イケメンストーカーキャラ5選。冷静になるとイタいヤツなのに、見た目のよさで許されてきたストーカー枠のイケメンランキング。王道、ニュータイプのストーカーをそれぞれ発表する

イケメンストーカーキャラ5選。冷静になるとイタいヤツなのに、見た目のよさで許されてきたストーカー枠のイケメンランキング。王道、ニュータイプのストーカーをそれぞれ発表する

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最近マンガ、アニメ、ゲームキャラのランキング遊びを立て続けにやっていますが、今回もまた思いつきで始めたいと思います。
 
題して「イケメンストーカーキャラ5選」
主人公(やそれの準ずるキャラ)に異常な執着を見せるサブキャラ。やっていることは相当イタいはずが、見た目のおかげで無駄に人気が高いという。
 
要するに「冷静に見ればやべーヤツなのに、顔面偏差値と雰囲気で許されてるサイコ野郎」ランキングです。
 
ちなみにそれに最も該当すると思われるのが「HUNTER×HUNTER」のヒソカ=モロウですが、今回はあえて避けています。
なぜなら僕が「HUNTER×HUNTER」をよく知らないから。
 
この辺は個別の事情()ということで気にせずいきます笑
 
序盤で出てくる中ボスクラスのくせに主役を食う人気を博したキャラ5選。主人公の引き立て役として登場したはずが、その後人気、知名度が爆上がりしたキャラランキング
 

イケメンストーカーキャラ5選:第5位

「神威」(銀魂)
 
宇宙海賊春雨の幹部で神楽の実の兄。宇宙最強の戦闘民族である夜兎族を率いて何ものにも囚われず強者との戦いを求める男。「最強」の称号を得ることを生き甲斐とする戦闘狂でございます。
 
 
第5位は「銀魂」の神威。
ドラゴンボール大好きな作者が元ネタを隠そうともせず盛大にパクっ……インスピレーションを受けたキャラで、「強者との戦い」に異常な執着を見せます。
 
強さの象徴が父親から夜王鳳仙になり、最後は虚へと移行していくわけですが、とにかく怖いもの知らずで強者と見れば見境なしに喧嘩を売っていく。
バトル大好きな俺様っぷり、絶妙なタイミングで本編に介入してくる様は完全にスペシャル版のベジーt……個性的なキャラが多い「銀魂」の中でも一際目立っています。
 
まあ、そのあと「銀ノ魂篇」ではっきり「劣化ピッコロvsベジータ」って言っちゃってるんですけどねw
 
 
正直、このキャラはストーカーと呼ぶにはやや物足りないですが、妹を懐柔した銀時への執着や「烙陽決戦篇」での壊れっぷりを踏まえてのランクインとなりました。
 
なお「将軍暗殺篇」での沖田総悟とのスピードバトルは作中屈指の名勝負だと思っています。
 
アニメ映画「新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-」感想。バーサーカー神楽、坂田銀時vs夜王鳳仙が令和8年のリメイクでどうなるかに期待したけど…。真選組とヅラは完全に邪魔だった
 

イケメンストーカーキャラ5選:第4位

「グリムジョー・ジャガージャック」(BLEACH)
 
十刃の一人で性格は粗野で好戦的。強い相手との戦いを何よりも望み、黒崎一護との最初の戦いで一護を宿敵と認定します。
その際に一護につけられた傷を打倒一護の思いを忘れないためにあえて残すなど執着度も際立つ。
また任務よりも強敵とのバトルを優先するせいで十刃のメンバーとの軋轢も絶えません。
 
 
「BLEACH」のグリムジョーも神威と同じく強い相手に異常な執着を見せる戦闘狂。
一護の前に何度も現れ、そのたびに一護を追い詰めますが、毎回「あとちょっと」のところで邪魔が入ります。
 
