ノニト・ドネアの帰還。アレハンドロ・サンティアゴには悪いけどドネアが勝つよ。僕がそう決めた。この試合に際してドネアvs井上尚弥2を初めて視聴した

ノニト・ドネアの帰還。アレハンドロ・サンティアゴには悪いけどドネアが勝つよ。僕がそう決めた。この試合に際してドネアvs井上尚弥2を初めて視聴した

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WBC世界バンタム級1位ノニト・ドネアと4位アレハンドロ・サンティアゴによる同級王座決定戦が行われるらしい。


日時は2023年7月15日。開催場所は米・ネバダ州ラスベガスで、記事によると正式発表はまだだが先日Boxing Sceneがこの試合を報じたとのこと。
 
 
ドネアにとっては2022年6月の井上尚弥戦以来約1年1か月ぶりの復帰戦。
 
対するアレハンドロ・サンティアゴは2018年9月にジェルウィン・アンカハスとドロー、2021年11月には当時無敗のゲイリー・アントニオ・ラッセルに僅差判定負けを喫している。
 
また直近の試合では2017年9月に井上尚弥に6RKO負けしたアンドニオ・ニエベスに7RTKO勝利を収めている。なおサンティアゴはこのニエベスとも2016年8月に対戦(ドロー)しており、約6年ぶりの再戦が実現した形である。
 
ノニト・ドネアいよいよかもしれんな。サンティアゴはドネアの苦手なタイプだったけど、それ以上にドネアの動きの悪さが…。僕は旅に出ます()
 

ドネアの復帰戦にテンション爆上げw まだ正式発表はされてないみたいだけど

ノニト・ドネアが帰ってくる。
 
2019年11月の井上尚弥との激闘→2021年5月のノルディ・ウーバーリ戦で豪快なKO勝利を見せられたことで大好きになったノニト・ドネア。
井上尚弥との再戦では強烈なカウンターを被弾して2RTKO負けを喫したものの、動き自体はよかったことを覚えている。
 
ジェイソン・モロニーとの王座決定戦が締結間近でポシャった際はめちゃくちゃ荒れたが、どうやら今回は問題なく決まりそう。
約1年ぶりのドネアの帰還に僕のテンションも爆上がりである笑
 
ノニト・ドネアvsジェイソン・モロニー戦の指令!! 早くも2023年MAXきちゃったよ笑 どっちが勝つかわからん組み合わせ。僕はこの試合のために健康でいることを誓うよw
 

僕は100対0でドネアを応援する。信者ムーブを舐めないでいただきたい笑

対戦相手のアレハンドロ・サンティアゴは上述の通りジェルウィン・アンカハスとドロー、ラッセル次男には僅差判定負け、直近ではアントニオ・ニエベスにKO勝利するなどかなりの強豪。
 
僕も「どこかで聞いたことがあるな」と思ったのだが、ざっとキャリアを眺めて「ああ、アンカハスを追い詰めたアイツか」となっている。
 
ただ、申し訳ないことに今回は100対0でドネアを支持する
普段は「どっちが勝つかな~」「もしかしたら○○もあるかな~」などとあれこれ考えるのだが、すまん。この試合に限ってはドネアの勝ち以外あり得ない。
 
なぜなら僕がドネアを応援しているから
 
もうアレだ。
ドネアもレイチェルも一家まとめて全部好きっすw
たとえばアイツらが犬の散歩をしただけでも「すげえ!!」「動物への愛が尋常じゃない」「やっぱり尊敬できる」となる自信がある。
 
圧倒的信者ムーブを舐めないでいただきたい笑
 
下町俊貴vs大湾硫斗。下町の試合運びが思ったよりヒヤヒヤした。見切りと上体のみのディフェンスと危険地帯に留まる時間が長いのが…。vs武居由樹は実現なしかなぁ
 

サンティアゴはいい選手。近年はパワフルさが増してフック系に思い切りのよさが見られる

アレハンドロ・サンティアゴの過去の試合を漁ってみたのだが、なるほど。これはなかなかいい選手ですね。
 
遠い距離からまっすぐ伸びるジャブ。
絶えず小刻みに動きつつ一瞬の隙を見つけて踏み込む→左を起点に連打を発動。ボディ、顔面へコンビネーションを浴びせてサッと離れる。
身長159cmと上背はないが、リーチは166cmと長く試合を通してガードを高くキープする根気もある。
 
また近年ではフック系のパンチに思い切りのよさが出てきた印象。
アンカハスと引き分けた2018年頃と比べて身体も分厚くなり、パワフルなボクシングに寄せている(気がする)。
 
