ドラゴンボールベストバウト完結編、5位~1位発表!! 番外編もあるぞ【感想】

ドラゴンボールベストバウト完結編、5位~1位発表!! 番外編もあるぞ【感想】

ドラゴンボールイメージ
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前回の記事で「俺的ドラゴンボールの名勝負ベスト10」と題して、ドラゴンボールのベストバウトを10位から6位まで発表しました。
今回はその完結編です。5位から1位を発表していきたいと思います。
 
「俺的ドラゴンボールの名勝負ベスト10。歴代ベストバウトはどの勝負? 1位は当然あの試合だよな?」
 
ちなみにですが、前回記事での10位から6位までは以下の通りです。

では、続きでございます。
 

俺的ドラゴンボールベストバウト第5位

「孫悟空vs天津飯」

第22回天下一武道会の決勝戦ですね。
何と言ってもこの大会の骨子となるのは亀仙流vs鶴仙流対抗戦の構図です。
 
亀仙流:孫悟空、クリリン、ヤムチャ
鶴仙流:天津飯、餃子
と、出場者8人中5人が亀仙人or鶴仙人の弟子。しかもジャッキー・チュンの正体は亀仙人です。
 
いや、これはアツかったですね。
ヤムチャ、ジャッキーを撃破して決勝進出した天津飯と、パンプットを瞬殺、クリリンに力の差を見せつけて勝ち上がった悟空の最強対決。
 
最初は天津飯が圧勝するかと思わせておいて、そこから悟空が「戦闘用のパワー」で盛り返す。
鶴仙人の「殺せ」という指示に逆らい、「俺はもう殺し屋にはなりたくない」と悪の道から抜け出す天津飯。
 
戦闘用のパワー?
今聞くと子ども騙しもいいところですが、当時は「すげえぜ悟空!! そんなパワーを隠してたのかよ!!」とテンション上がりまくりでした。大人は汚いです。
 
最後は走っていた車にぶつかり、悟空が場外負けを喫するわけですが、あの運転手をどれだけ恨んだかww
 

  • マンガ、アニメ最強のヒロインランキング5選。戦闘力の高さの方ね。最強に“かわいい”ではなく。もちろん僕の知ってる範囲での話
  •  

    俺的ドラゴンボールベストバウト第4位

    「ナッパvsZ戦士」

    サイヤ人来襲編における地球人vsサイヤ人のファーストラウンドとも言える戦いです。
     
    見事に栽培マンを倒したZ戦士たち(ヤムチャを除く)でしたが、サイヤ人のエリート戦士、ナッパに大苦戦を強いられます。
    悟空の兄ラディッツを「弱虫ラディッツ」と呼び、想像をはるかに超えるパワーにZ戦士は次々に倒れていきます。
     
    マジな話、あの戦いでの絶望感は凄まじかったです。
    餃子の超能力は何の役にも立たず、天津飯の全力の気功砲でもビクともしない。あんなに強かった鶴仙流が何もできずにやられていく様は、衝撃以外の何物でもありませんでした。
     
    あげくの果てに、頼みのピッコロさんが「勝つ自信はない」「これほどまでの化け物だとは思わなかった」と勝負を投げる始末。
     
    「刃牙(バキ)シリーズベストバウトランキング。名勝負7選第3位と2位を発表。最強を決める男たちの狂想曲ww」
     
    待てど暮らせどカカロットが来ない中、大将ベジータは腕組みしたまま高笑いという状況。
    日にちを間違えた界王様、ガチでふざけんな。
     
    「ほう! 動きだけはなかなかのものだ」
    「ナッパ!! よけろー!!」

    ここでもベジータさんの名言が生まれます。
     
     
    そして、極めつけは悟飯をかばってナッパの凶弾に倒れるピッコロさんです。
     
    男なら絶対にやったことあるマンガの必殺技ランキングその1。最強の必殺技には男のロマンが全部詰まっているのである
     
    ピッコロ「ピッコロ大魔王ともあろうものが、ガキをかばっちまうなんて最低だ」
    ピッコロ「きさまといた数か月、悪くなかったぜ……」
     
    悟飯「うわああーーーー!!!!」(戦闘力2800)
    悟飯「魔閃光ーーー!!!」

    間違いなくドラゴンボール屈指の名場面です。
    やっぱりサイヤ人来襲編は激アツですよね。
     

    俺的ドラゴンボールベストバウト番外編

    ここで一息つきまして。
    ベスト3発表の前に、番外編でございます。
     
    番外編その1
    「孫悟空vsムラサキ曹長」

    レッドリボン軍編での最初の山場、ジングル村のマッスルタワーでの戦いです。
     
    4階を守る強敵・忍者ムラサキ曹長との一騎打ち。
    剣術に長け、数々の忍法を使いこなす。足も速く、身体能力抜群の実力者です。
    ただ若干頭が弱いのか、隠れ身の術でド派手な星条旗を使ってしまったり、忍法たたみ返しのたたみが足りなくなったり。
     
