サム・グッドマンvsチャイノイ・ウォラウト。グッドマンは井上尚弥戦を目指すなら打ち合いで勝たなきゃダメかな。例の“グッドマンは逃げた”祭りは心底クソだった【予想・展望】

サム・グッドマンvsチャイノイ・ウォラウト。グッドマンは井上尚弥戦を目指すなら打ち合いで勝たなきゃダメかな。例の“グッドマンは逃げた”祭りは心底クソだった【予想・展望】

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2024年7月11日にオーストラリアで行われるS・バンタム級12回戦。IBF/WBO同級1位サム・グッドマンがWBC8位チャイノイ・ウォラウトと対戦する。
 
サム・グッドマンvsチャイノイ・ウォラウト。グッドマンに打倒井上は厳しいとオモタ。パワフルなチャイノイとあえて打ち合ったのはよかったけど
 
現在IBFとWBOの指名挑戦権を保持するサム・グッドマン。
今年5月の東京ドーム興行、井上尚弥vsルイス・ネリ戦の試合後にリングインしたことで9月の井上戦が確定だと思われたが、当初から予定していた7月の試合を優先している。
 
下記によるとグッドマン陣営は12月の井上戦を希望しているとのこと。


またグッドマンと対戦するチャイノイ・ウォラウトは現在27歳で25勝1分15KOの戦績を持つ。
これまでの試合はすべて母国タイで行っており、今回が初の海外遠征となる。
 
シャクール・スティーブンソンvsアルテム・ハルチュニャン、オシャキー・フォスターvsロブソン・コンセイサンのTOPRANK興行。フォスターvsコンセイサンはいい対戦だね
 

サム・グッドマンvsチャイノイ・ウォラウトもうすぐ。世界戦に向けて“ちょうどいい”相手なんだろうな

2団体で指名挑戦権を持つサム・グッドマンの調整? 試合が近づいている。
 
と言いつつちょっと前まで忘れていて、たまたま見つけたワークアウト動画で思い出した次第である。

 
対戦相手のチャイノイ・ウォラウトは25勝1分15KOの強豪だが、これまで母国タイ以外で試合をしたことはない。
 
キャリアを振り返っても同国人やフィリピン出身選手との対戦が中心。
有名どころとしてはコンパヤック・ポープラムックとプンルアン・ソー・シンユーあたり。ただ両者ともに全盛期とは言えず、参考になるかは何とも言えない。
 
グッドマン陣営も世界タイトルマッチに向けて“ちょうどいい”相手と判断したのではないか。
 
ジェシー・ロドリゲス一段覚醒したかもしれん。エストラーダにボディでKO勝ち。これは井岡も厳しそう。むしろフェルナンド・マルティネスの方が…
 

井上尚弥戦を想定した人選っぽい。チャイノイ・ウォラウトも勝てば道が拓ける

チャイノイ・ウォラウトの映像を漁ってみたが、おお、なるほど。
 
ガツガツ前に出る馬力や思い切りのいい右、ディフェンス時の上体反らし、などなど。
井上尚弥を想定した人選なのが伝わってくる。
 
中でも右のフルスイングには貫通力がある。
大一番を前にこういう相手を経験しておくのは悪くないのだろうと。
 
井上尚弥vsルイス・ネリ現地観戦感想。序盤の鬼強タイムの井上をダウンさせた意義は大きい。S・バンタム級の井上を過度に神格化する必要はない
 
チャイノイ・ウォラウトとしても、指名挑戦権を持つグッドマンを食えば一気に道が拓ける。
井上が来年いっぱいS・バンタム級に留まるのなら日本でのビッグマッチにこぎつける可能性すらも……。
 
どちらにとっても意味のある一戦である。
 

チャイノイ・ウォラウトはランキング通りの印象。アリームよりもやや下、フローレスと同等くらい?

何となくだが、チャイノイ・ウォラウトの強さはランキング通りの印象。
 
グッドマンの過去の相手と比較するとレイセ・アリームよりやや下、ミゲル・フローレスと同等くらいか。
とりあえずカマセどうこうではないと思う。
 
 
申し上げたように右のフルスイングは貫通力があって固そう、相手を追い詰めた際のラッシュには迫力がある。
 
その反面、ディフェンスはヌルさが目に付く。
棒立ちのままモロに被弾するシーンが多く、打ち終わりにもらうカウンターもハラハラする。
恐らくムエタイ出身なのだと思うが、この辺は内山高志と対戦したジョムトーン・チュワタナと少し被る。
 
ミゲル・フローレス戦でのサム・グッドマンは真正面から打ち合ったが、アレと似た展開になるようだと(両者ともに)リスキーである。
 
サム・グッドマンが階級上のミゲル・フローレスを全局面で圧倒。これは指名挑戦者の先頭に立ったでいいんじゃない?
 

