増田陸vs比嘉大吾。応援するのは比嘉。有利だと思うのは増田。WBA王座の扱いが意味不明すぎて笑った。記事を20回くらい読んだけど理解できんw 【展望・予想】
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2026年7月20日に東京・両国国技館で増田陸と比嘉大吾によるWBA世界バンタム級王座決定戦が行われる。
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🏆WBAバンタム級王座決定戦
増田陸 vs. 比嘉大吾
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🏆WBOスーパーフライ級王座決定戦
寺地拳四朗 vs. イスラエル・ゴンザレス
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🏆WBCライトフライ級タイトルマッチ
岩田翔吉👑 vs.… pic.twitter.com/zhKOXKOoSz— U-NEXT 格闘技 公式 (@UNEXT_fight) June 19, 2026
今年3月にノニト・ドネアに勝利した増田陸が王座決定戦を迎える。
一方、4戦連続のタイトルマッチとなる比嘉大吾は会見で「続けられる以上は続けたい」とコメント。約8年3ヶ月ぶりの王座復帰を目指す。
なお混沌としていたWBA王座だが、現王者のジェシー・ロドリゲスが6月30日にスーパー王者に昇格したため増田vs比嘉戦は正規王座戦として開催されることが決定している。
WBAバンタム級王者 #ロドリゲス がスーパー王者に 20日に #増田陸- #比嘉大吾 で正規王座決定戦#バム #ジェシー・ロドリゲス https://t.co/F4yrMeU2Ru
— 日刊スポーツ (@nikkansports) July 1, 2026
WBA王座の扱いが意味不明すぎて。記事をいくら読んでも理解できずに笑っちゃったw
増田陸vs比嘉大吾。
比嘉大吾が復帰するという噂は僕も薄っすら聞いていて、正式発表されても「ああ、やるんだ」程度。
ただWBA王座の経緯は意味不明すぎて笑ってしまった笑
堤が負傷のため休養王者となり、代わってアントニオ・バルガスが正規王者に昇格すると、バルガスも母親が死去した影響で試合を行えず、堤が正規王者に復帰。
堤は再び負傷したため休養王者となり、バルガスが正規王者に復帰。26年3月に増田がノニト・ドネア(フィリピン)との挑戦者決定戦を制し、WBAからバルガス戦の指令が出されていた。
スーパーフライ級3団体統一王者ジェシー・ロドリゲス(米国)が転級して今月13日にバルガス戦が組まれ、王座を奪取。だが、スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)戦が浮上しているロドリゲスは王座を保持するかどうかの意思を明確にしておらず、WBAは堤と増田らの王座決定戦の指令を出したが、堤は負傷の状態がよくないとのことで、WBAの指令により増田と比嘉の王座決定戦が行われることになった
「混乱のWBAバンタムで比嘉大吾が増田陸と決定戦!異例4連続世界挑戦「ボクシングは天職」」
ここを20回ほど読んだが、いくら読んでもちっとも理解できないw
で、上述の通り6月30日にジェシー・ロドリゲスがスーパー王者に昇格、強引に席を空けさせたと。
つまり、いつも通り「ボクシングがボクシングしとる」である笑
比嘉にとっては厳しい試合になりそう。やっぱりバンタム級では小さいよね
試合の展望だが、比嘉にとっては厳しい試合になりそう。
4回連続の世界戦。前回も最終回のダウンさえなければという内容で、個人的にもそろそろ戴冠しろよと思っている笑
どちらを応援するかと言えば断然比嘉だが、有利なのは増田かなぁと。
比嘉のサウスポーと対戦で思いつくのは2024年9月の武居由樹戦。
この試合を観直してみたが、改めて比嘉が小さい。
やはりこの選手の適正はS・フライ級まで。フライ級時代はPFP上位の実力者だったと思うが、バンタム級ではサイズ、フィジカルともに物足りない。
で、無理やりエンジンを吹かすことで不足分を補っている印象である。
そのせいか、試合の中でひと休みするラウンドが必ずある。
