2022年1月

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ヌネスvsアリエタの全勝対決が好きすぎる件。“無敗のプエルトリカン”のフレーズに惹かれて観てみたらヌネスがめちゃ好みだった笑【結果・感想】

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   2022年1月7日(日本時間8日)、米・フロリダ州で開催されたShowtime興行。メインイベントで15戦全勝11KOのルイス・レイナルド・ヌネスと14戦全勝8KOのカルロス・アリエタによるS・フェザー級10回戦が行われ、ヌネスが10R1分41秒TKOで勝利。全勝対決を制した一戦である。     開始直後から持ち前のハンドスピ […]

不遇な知将キャラランキング完結編。「友情・努力・勝利」の少年ジャンプでさえなければ脚光を浴びる世界線があったかもしれないアイツら

映画・マンガ・ドラマ記事一覧   少し時間が経ってしまいましたが、今回は継続中の「不遇な知将キャラランキング」の完結編です。待望の? ベスト3を発表していきます。   前回、前々回までの順位は下記。   →不遇な知将キャラランキングTOP10。正義と悪の二極化の世界では卑怯な小者として雑に扱われる知将キャラ。もっとも不遇を受けた参謀役を発表するぞ →不遇な知将キャララ […]

2021年、僕のベストバウトTOP10完結編。第1位は仕方ないよ。あれをやられたら1位にするしかない笑 2位以下も納得の順位です(僕の中では)

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   先日から初めたランキング遊び「僕のベストバウトTOP10」だが、今回は完結編として第5〜1位を発表していくことにする。   前回発表した第10〜6位は以下。   2021年、僕のベストバウトTOP10。コロナの影響で注目試合が中止になったり観戦熱が減退もしたけれど、私は元気です()第10〜6位まで発表   今回と併せ […]

2021年、僕のベストバウトTOP10。コロナの影響で注目試合が中止になったり観戦熱が減退もしたけれど、私は元気です()第10〜6位まで発表

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   表題の通りなのだが、今回は2021年に行われた試合の中から「僕のベストバウトTOP10」を順番に挙げていくことにする。   と言っても2021年は新型コロナウイルスの影響で注目試合が中止/延期になったり、大人たちのしょーもない駆け引きにうんざりしてボクシングの観戦熱が減退したりと、実は選択肢はあまり多くない。   人によっては […]

ライスボウル2022現地観戦感想。また神試合出ちゃったよ笑 アメフト観戦はやっぱり楽しい。富士通フロンティアーズが2年ぶり日本一【2022.1.3】

2022年1月3日に東京ドームで行われたアメリカンフットボールの日本一決定戦「ライスボウル」を現地観戦してきました。   結果は24-18でパナソニックインパルスを下した富士通フロンティアーズが勝利。見事2年ぶり6度目の日本一に輝いています。     僕自身、アメフトのXリーグは結構好きなのですが、今年はレギュラーシーズンと多忙な時期が重なって現地観戦ができず。年明け […]

予想外だらけのRIZIN33。八百長? あり、純粋なMMAあり、最強幻想あり、ベラトール表明あり。シバター、天心、パク・シウ、サトシ、カズJr.その他感想

2021年12月31日にさいたまスーパーアリーナで行われたRIZIN33を現地観戦したのは先日申し上げた通り。 勝敗予想をした試合についての感想はすでに申し上げているが、今回はそれ以外について。   RIZIN33現地観戦感想。朝倉海、井上直樹を下して扇久保が優勝。元谷vs金太郎のリザーブファイト。予想外が山盛りの2021年大晦日   前回もちょろっと申し上げているが、この大会 […]

RIZIN33現地観戦感想。朝倉海、井上直樹を下して扇久保が優勝。元谷vs金太郎のリザーブファイト。予想外が山盛りの2021年大晦日

2021年12月31日、さいたまスーパーアリーナで開催されたRIZIN33を現地観戦してきたので、今回はその感想を。   本来は大田区総合体育館で行われたボクシングの世界戦、井岡一翔vs福永亮次戦を観戦する予定だったのだが、チケット購入がうまくいかずに断念。急遽さいたまスーパーアリーナのRIZINに切り替えた経緯がある。   井岡一翔vs福永亮次感想。福永は中間距離で勝負しちゃ […]

井岡一翔vs福永亮次感想。福永は中間距離で勝負しちゃったか…。その位置の井岡は達人級。でも井岡が下降線に入ってるのは間違いなさそう【結果・感想】

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   2021年12月31日、東京・大田区総合体育館で行われたWBO世界S・フライ級タイトルマッチ。同級王者井岡一翔にランキング6位福永亮次が挑戦した一戦は3-0(118-110、116-112、115-113)の判定で井岡が勝利。2022年春以降に開催が見込まれるIBF王者ジェルウィン・アンカハスとの統一戦に向けて弾みをつけた試合である。   […]