開幕して約1ヶ月が経とうとしているMLB2024シーズン。 前回に引き続き僕が注目している2人、ドジャースの山本由伸とカブスの今永昇太の登板試合を振り返っていく。 ・山本由伸:6回7安打9奪三振失点4自責点3、勝ち負けつかず ・今永昇太:6回5安打5奪三振失点3自責点2、3勝目 メッツ戦に先発した山本由伸はホームラン1本を含む7安打を浴び4失点。だが、メジャーデビュー以 […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2024年4月20日(日本時間21日)に米・ニューヨーク州で行われたWBC世界S・ライト級タイトルマッチ。同級王者デビン・ヘイニーに元WBCライト級暫定王者ライアン・ガルシアが挑んだ一戦は、3度のダウンを奪ったガルシアが2-0(112-112、114-110、115-109)の判定で勝利している。 だがガルシアは前日の計量失敗(1. […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2024年4月17日に東京・後楽園ホールで行われたフェザー級10回戦。堤駿斗vsアンセルモ・モレノの一戦は3R2分45秒KOで堤が勝利、戦績を5戦5勝2KOとした試合である。 前回のルイス・ベンチャーラ戦でプロ初のKO勝利を挙げた堤駿斗。 今回は山中慎介と2度対戦した元バンタム級王者のアンセルモ・モレノを迎えたわけだが […]
プロ野球2024年シーズンが開幕して約20日。 各チームともひと通りの戦力が出揃いここから本格的な順位争いに移行していくわけだが。 パリーグは前評判通りソフトバンクが首位。一方のセリーグは長年低迷していた中日が首位、昨年優勝の阪神が5割前後を行き来している。 今シーズンの傾向として目立つのが、とにかく点が入らないこと。 特にセリ […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2024年6月1日にサウジアラビアで開催されるL・ヘビー級4団体統一戦の会見が英・ロンドンで行われたとのこと。 ベテルビエフとビボルがロンドンで会見 ファン垂涎のL・ヘビー級4団体統一戦 予想は拮抗https://t.co/tcj6QqvOcaPhoto by Queensberry Promotions — ボクシングビート (@b […]
今シーズンからMLBに移籍した投手2人、LAドジャースの山本由伸とシカゴ・カブスの今永昇太についてあれこれ言っているわけだが。 山本由伸、今永昇太ともに初勝利。山本は本調子ではない、今永は思った以上にやりそう。野手は右投げ左打ちに限界がきているような… 例によって今回もその続きを。 山本由伸は4月12日(日本時間13日)のパドレス戦に先発、5回4安打3失点 […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る WBA世界S・フライ級王者井岡一翔とIBF同級王者フェルナンド・マルティネスの統一戦が基本合意に達したらしい。 【ボクシング】井岡一翔、IBF王者マルティネスとの団体統一戦に合意=海外報道#ボクシング #井岡一翔https://t.co/eIfSxSj5YL — eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_ […]
2024年3月20、21日の韓国シリーズを経て現地時間3月28日に本格開幕したMLB。 今シーズンも日本人選手を中心に動向を追う予定である。 で、今回は僕がもっとも注目している2人、LAドジャースの山本由伸とシカゴ・カブスの今永昇太について。 山本由伸に対しては先日の韓国シリーズの際にあれこれ言ったが、そこからの続き。 一方の今永昇太はすでに2度登板を終え […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 井上尚弥とルイス・ネリによるS・バンタム級4団体統一戦が行われるこの日。 アンダーカードには井上尚弥の弟・拓真の2度目の防衛戦(WBAバンタム級王座)が組まれている。 挑戦者石田匠は2017年10月以来約6年半ぶりの世界戦。 もともとWBAの指名挑戦権を得ていたが、拓真陣営がジェルウィン・アンカハスとの防衛戦を優先したため待機させら […]
2024年4月7日に東京・国立競技場で行われた明治安田J1リーグ第7節、FC東京vs鹿島アントラーズ戦を現地観戦してきました。 結果は2-0でFC東京が勝利。今季初の連勝となっています。 昨年11月に味の素スタジアムでFC東京vsコンサドーレ札幌戦を現地観戦したのは下記の通り。 FC東京vsコンサドーレ札幌現地観戦。人生初のJ1観戦すげえ楽し […]