また見た目のよさも相まって人気面はかなりのもの。
虚圏での戦いでは虚化した一護の一撃に倒れましたが、その後「千年血戦編」で味方として再登場しています。
 
アニメ「BLEACH 千年血戦篇」がおもんない。これはアニメがダメなの? それとも千年血戦篇自体がイケてないの? ずーっと辛気臭いんだけど笑
 
なおグリムジョーは同じ戦闘狂でも「任務<<一護とのバトル」という意味では神威よりもはるかにちゃんとしたストーカーです(「ちゃんとしたストーカー」って何?w)。
 
やっていることは「俺を見ろよ」「俺はお前のことをこんなに求めてるのに」「こっちを見ないなら無理やり振り向かせてやるよ」というクッソ気持ち悪いストーカー行為。
ですが、ビジュアルと諏訪部順一さんのボイスのおかげで粗暴な陽キャイケメンとしてすべてが許されてしまいました笑
 
 
何というか、神威もグリムジョーも自分よりも弱い相手(銀時、一護)に執着するんですよね。
バトル系のストーカーと言えば「何度やられてもしつこく向かっていく」部分が見どころだと思うのですが、こいつらの場合はやろうと思えばやれるけど好物を最後まで残しておくスタイル。
 
「お互い万全の状態」「自分と対等に戦える状況」を待つうちに主人公が覚醒→主人公の成長イベントに組み込まれてしまうという笑
 

イケメンストーカーキャラ5選:第3位

「四乃森蒼紫」(るろうに剣心)
 
15歳で御庭番衆の御頭となった天才。
武田観柳邸で緋村剣心に敗れ、また武田の裏切りによって部下を全員失ったことで闇堕ち。「最強」の称号を御庭番衆の墓にたむけるため、剣心へのリベンジのみを目的に生きる修羅と化します。
 
 
第3位は「るろうに剣心」の四乃森蒼紫。
このキャラは神威やグリムジョーのように自分よりも弱い相手を追い回すキモいストーカーではなく、一度負けた相手へのリベンジに燃えるちゃんとしたストーカーです(だから「ちゃんと」って何?w)。
 
かつての恩師を躊躇なく切り捨て、自分を慕う妹分に背を向けて修羅道を邁進する。
で、リベンジマッチでは力を出し切った上で紙一重の差で敗北。
 
しっかりと闇堕ち、なりふり構わないストーキング、紙一重で念願を果たせず正気を取り戻す。
行動原理も「最強の称号を得て幕末の忘れ物を取り戻す」という王道的なもの。
つまり、四乃森蒼紫はイケメンストーカー界の正統派と呼べるキャラでございます(正統派?)。
 
 
だったらなぜ1位ではなく3位なのか。
 
理由は単純で、「あまりに王道すぎるから」
闇落ちから正気を取り戻すまでの展開がど真ん中すぎておもしろ味に欠ける。ランキング上位を狙うにはもう少し捻りがほしかったというのが本音です。
 
「るろうに剣心 伝説の最期編」これは酷い。オリジナル脚本以前にやりたいこととやるべきことのサイズが合ってなくて十本刀がコスプレ軍団化。詰め込みまくって薄々のカオス
 

イケメンストーカーキャラ5選:第2位

「レオン・クロムウェル」(転生したらスライムだった件)
 
八星魔王(オクタグラム)の1人で元人間の転生者。黄金郷エルドラドを統治する魔王の一柱であり、主人公リムル・テンペストとはシズエイザワの扱いをめぐって因縁が生まれています。
 
 
四乃森蒼紫が王道すぎておもしろ味がないストーカーなら、「転スラ」のレオン・クロムウェルはニュータイプのイケメンストーカーです(ニュータイプ?)。
 
一緒に転生した幼馴染のクロエを300年探し続け、当たりもしない違法召喚ガチャを無限に引き続ける。
その過程でシズエイワザのようなハズレが出てもお構いなし。「イフリートにでも世話させときゃ勝手に長生きするだろ」と、両者の相性も確かめずに憑依させて「あとはよろしく」と。
一途さが明らかにおかしな方向を向いています。
 
で、ようやくクロエを見つけたと思ったらその場で目の前から消失→2000年の無限ループを経て図体が2倍くらいのグラマラス美女としてリポップ。中身は自分には1mmも興味のない、「リムル先生大好き」を連呼する限界推し活botに成り果てていました。
 
