日本vsスウェーデン、1-1で引き分けで2位通過決定。出来はよくなかったよね? 「ブラジル戦大丈夫?」って思っちゃった。チュニジア戦後のセルジオ越後さんの記事が身に沁みるw【サッカーW杯2026 1次リーグF組3戦目】
サッカーW杯2026、北中米3カ国大会に出場中の日本代表が6月25日(日本時間26日)に米・テキサス州でスウェーデンと対戦(1次リーグF組3戦目)、1-1で引き分けた試合である。
【速報 ワールドカップ 日本 対 スウェーデン】
日本 1-1 スウェーデン (試合終了)
日本はグループF2位で決勝トーナメント進出↓↓https://t.co/CT5elN0WM030日(火)午前2時~ブラジルと対戦へ
— NHKニュース (@nhk_news) June 26, 2026
日本はこれで戦績を1勝2分としてF組2位。3大会連続の決勝トーナメント進出を決めている。
なお決勝トーナメント初戦の相手は世界ランキング5位のブラジル。現地時間6月29日に米・テキサス州で行われる。
日本は1位通過狙いで勝ちにいくのか温存するのかに注目してた。今のブラジルは案外やりやすいらしい?
日本vsスウェーデン。
例によって僕はスウェーデンの強さを知らず、日本よりランキングが低いという情報のみで“格下”呼ばわりしていた。
そして、この試合で注目していたのは日本のスタンス。
全力で1位通過を狙うのか、ある程度割り切って温存するのか。
サッカーに詳しい知り合いに聞いたところ、(2位通過で当たる可能性が高い)ブラジルは実はそこまで怖くない。
むしろ(1位通過で当たる可能性が高い)モロッコの方がやりにくいまであるとか。
ブラジル=王国というイメージだったが、今大会に関してはぶっ飛んで強いわけではないらしい。
それを踏まえて前日のスタメン発表を見ると佐野海舟、冨安健洋はベンチスタートとのこと。
なるほど。
日本はブラジル戦に照準を合わせる方を選んだわけか。
まあ、仮にブラジルに勝ってもそこから地獄のような試合が続きそうだが……。
日本vsオランダ感想。強豪相手に“普通にやれてる”時点で日本は強い。4年前とは別チームレベルでの進化。高度にシステム化された近代サッカーを肌で感じたよ
全力で勝ちにきていたスウェーデン。守りのチームって聞いてたけど、めちゃくちゃ攻めるじゃんw
対するスウェーデンだが、こちらは全力で勝ちにきていた。
僕はスウェーデンはどちらかというと守りのチームだと聞いていた。
堅守で耐えながらチャンスを待つスタイルで、ロースコア勝負が得意であると。
なので、この試合もゴール前を固める守り中心の戦術を選択するはず。
日本がそれをどう崩すかが見どころだと思っていた。
だが、開始早々スウェーデンは前線の選手が強めにプレスにいく。
ボールキャリアにそのつど圧をかけて糞詰まりを起こさせる。
実際、日本はプレッシャーに押されて最後尾のパス回しがチグハグになる時間帯が続いた。
またスウェーデンの強みが右サイドというのもすぐにわかった。
11番のアンソニー・エランガのスピーディな切れ込み、そこからのバックパス、切り返し、などなど。
本職ではない中村敬斗が裏に出られてヒヤッとするシーンが何度か見られた。
サイドのプレイヤーを介さず縦パス1本でゴール前に走り込むプレーも目立つ。
真ん中に佐野海舟がいれば問題なく防げたのだろうが、あいにくこの日は全休。縦パスが出るたびに「あ、危ない」と思ったことをお伝えする。
守備では前線の選手がガツガツプレッシャーをかけてくる。
攻撃では得意の右サイド、縦へのロングパスを駆使してどんどん攻めてくる。
「おいおい、どこが守りのチームだよ」と思いつつ、動きの多い展開は純粋におもしろかった笑
後半開始時にスウェーデンの動きが鈍る。でも、先制されてからはギアが上がり…
申し上げた通りスウェーデンは前線の選手が積極的にプレスをかけてくる。
その分中央にスペースが生まれ、日本は中盤でのパス回しが比較的スムーズ。
後半開始早々スウェーデンの動きが鈍り、「あれ? 足止まったか?」と思っていると、11分に堂安律のアシストから前田大膳が先制ゴール!!
