少ない出番で強烈なインパクトを残したキャラ5選。一瞬の輝き、華麗な散り様、一目でわかる噛ませ。定番のキャラは除外した。「そこに気づく俺カッケー」をやりたいから笑【ランキング】
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たま~に思いついたときに始める(アニメ、漫画、ゲームキャラの)ランキング遊び。
今回もフッと浮かんだものをアウトプット(そんなカッコいいもんじゃない)していきたいと思います。
題して「少ない出番で強烈なインパクトを残したキャラ5選」。
出番の少なさに比べて大きなインパクトを残し、絶大な人気を得たキャラ。
あまりの人気っぷりにスピンオフが作られたり大々的に公式グッズが発売されたりと、作中での出場頻度とは真逆の高待遇? を受けたキャラをランキング形式で5人挙げていきます。
なお定番枠として下記が思い浮かびましたが、
・渚カヲル(新世紀エヴァンゲリオン)
・氷炎将軍フレイザード(ダイの大冒険)
・次鋒レオパルドン(キン肉マン)
・マース・ヒューズ(鋼の錬金術師)
・場地圭介(東京京卍リベンジャーズ)
ここはあえて避けております。
なぜなら「なるほど!!」「そこがあったか!!」と言われたいから笑
要するに「みんなが気づかないところに気づく俺カッケー」をやるための措置でございます()
記憶に残るアニメ名勝負5選。王道ではないけど強烈な印象を残したバトル。グロい、性格が悪い、能力が特殊、トラウマレベルの散り際などなど
少ない出番で強烈なインパクトを残したキャラ5選:第5位
「レイ・ペンバー」(DEATH NOTE)
FBI捜査官の1人で、キラ事件の潜入捜査のために秘密裏に日本に入国したキャラ。
夜神月の初期のライバルであり、犯罪者以外で排除された最初の人物です。
レイ・ペンバーは「DEATH NOTE」における頭脳戦を際立たせるために犠牲になった最初期のキャラだと思っています。
盗聴されにくいトランシーバー、ノートの切れ端、時間差の死、などなど。
夜神月が試行錯誤の末に把握したデスノートの機能、身元を隠すための小道具類、芸の細かさに関心したことを覚えています。
所信表明というか、レイ・ペンバーの死は作者の名刺代わりの一手だったのではないでしょうか。
電車のドアが開き、降りた瞬間に「ドクン!!」→胸を押さえて倒れ込みながら後ろを振り返るレイ・ペンバー。その視線の先には不敵な笑みを浮かべる夜神月の姿が……。
「実は犯人は俺でした」は今作における定番シーンの一つ。レイ・ペンバーはその最初の犠牲者でもあったわけです。
ただ、後発の南空ナオミ(レイの婚約者で元FBI)の方が有能だったり、監視カメラをかいくぐるための「ポテチを取り食べる」作戦によって印象が薄れてしまったのが少々残念でもある。
不憫さも含めて忘れられないキャラでございます笑
気楽に読める(&キモい)作品ベスト3。ギャグ要素が多くて少しだけキモい、まだ序盤で今後に期待が持てる作品をランキング形式で発表するぞ
少ない出番で強烈なインパクトを残したキャラ5選:第4位
「シャドームーン」(仮面ライダーBLACK)
正体は秋月信彦。
主人公・南光太郎(仮面ライダーBLACK)の親友で、光太郎とともに暗黒結社ゴルゴムに攫われた改造人間。光太郎は記憶消去の寸前で脱走に成功しましたが、信彦は完全に改造されシャドームーンとして生まれ変わっています。
シャドームーンの活躍シーンは最終盤。BLACKの宿命のライバル的な立ち位置で登場し、一度はBLACKに勝利する快挙を成し遂げています。
まさに限られた出番で爪痕を残したキャラと言えるのではないでしょうか。
機械的なフォルム&全身シルバーという、黒基調のBLACKとは真逆のビジュアル。
得意技はシャドーパンチ、シャドーキック。BLACKのライダーパンチ、ライダーキックに相当する技名で、宿命のライバルとしての対比も完璧です。
“親友との哀しき戦い”に踏み切れない光太郎の気持ちなどお構いなしで攻撃を繰り出し、ようやく覚悟を決めた光太郎を瀕死のところまで追い詰める圧倒的強者感。過去の清算というストーリー性。
主人公を打ち破った最強キャラの元祖はウルトラマンのゼットンだと思いますが、シャドームーンは上述の通りライダーとの対比が多くダークヒーロー的な要素が強い。
文句なしのランクインです。
歴代トップ3に次ぐ厨二病全開の技名5選(漢字限定)。初見で読めないのは基本中の基本。炎、燕、蜂、爆、神その他。字面だけでご飯3杯いける笑
少ない出番で強烈なインパクトを残したキャラ5選:第3位
「美しい魔闘家鈴木」(幽遊白書)
暗黒武術会の準決勝で浦飯チームと対戦した裏御伽チームの大将。「千の姿と技を持つ男」としてピエロを想起させる衣装で登場、幻海師範にフルボッコにされたキャラです。