    人間離れした動きを披露するものの、そのつど悟空に上をいかれます。笑いを交えつつ、悟空のすごさが際立った隠れ名勝負ではないかと。
     
    各階で敵を倒し、最上階のラスボスまでたどり着くというベタな構図ですが、その単純さも逆によかったですね。
    メタリック軍曹も怪獣ブヨンも捨てがたいですが、マッスルタワーと言えばムラサキ曹長は外せないです。
     
    絶望を感じたアニメ/漫画のセリフランキング。トップ3は不動だからつまらないので、僕の独断で選ばせてもらいましたがそれが何か?
     
    番外編その2
    「ブルー将軍vs則巻アラレ」

    同じくレッドリボン軍編での戦い。
    ドラゴンボールとドラゴンレーダーを奪って逃げたブルー将軍と、それを追いかける悟空がたまたまペンギン村に行き着きます。そして則巻家族や友だちと接触するというお話。番外編中の番外編ですね。
     
    ブルー将軍にやられそうになった悟空を助けるため、則巻千兵衛がアラレに「激しくプロレスごっこしてあげなさい!!」という指示を出します。
     
    「ほーーい!!」と喜ぶアラレ。助走をたっぷりつけて、ブルーの背中にドロップキック!! さらに股間へのヘッドバットでブルーを光の彼方に吹き飛ばします。
     
    アラレのすごさに加え、Dr.スランプとドラゴンボールの力関係もはっきりした一戦でした。
    「やっぱりアラレつええ……!!」
    いろいろな意味でサプライズな戦いだったと思います。
     
    ちなみにですが、吹き飛ばされたブルー将軍は砂漠のど真ん中で本部に電話をかけています。
     
     
    というか、レッドリボン軍編っていいですよね。人気があるのもわかります。僕の中ではサイヤ人来襲編と双璧でございます。
     
    「アニメ「メガロボクス」はあしたのジョーというよりサムライチャンプルーだよな? 主人公もモジャモジャ頭だし」
     
    番外編その3
    「ラディッツvs戦闘力5のおっさん」

    「戦闘力…たったの5か…ゴミめ…」
     
     
    ではランキングに戻りましょう。いよいよTOP3の発表です。
     

    俺的ドラゴンボールベストバウト第3位

    「孫悟飯vs人造人間セル」


    人造人間セル編のクライマックス。悟空からバトンを渡された悟飯が、地球の命運を賭けて完全体セルと戦います。
     
    このときの悟飯、マジでかっこよかったです。
    人造人間16号がやられて超サイヤ人2に覚醒、セルジュニアを一撃必殺の破壊力で一掃します。
     
    そして、
    セル「いい気になるなよ小僧…。まさか本気でこのわたしを倒せるとおもっているんじゃないだろうな」
    悟飯「倒せるさ」
     
    からの、
    セル「どうだ? これが本気になった私だ」
    悟飯「それがどうした」
     
    もう、鳥肌が止まりませんww
     
    調子に乗ったせいでセルの自爆を誘発し、悟空最後の瞬間移動までの流れもいいし、親子かめはめ波でセルを消滅させるラストもいい。

    何よりベジータのトランクスへの息子愛は最高によかったです。
     
    まあ、結果的にこの戦いが悟飯の最後の輝きになってしまったのは残念でしたが。
     
    悟飯の隠れ名言「ウスノロ…」
     

    俺的ドラゴンボールベストバウト第2位

    「孫悟空vs初代ピッコロ大魔王」

    はい。
    2位はこれです。
    マジュニア戦ではなく、初代ピッコロ大魔王の方ですね。
     
    ドラゴンボール好きなエピソード(編)ベスト3。懐古厨と言われるかもしれないけど、やっぱり僕は…。鳥山明はキャラのポイ捨てがうまいんだよな
     
    これ、名勝負だらけのドラゴンボールの中でも屈指の一戦ではないでしょうか。
    ギャグ要素の強かった物語前半において、ここまで純粋で残忍な悪役の登場は読者に絶大な恐怖を与えました。
     