日本のパスワーク、中盤でのコンビネーションが鮮やかに機能した瞬間だった。
ところがそこからスウェーデンが盛り返す。
あっという間に運動量が戻り、得意の右サイドに深く切れ込む。
で、中村敬斗をちぎったアンソニー・エランガが堂安律のマークをものともせずに左足を振り抜き同点ゴール!!
試合後に調べたところ、スウェーデンは後半開始時はあえてスローペースで入ったとのこと。
0-0のまま様子を見つつ、深い時間帯に勝負をかける作戦だったとか。
ところが先制を許したために大急ぎでギアを上げ、すぐ同点に追いついたと。
決勝トーナメントに進むには引き分けでいいのか、勝たなくてはダメなのか。
スウェーデン陣営でも別会場の様子を見ながらの判断、駆け引きがあったと想像する。
堂安律の「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにして」が漫画「ブルーロック」への強烈なアンサーらしい。連載開始当初エゴの塊だった堂安が8年後に10番を背負ってチームプレーに邁進するエモさ
日本の出来はよくなかった。「こんな試合してていいの?」「優勝目指すなんて言えるの?」オモタ
日本の決勝トーナメント進出は文句なしによかったし、ブラジル戦でキーマンになることが予想される冨安健洋、佐野海舟の全休はめちゃくちゃポジティブ。
ただ、今回のスウェーデン戦は出来としてはよくなかったと思う。
久保建英不在により右サイドはバリエーションが乏しい。
本職ではない中村敬斗が裏に出られるシーンが目につく。
さらに今回は同点に追いつかれて以降は完全に相手ペースで進んだ。
それこそ「負けなくてよかった」試合というヤツ。
もともと5点差以内の負けなら決勝トーナメントに進める星勘定だったらしいが、いや、そういうことなのか?
日本は確かに強くなったが、そんな“格上ムーブ”が許される立場なのか?
後半あれだけ防戦一方になれば、それはそれで消耗が大きいんじゃないの?
中村敬斗に代えて長友佑都を投入した意図は理解できるが、あっという間に空気になったぞ彼。
クソ素人の意見だが、
「こんな試合してて大丈夫か?」
「優勝を目指すなんて言えるの?」
と思ってしまった。
チュニジア戦後にはしゃぎすぎたのもあるよね。セルジオ越後さんの記事に全面同意
また前回、チュニジュア戦後にはしゃぎすぎたのもちょっとあると思っている。
あの試合は確かに素晴らしかったが、ぶっちゃけチュニジアがダメダメだったのも大きい(と思う)。
ディフェンスは引くか詰めるかの判断が中途半端。
攻撃も10番のハンニバル・メイブリが孤立気味でいまいち機能しない。
中央であそこまで綺麗にパスが回る、ライン際をドリブルでぶち抜ける状況はさすがにおかしい。
僕も試合を通して「チュニジアこれ、大丈夫か?」と思ったし、「本当にW杯に出ていいレベルなの?」という疑問すらわいた。
大会中に監督が交代するなど、チーム自体がW杯の水準に達していなかったのではないか。
なので、セルジオ越後さんのこの記事にはめちゃくちゃ同意である。
【セルジオ越後】日本大勝で次のスウェーデン戦が心配…チュニジアはW杯のレベルではなかった #セルジオ越後 https://t.co/R1yraDGmmk
— 日刊スポーツ (@nikkansports) June 21, 2026
絶賛の嵐だったサッカー記事、SNS、ネット掲示板に違和感が…。それを受けてのスウェーデンだった
ところがサッカー記事やSNS、ネット掲示板等では大絶賛ばかり。
「ジーコ、オシムが土台を作り、ザッケローニが耕しハリルホジッチが近代サッカーのメンタルを注入、バトンを受けた西野が結果を出した。そういう積み重ねがあっての森保ジャパン」
「日本代表の強さは歴代監督、選手たちの膨大な努力、研究に支えられて〜」
といったご高説を見かけたが、いやいやいやいや。
そんな大層な話ではなく。
日本は確かに強くなったが、今回はチュニジュアが弱すぎたのもあるでしょと。
左サイドでちょいちょいミスもしていたし、すべてを肯定して浮かれていい試合ではないと思うぞOK?
日本vsチュニジア感想。“個の力”で圧倒する日本、改めて強い。チュニジアは日本の圧が強すぎて糞詰まりに。1対1で歯が立たず、苦し紛れのバックパスでピンチを広げる
界隈の盛り上がりと逆行して日に日に冷めていったのだが、それを受けてのスウェーデン戦だったために余計に「おいおい」となった。
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