ドネアとしてもあのフックをまともに食ったらちょっとマズい。
恐らくフック系とボディの打ち合い、ドネアの見切りとバックステップにサンティアゴが追いつけるかの勝負になると思うが、案外ドネアが苦戦するパティーンもあるのではないか。
 
 
キャリアでドローが5回あることを考えると、井岡一翔と再戦するジョシュア・フランコ同様、パワフルな連打を打つ反面1発1発の精度が低く煮え切らない試合を量産するタイプなのかもしれない。
 
井上尚弥vsフルトン現地観戦。人外の超人がようやく人里に降りてきた? よくも悪くもノリと勝負勘の選手なんだろうな。“井上は強化版辰吉”説を久々に思い出した
 

ノニト・ドネアvs井上尚弥Vol.2をようやく視聴した。とんでもねえな井上。ムカつくけどこれは仕方ない

そして実を言うと、今回のサンティアゴ戦に際して2022年6月のノニト・ドネアvs井上尚弥Vol.2をようやく視聴したことをお伝えする。
 
最初で最後の生ドネアになるかも? と思って足を運んださいたまスーパーアリーナでドネアが豪快に倒される→あまりの悔しさに井上のインタビューも聞かずに帰る→ムカつきすぎてそれから長いこと映像を観ることができなかったのだが、満を持して再生ボタンを押させていただいた笑
 

 
感想としては、この試合の井上はずっと左を狙っていたんだなぁと。
 
ドネアが入ってきたところに下がりながら合わせる左。
 
両者ともにジャブは少なめ。お互いのパンチが届くか届かないかの位置で対峙し、どちらが先に当てるかの駆け引き、緊張感が凄まじい。
 
開始直後からドネアはチョンチョンと左を出しながら前進、バックステップを織り交ぜつつジリジリと距離を詰めていく。
 
対する井上は1発1発に力を込めた左でドネアの前進を阻む。ドネアに比べてモーションが大きいものの、復元力が高くすぐに元のポジションに戻ることが可能。この辺のバネはドネアよりも一枚上手な印象である。
 
一方のドネアも井上の打ち終わりを狙って右を伸ばす。
ただ、井上とは違って打ち終わりにわずかに身体が流れるせいで復元までにほんの少し時間がかかる。
 
井上の狙いはまさにここ。
ドネアが身体を伸ばして右を打つ→身体が流れて復元が遅れる。この一瞬にバックステップしながら左を合わせていく。
 
素早くガードを上げて対応するドネアだが、やはりコンマ何秒遅れが生じる。
たびたび井上の左が側頭部をかすめ、そのつどドネアの頭がカクっと揺れる。
 
1R残り15秒を切ったあたりでドネアがコーナーまで後退するのだが、アレはちょっと効いていたのではないか。井上の左で再三頭を揺らされ足にきたのだろうと。
 
で、たっぷり左を意識させられたところで超絶カウンターの右ストレート一閃。
実質勝負ありの1発をもらってしまった。
 
井上尚弥のリアル鷹村守化完了。さすがのドネアもこの日の井上には勝つのは難しい。悔しすぎてインタビューも聞かずに会場を出ちゃったけど
 
申し上げたように僕は今回初めて試合を映像で観たのだが、本当にすごいタイミングである。
 
腸が煮えくり返るくらいムカつくが、これはしゃーない。
この日は井上がすごすぎたとしか言いようがない。
 

サンティアゴには井上ほどのタイミングはなさそう。ドネアが井上戦の9割くらいに仕上げれば勝てるのでは?

話をドネアvsアレハンドロ・サンティアゴ戦に戻すが、上述の通り勝つのはドネア。サンティアゴは間違いなくいい選手だが、残念ながらドネアには勝てない。
 
なぜなら僕がドネアを応援しているから
 
てか、さすがにこの選手には井上ほどのタイミングはないはず。
あんな超人的なカウンターが飛んでこない限りバンタム級のドネアが倒されるわけがない()
 
それこそドネアが井上戦の9割くらいのコンディションに仕上げれば普通に有利だと思うのだが……。
 
ドネアvsガバリョ! ドネアカッコいい笑 井上に勝てる可能性があるのがドネアなんじゃなく、ドネアに勝てる可能性のあるのが井上なんだよ
 
と言いつつ、もしかしたらドネアはああいうパワフルな連打タイプは苦手かもしれませんね。
 
もともとジャブが少なく一瞬のタイミングで切って落とすファイトスタイル。
ずんずん距離を詰められて近場で腕を振られると案外タジタジさせられる? かも?
 
まあ、勝つけどね。
なぜなら僕がそう決めたから
 
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