 
顔面偏差値と雰囲気イケメンっぷりですべてを許されてきたレオンですが、その正体はメンヘラ金髪ストーカーキモロリおじさん
 
ですが、クロエの件に関してはあまりに不憫すぎます笑
 
クールで無口な性格、金髪超絶イケメン、部下からは全肯定される謎のカリスマ性、などなど。
これまで見た目のよさでカモフラージュしてきたキモさが白日の元に晒されただけでなく、数百年間違法ガチャを回し続けてようやく辿り着いたクロエがかつての可愛らしさのかけらもない、グラマラスな限界推し活botとして爆誕。自分には目もくれず、壊れた時計のように「リムル先生、リムル先生」とリピートする惨状。
 
「転生したらスライムだった件」がクソゲーすぎる件。あの童貞青ゼリー「俺の手柄ですけど?」みたいな顔してるけど、ドラキュラおばさんの尊い犠牲ループの上に成り立ってるってわかってんの?笑
 
追い求めた相手との勝負で負けるわけでもなく、戦いのあとに正気に戻るでもない。
ただただキモい性癖を世間にバラされ、数百年探し求めた幼馴染は変わり果てた姿で自分に見向きもしない限界オタクに。
 
いわゆる救いゼロの残念イケメン。メンヘラ金髪ストーカーキモロリおじさんことレオン・クロムウェルこそが、最初に申し上げたニュータイプのイケメンストーカーでございます笑
 

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イケメンストーカーキャラ5選:第1位

「シーモア=グアド」(FINAL FANTASY X)
 
グアド族と人間のハーフでグアドの族長を務める。
28歳でエボン四老師の一人にも上り詰めた超エリートで、初登場時はティーダ以外のメンバーから尊敬の眼差しを向けられます。
ところが父ジスカルを暗殺していたことが判明して以降は評価がガタ落ちに。
その後、ユウナへのストーカー行為がエスカレートし……。
 
 
お待ちかね(待ってない)の第1位は「FF10」のシーモア。
2位のレオンと最後まで迷ったのですが、やはり1位は王道でいくべきだろうと。
 
最初は人格者として登場するも、徐々に化けの皮が剥がれて本性OPEN。そこからストーカー化が加速して主人公パーティに何度も食い下がるも、最後は壮絶に負けてようやくバイバイします。
 
 
このキャラのキモさはフラれた相手を諦めずに追いかけるところ。
 
当たりもしないガチャを引き続けたレオンも金髪キモロリおじさんとして大概ですが、少なくともフラれたわけではない。
ところがシーモアははっきりとユウナにフラれてからの往生際の悪さ、本性を曝け出す流れがめちゃくちゃ気持ち悪い。
 
ファイナルファンタジー歴代好きなBGMベスト10完結編。僕の好きな歴代BGMランキング第5位〜1位を発表する。納得いかなくても気にするな
 
だって、2回目のバトル(都合4回)以降は死人(しびと)ですからね笑
 
ここが「FF10」のトンデモ設定ですが、死んでも普通に実体がある、むしろ死んでからの方が強くなれるという。
肉体の限界(痛覚や疲労)がなくなる+負の感情が源になる、その結果魔物化して強くなるとかいう謎理論はマジでピンときません笑
 
え?
負の感情って要するにユウナにフラれた逆恨みパワーのこと?
アラサーでその粘着質な性格、最高にキモくないっすか?笑
 
正直、シーモアに関しては見た目のよさで許されたのは1回目のバトルまで。
「スピラ救済計画」とかいうそれっぽいプロジェクト名で雰囲気を出していますが、残り3回は擁護のしようがない。
 
アラサーストーキング拗らせおじさん、死人(無敵の人)になってもまだ口がある。手足も増えた。
 
で、“最終異体”では口も手足も判別できないほどのディストピアな変化。イケメンでも何でもない姿に成り果てながらも「シンは私を受け入れる」と説教をかましてきます笑
 
公式からもストーカー呼ばわりされる完成度は他の追随を許しません笑
 
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