    しかも肩書きが「魔族」
    シャレになってないです。
     
    天下一武道会であれだけの強さを誇った悟空が手も足も出ない強さに加え、それが年老いて弱りきった状態だったことも恐怖を増幅させます。
     
    「超神水」を飲んでパワーアップした悟空vs若返ったピッコロ。
    この一騎打ちは、バトルマンガ史上最大の決戦と言っても過言ではないと思っています。
     
    亀仙人のじっちゃんやクリリンを殺され、「大事なものをたくさん奪われた」と怒りに打ち震える悟空。
    対するピッコロは街を壊滅させるほどのパワーを見せつけ、両者の戦いは熾烈を極めます。
     
    また形勢が悪くなると、ピッコロは天津飯を人質にとるなど非道の限りを尽くして悟空を追い詰めていきます。
     
    手足の自由を奪われた悟空が最後の力を振り絞り、ピッコロの腹を貫き勝利するラストは感涙ものです。
    あれほどいろいろなものを背負い、あそこまで感動的な勝利を飾った戦いは名作ドラゴンボールといえどもこの一戦だけではないでしょうか。
     
    ピッコロの「フルパワーで戦うと寿命が縮む」という設定もよかったですよね。
     
    なお「ポコペンポコペン ダーレガツツイタ……」はドラゴンボール随一のトラウマシーンであると断言しておきます。

     

    俺的ドラゴンボールベストバウト第1位

    「人造人間18号vsマイティマスク」

    魔人ブウ編にて開催された第25回天下一武道会の決勝戦です。
    悟空たちの離脱でトーナメント続行が困難になり、ミスター・サタンの提案で急きょバトルロイヤル形式で決勝戦が行われます。
     
    そこで実現した人造人間18号とマイティマスク(トランクスと孫悟天扮する)の一騎打ち。
    悟空たちがバビディ一味と緊張感たっぷりの戦いを繰り広げる裏で、ほのぼのとした雰囲気を漂わせながらの一戦でもありました。
     
     
    え?
    これが1位?
    ふざけてんの? と思われるかもしれませんが、マジです。激マジです
     
    むしろこの一戦を語りたいために、この記事を書き始めたと言っても過言ではないくらい、僕は人造人間18号vsマイティマスク戦を推しています。
     
     
    僕が18号が好きなのもありますが、何と言ってもマイティマスクがおもろいww
     
    キーラを裏拳1発で場外に吹き飛ばし、早々に18号との一騎打ちに持ち込みます。
    18号に「身長の割に手足が短いくせにやたら強い」と評され、武舞台が陥没するほど叩きつけられてもケロッと立ち上がるタフネスぶり。
     
    さらに、「おもちゃをあげるからがんばれ」とトランクスが悟天を煽ったり、悟天が上になって戦い方が一変したりとやりたい放題で18号を追い詰めていきます。
     
    ところが、観客から声援を受けるのは18号ばかり。
    トランクスの「このマイティマスクってやつ、人気ないんだな」というセリフには、盛大に笑わせていただきました。
     
    娘マーロンの声援に顔を赤らめ、俄然やる気を出す18号さんのツンデレっぷりも高ポイントでございます。
    ミスター・サタンの放置プレーもいい味出してます。
     
     
    そのうち超サイヤ人になるんだろうなと思っていたら、やっぱり変身して正体モロバレ。
     
    気円斬でマントを真っ二つにされたマイティマスクを見て、審判のおっちゃんがひと言。
    「マイティマスク選手がちぎれたーーーーっ!!!!」
    楽しくてたまらないっすww
     
    ここはもう、何回も読み直しました。
    そして、そのつど大笑いさせていただきました。
     
    やっぱり僕の中でのベストバウトはこの「人造人間18号vsマイティマスク」で決まりですね。
    通ぶりたいわけでもなく。
     
     
     
    以上でございます。いかがだったでしょうか。
     
    いかがだったも何も、完全に自己満足記事なのでどうもこうもないですが。
     
    でも、たまにはこういうのも楽しいですね。
     
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