美しい魔闘家鈴木の「出てきた瞬間からわかる噛ませ感」はなかなかでしたよね笑
じじいの姿で達人の雰囲気を出していたところまではよかったですが、いざ大将戦を迎えると……。
幻海師範に「正体を見せろ」と言われてからの凋落は目も当てられない笑
じじいの仮面を取る→あ、これ負けるわ。
幻海師範を煽る→あ、これ負けるわ。
頭に“美しい”をつけろ→あ、これ負けるわ。
戸愚呂弟を模倣した筋肉操作→あ、これ負けるわ。
そして、何の捻りもなく“ちゃんと”負けるというww
いわゆる「負けさせるための設定を(読者にもわかるように)山盛りにした」キャラ。
モブキャラを描かせた途端に絵柄が雑になるのが冨樫義博イズムですが、鈴木に関してはわざとやっていた気がします。
で、その噛ませが最終盤で一軍入りするのもまた乙なんですよねw
心を打つ最強ジジイの超バトル5選。最前線で戦い続けるジジイ、作中で初めて本気を出すジジイ、普段は能天気だけどやるときはやるジジイ。最強ジジイたちの散り様が最高な件
少ない出番で強烈なインパクトを残したキャラ5選:第2位
「レオ将軍」(ファイナルファンタジー6)
ガストラ帝国の将軍で、偏った思想の持ち主が多い帝国における数少ない人格者。一般兵士からの信頼も厚く主人公パーティとの直接対話も多い。物語中盤にケフカの策略によって殺されてしまいます。
レオ将軍はシャドームーン以上に少ない出番でインパクトを残したキャラ。
帝国を抜けて単なる乙女に成り下がった(笑)セリスを生暖かい目で見守り、ティナに大人の貫録を見せつけ、国を滅ぼされたカイエンに謝罪。
性格破綻者だらけの帝国の中でこの人の人格者っぷりは群を抜いていました。
「コイツには幸せになってもらいたい」と心から思えるタイプのNPCでございます。
そして、実際の活躍はただの一度のみ。
ケフカ率いる魔導アーマー部隊の襲撃を受け、ケフカ(の幻影)とのバトルがスタート。得意技の“ショック”を駆使してケフカ(の幻影)を圧倒します。
何よりこの“ショック”のカッコよさです。
闘気を込めた剣をクルッと回し、広範囲に衝撃波を発生させて大ダメージを与える。
シンプルながらもレオ将軍のまっすぐさを象徴するような技です。
で、当然のごとく「倒したと思ったら生きてました」パターンであの世へアディオス。
「ケフカに足蹴にされて転がされて刺される」という、何とも無残な最期を遂げております。
たった一度の戦闘でここまで爪痕を残したレオ将軍。取り上げないわけにはいきません笑
って、この人30歳なの?!w
そんなに若くてあの貫禄?
悟りを開いたような思慮深さから50半ばくらいの印象でした。
と言いつつ“常勝将軍”セリス(のちに夢見る乙女化)も18歳ですからね。
どいつもこいつも早熟でございます笑
深夜の変なテンションで買ったいらないモノ3選。深夜にAmazonを検索してはいけない理由がここにある
少ない出番で強烈なインパクトを残したキャラ5選:第1位
「バーダック」(ドラゴンボールZ)
戦闘民族サイヤ人の1人で主人公・孫悟空の父親。
下級戦士ながらも絶えず最前線で戦ってきたおかげで戦闘力は1万前後という。
上司であるフリーザが惑星ベジータを爆破しようとしていることを知り、たった1人でフリーザ軍に戦いを挑み壮絶に散ったキャラです。
お待ちかね(待ってない)の第1位はバーダックです。
「ドラゴンボールZ」のTVスペシャル「たったひとりの最終決戦」に登場したオリジナルキャラで、作者の鳥山明がその出来に感動したというエピソードも残っています。
いや、これは仕方ないですよね。
・少ない出番(TVスペシャルのみ)
・強烈なインパクト
・ファンの間でも根強い人気
・ゲームキャラになるなど大出世
極めつけは作者がバーダックを気に入って本編に逆輸入するという。
サイヤ人の故郷惑星ベジータがフリーザの気まぐれによって爆破されたのは周知の事実ですが、そこに焦点を当てたのもいい。
しかも、
「最後まで抵抗したサイヤ人がいた」
「そのサイヤ人は悟空の父親だった」
「自分の運命が見える呪いを受けた」
という設定も秀逸。
悟空と見た目はそっくりですが、性格はワイルドで荒っぽいタイプ。
フリーザが「生意気な猿ども」と呼ぶ戦闘民族のど真ん中をいくキャラでございます。
のちに「ドラゴンボール エピソード オブ バーダック」なるIF作品まで作られる人気っぷり。
そりゃ鳥山明も惚れるし、後出しで奥さん「ギネ」も登場させるし、ゲームやスピンオフで擦りまくりますよね笑
なお挿入歌の「ソリッドステート・スカウター」は今作の中で僕がもっとも好きな曲です。
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