ダニエル・ローマン危なげなく勝ったなオイ。フローレスが残したものは体重超過とデカい掛け声だけ…【結果・感想】
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年6月16日(日本時間17日)、米・テキサス州フリスコで行われたWBA世界S・バンタム級タイトルマッチ。同級正規王者ダニエル・ローマンと暫定王者モイセス・フローレスの一戦は、3-0(116-112、118-110、120-108)の判定でダニエル・ローマンが勝利。2度目の防衛を飾るとともに、王座統一に成功した試合である。 & […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年6月16日(日本時間17日)、米・テキサス州フリスコで行われたWBA世界S・バンタム級タイトルマッチ。同級正規王者ダニエル・ローマンと暫定王者モイセス・フローレスの一戦は、3-0(116-112、118-110、120-108)の判定でダニエル・ローマンが勝利。2度目の防衛を飾るとともに、王座統一に成功した試合である。 & […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年6月16日(日本時間17日)、米・テキサス州で行われたS・ライト級10回戦。元WBA世界S・フェザー級王者ハビエル・フォルトゥナとWBC世界ウェルター級12位アドリアン・グラナドスの一戦は、フォルトゥナの負傷により4R無効試合。お互いに再起戦を飾ることはできなかった。 試合は体格で勝るグラナドスがプレッシャー […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年6月16日(日本時間17日)、米・テキサス州で行われたIBF世界ウェルター級タイトルマッチ。同級王者エロール・スペンスJr.がランキング3位カルロス・オカンポと対戦し、1R2分59秒KOで勝利。2度目の防衛に成功した。 無敗同士の対決となった今回。 いつも通り高いガードでプレッシャーをかける王者スペンスに対し […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 表題の通りなのですが、2018年6月14日に後楽園ホールで行われた「ダイヤモンドグローブ」を現地観戦してきました。 先月「亀田興毅現役最後の復帰戦」を観に後楽園ホールに出向いたのですが、申し上げたように結構楽しかったです。なので、久しぶりに他の興行も観てみるかという気になり、今回の現地観戦に至りました。 「亀田興毅現役最後の復帰戦を […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年7月28日(日本時間29日)、米・フロリダ州で行われるWBO世界S・フェザー級王座決定戦。同級2位の伊藤雅雪が、1位のクリストファー・ディアスと対戦する。 「伊藤雅雪がディアスを下して王座戴冠。だから男は顔だとあれほど…w 日本人のレベルが低いとか絶対嘘だからな」 同王座は先日、ホルヘ・リナレスに勝利し3階級 […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年6月9日(日本時間10日)、米・ロサンゼルスで行われたWBA世界フェザー級タイトルマッチ。 同級スーパー王者レオ・サンタ・クルスが正規王者アブネル・マレスと対戦し、3-0(115-113、116-112、117-111)の判定で勝利。防衛を果たすとともに、王座統一に成功した。 2015年以来の再戦となった今回 […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年6月9日(日本時間10日)、米・ロサンゼルスで行われたWBC世界S・ウェルター級タイトルマッチ。同級王者ジャーメル・チャーロが、元WBA王者でランキング8位のオースティン・トラウトと対戦。2-0(113-113、115-111、118-108)で勝利し、3度目の防衛に成功した試合である。 前戦で強豪エリクソン […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年6月9日(日本時間10日)、米・ネバダ州で行われたWBO世界ウェルター級タイトルマッチ。同級1位で2階級制覇王者のテレンス・クロフォードが王者ジェフ・ホーンに挑戦。9R2分33秒TKOで勝利し、見事3階級制覇を達成した。 左右に動きながら距離を詰めるホーンに対し、クロフォードはサウスポースタイルで対抗。右フッ […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年6月9日(日本時間10日)、英・マンチェスターで行われたヘビー級10回戦。元ヘビー級統一王者タイソン・フューリーがセファー・セフェリと対戦し、4R終了TKOで勝利。2年半ぶりの復帰戦を飾った試合である。 リング上で対峙した両者の体格には大きな差があり、序盤からセファー・セフェリはフューリーとの距離を詰めること […]
2018年6月8日、プロ野球・中日ドラゴンズの松坂大輔が、本拠地ナゴヤドームで行われたソフトバンク・ホークス戦に先発。5回104球を投げ、強力ソフトバンク打線を3安打6奪三振1失点に抑えて3勝目を挙げた。 この日の松坂は立ち上がりから制球が安定せず。 2回にフォアボールと内野安打で1アウト満塁のピンチを迎える。続く2番塚田を打ち取るものの、セカンドの高橋周平がフィルダー […]