングバイブル
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