グッドマンはあえて打ち合うのでは? この相手に打ち負けるようでは井上尚弥に勝つのは難しい

そして、今回のグッドマンはリスク承知で打ち合う気がする。
 
 
もともとグッドマンはこれ系の相手が嫌いではない(と思う)。
 
2023年6月のアリーム戦などはその典型で、動きが直線的&ブンブン振り回してくるアリームの馬力をいなしながらうまくカウンターを当てていた。
パワフルな突進を吸収しつつ打ち終わりを狙うのが得意なのだろうと。
 
アリームさんホントにコケたよ。サム・グッドマンに対策されて終始糞詰まり状態に。序盤は苦戦すると思ったけど1Rから自信たっぷりでしたね
 
ただ、井上尚弥戦を想定するとそれだけでは厳しい(と思う)。
僕はサム・グッドマンのことを強化版ジェイソン・モロニーだと思っていて、グッドマンも普通にやったのではモロニーの二の舞になる(気がする)。
 
それこそスティーブン・フルトンのように遠間からの1発で致命的なダメージを負うパティーンも。
 
それをさせないためには井上が踏み込みスピードを発揮できない位置まで近づく必要がある。
また接近戦ではタパレスやルイス・ネリ、ノニト・ドネア同様、強烈な1発を当てるチャンスが生まれる。
 
ジェイソン・モロニーが手詰まり状態にさせられたことを考えると、グッドマンも中間距離では勝負にならない。
 
諸々を加味した上でこの試合では打ち合いを選択するのではないか。
 

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勝敗予想ははグッドマンの8RKO。逆の結果になってもそれはそれでおもしろい

勝敗予想は思い切ってグッドマンの8RKOにする。
上述の通りグッドマンが打ち合いを選択すると仮定して。
 
正直、中間距離~アウトボクシングで勝負すれば普通に勝てる相手だとは思う。
だが、井上戦を想定するならそれでは意味がない。
 
そもそもチャイノイ・ウォラウトとのどつき合いで負けるようでは井上どころの話ではなくなる。
 
 
と同時に、グッドマンが打ち合いに応じてくれた方がおもしろくなりそう。
 
それこそチャイノイの右でグッドマンが大の字になる可能性も生まれるわけで。
井上戦を想定? して呼んだはずが、まさかのKO負けですべてを失う事態が起きたらそれはそれで悪くない笑
 
タパレスの大健闘に感動が止まらん。井上尚弥攻略の糸口? 階級アップで人外の超人っぷりは薄れたよな。最強には変わりないけど
 

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“グッドマンは井上から逃げた”祭りがクソ過ぎた件。井上に同じことが起きたら「それは仕方ない」って何じゃそりゃ?

表題の通りだが、改めて例の“グッドマンは井上から逃げた”祭りはゴミカスだった。
 
 
グッドマンは5月の時点で7月に試合を予定していた。
で、9月開催を呼びかける井上陣営に対して「7月に試合があるから9月は難しい」「12月ならOK」とアンサーする。
 
ところが、これを受けたバカどもがグッドマンをいっせいに「逃げた」呼ばわりし始めるという。
 
 
9月は予定が合わない→12月開催の代替案を出す

これをどう読んだら逃げたことになるのか、どんな脳みそをしていたらその考えに至るのかが本気で謎である。


 

私は思う。
グッドマンは逃げたのだと。
(イノウエと闘っても勝ち目がない)
陣営は、そう判断したのだろう。

このやり方に「志の高さ」は感じられないし「潔く」もないが、それでも自分の実力を理解していてクレバーだとは思う。
9月に井上尚弥にグッドマンが挑んだとしても、おそらくはKOで敗れるだろう。

「井上尚弥への挑戦を、IBF&WBO世界1位サム・グッドマンが渋る理由─。」
 
明らかに本人や陣営に取材をしていない妄想記事。
主義主張も偏っていて客観的な視点も皆無。
こういう頭のおかしい人間が職業ライターとして平気で活動している地獄である。
 
 
僕は以前から「ボクシングライターはこの世でもっとも必要のない職業」だと連呼しているが、再びそれが証明されてしまった。
 
墨田区総合体育館でのA-SIGN.BOXINGが大成功? あんな不愉快な現場があってたまるかよ。ボクシングライターなんてこの世に必要ない職業の筆頭格だからな
 
 
挙句の果てに、
WBAからアフマダリエフ戦の指令が出る

井上陣営「すでに次の試合がもう内定しているから難しい」

バカ「指令が遅すぎたからこれは仕方ない」
 
ダブルスタンダードもここまでいくと清々しい。


交渉の内幕も知らない、先方の事情も考慮せずに相手の評価を下げる物言いをするのもクソ。
井上側に同じことが起きたら「今回は仕方ない」で済ませる都合のいい二枚舌っぷりもクソ。
自分が望んだ試合でないからといってTJ・ドヘニーを見下す発言を繰り返すカスどもも全員クソ。
 
 
那須川天心の対戦相手を勝手に早合点してボロカス言いまくったアレも大概だったが、この件はそれに輪をかけてゴミである。
 
那須川天心vsジョナサン・ロドリゲス正式発表。WBO-AP決定戦? カマセのタイ人? 日本ボクシングの凋落? 全部間違ってるじゃんw 一つも合ってないってどういうこと?
 
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