武居戦でも攻め込まれる時間帯と自分から攻める時間帯がはっきりと分かれていた。
特に最初の2Rを様子見? に使う分、強制的に0-2からスタートせざるを得なくなっている。
武居由樹vs比嘉大吾感想。前半武居、後半比嘉の判定には納得かな。いい試合すぎて「どっちも負けんな」になった笑
増田はカルデロン戦、ドネア戦でいきなりの右をもらったけど…
増田陸は左ストレートが得意なワンツーパンチャーで、前手の右は左を打つための布石、レーダーの役割を果たす。
相手の正面に立って右で距離を測る→左ストレートのタイミングを探すのがいつものパターンである。
また直近2試合(ホセ・カルデロン戦、ノニト・ドネア戦)ではいずれもいきなりの右をもらうシーンが目についた。
カルデロンは長いリーチを活かした右。
ドネアは遠間から踏み込んで打ち込む右。
カルデロン戦では懐の深さ、リーチの長さを持て余し、ドネア戦では4Rに右フックをもらってグラつかされた。
相手の正面に立って左を狙う分、どうしても右をもらいやすいのだろうと。
ノニト・ドネアvs増田陸現地観戦。6Rの右1発にはめちゃくちゃ興奮したけどあそこで使い切っちゃったよね。この負けはちょっと堪えた。でも再起するならもちろん応援するよ
比嘉がどう中に入るのかがわからない。武居戦で見せたオーバーハンドの左が通用するか
比嘉大吾はカルデロンやドネアほどのリーチ、サイズはない。
角度、距離的にサウスポー相手にいきなりの右は恐らく届かない。
その一方で武居戦では得意の左フックを駆使して中に入っている。打ち終わり、パンチの戻り際を狙って遠間からオーバーハンドの左を振ると同時に距離を詰めてみせた。
増田は武居ほど距離が遠くない&バックステップも利かない。サイドへの動きも少ない。
その一方でガードが高く武居より貫通力の高い右がある。
比嘉はどちらにしろ中に入らなければ勝負にならない。
2023年12月のナワポン・カイカンハ戦のように出入り勝負するにしても、インファイトの時間は必ず生まれる(3Rにカウンターをもらってグラッときた)。
堤駿斗vsベンチャーラ、比嘉大吾vsナワポン。力強さが増した堤、バンタム級でのコツを掴んだ比嘉どっちもよかった。比嘉は世界戦のチャンスありますかね?
増田のワンツー、左をかいくぐってどう入るか。左のオーバーハンドがどこまで通用するか。
ここが見どころかなぁと思っている。
一定のペースを維持できる増田。ドネア戦で効かされた際も時間を稼いで回復を待った
比嘉は階級差を埋めるために力を振り絞るせいでラウンドごとの上げ下げが激しいと申し上げたが、増田は逆。
最初から最後まで一定のペースをキープできる上に勝負どころでギアを入れることも可能。武居由樹のようなムラっけは感じない。
しかもドネア戦では効かされた直後に足を使って時間を稼ぎ、次のラウンドにはしっかり回復してみせた。
相手にペースに巻き込まれない芯の強さも感じる。
勝敗予想は増田の後半KOかなぁ。比嘉が勝つなら泥仕合いの末の判定だと思うけど…
比嘉が勝つなら判定。
増田が勝つなら中盤から後半にかけてのKO、もしくは判定かなと思っている。
そして、比嘉が増田をどう攻略するかがよくわからない。
横に動いてアングルを変えながら入るタイミングを探すのだと思うが、そこに増田がどう対応するか。上述の通り比嘉の左フックが通用するかに注目している。
スロースターターの比嘉は序盤を失う可能性が高い。
また試合の中でひと休みするラウンドが必ず入る。
増田は武居由樹ほど距離が遠くない、バックステップも利かない。
正面に立つ傾向が強く、比嘉にとっては武居よりは中に入りやすい。横の動きについてこられるかも未知数。
と同時に、まともに左をもらう危険もある。
あれこれ考えると、やはり増田陸が有利かなぁと。
比嘉大吾の魂を震わせるファイト。記憶に残るという意味では坂本博之を超えた。3度目の正直が叶わなかったら引退も仕方ない。アントニオ・バルガスが12Rにダウンを奪い返してドロー防衛
というわけで勝敗予想は増田陸の9RKO勝利。
比嘉が勝つなら泥仕合いの末の判定だと思っているが、増田の強打を12R凌ぎ切れるかは何とも言えない。
応援するのは比嘉です。
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