オービックシーガルズが7年ぶり優勝!! 富士通フロンティアーズの5連覇を阻む。アメフトの現地観戦最高かよw 東京ドームはいいよね【2020.12.15感想】

オービックシーガルズが7年ぶり優勝!! 富士通フロンティアーズの5連覇を阻む。アメフトの現地観戦最高かよw 東京ドームはいいよね【2020.12.15感想】


2020年12月15日に東京ドームで行われたアメリカンフットボールのXリーグ王者を決める「第34回日本社会人選手権・ジャパンXボウル」。
8年連続12回目の出場となる富士通フロンティアーズと4年ぶり11回目の出場となるオービックシーガルズが対戦し、13-7でオービックシーガルズが勝利。2013年以来7年ぶりの優勝を飾りました。

僕はたまにアメフトを現地観戦するのですが、中でも社会人No.1を決める「ジャパンXボウル」は現在日本で一番おもしろい試合だと思っております。
 
2019年も東京ドームで行われた富士通vsパナソニック戦を現地観戦し、あまりの神試合に震えたほど。
 
【アメフト】富士通vsパナソニックのジャパンXボウルが神試合だった。完全体セル「闘いはこうやってある程度、実力が近くなくては面白くない」
 
ただ、今シーズンは新型コロナウイルスの影響で春先に行われる「パールボウル」が中止となり、Xリーグも第3節までという短期決戦。
 
それでも開幕までこぎつけただけでよしとするべきなのもしれませんが、とにかく2020年の「ジャパンXボウル」に足を運んだ次第です。


 
で、申し上げたように結果は13-7でオービックシーガルズが富士通フロンティアーズを下しての勝利。王者富士通の5連覇を阻んでの優勝を決めたわけでございます。
 
 
それがもう、神試合過ぎて……
去年の富士通vsパナソニック戦に勝るとも劣らないというか、“接戦のアメフトほどおもしろいものはない”というのを改めて感じさせられた試合でした。
 
 
というわけで、今回は現地観戦の感想を撮った写真を載せつつ述べていこうと思います。
 

お祭りスタート感がたまらない。やっぱりアメフト会場は楽しいよね

まず今回購入したチケットは3塁側のバルコニー席3800円。
入り口で体温チェック、荷物検査を経て33番ゲートから入場します。

なお、東京ドームのバルコニー席は普段追加料金でビュッフェが利用できるのですが、今の時期はさすがにやっておらず。行きがけにコンビニでペットボトルとおにぎりを購入して持参しました。
 
席に着くと、電光掲示板には下記の表示が。

いや〜〜!!
アガりますねえ!!
 
 
前回もお伝えしましたが、バルコニー席の座席はこんな感じです。

イメージ的には飛行機のエコノミー席に近いかなと。
背もたれのない外野席などとは段違いでございます。
 
 
オービックシーガルズ側の席なので、オービックシーガルズを応援するためのハリセン? が置かれていました。

振ると結構いい音がします。
 
 
試合前からノリのいいBGMがガンガン鳴らされ、両チームのチアリーダーのお姉さんたちがキレッキレのパフォーマンスを披露しております。


そうそう。
これもアメフト現地観戦の醍醐味なんですよ。
 
このお姉ちゃんたち、誇張抜きで試合中ずーっと踊り続けてますからね。
それこそ試合展開によっては選手よりも運動量豊富なんじゃねえか? ってくらい。
 
 
さすがに時期が時期だけあって客入りがいいとは言い難いですね。


 
両チームの選手が入場し、フィールドに集結します。


「お祭りのスタート」感がたまらないっす。
やっぱりいいっすねアメフト!!
ワクワクが止まりませんww
 

試合開始!! アツいぜアメフト!! でもルールは難しい…

いよいよ試合がスタートしました。

 
申し上げたようにチアリーダーのお姉さんたちも躍動します。

プレーが止まるたびに全力のパフォーマンス、マジで尊敬ですww
 
 
一応表示の説明をしておくと、

・残り時間5分33秒
・第1クォーター
・攻撃権4回目
・残り2ヤード
・自陣30ヤード地点からのプレースタート
という意味になります(間違ってたらすみません)。
 
この辺はねぇ……。
僕もまだルールを把握しきれてないんですよね。
 
反則とかの説明がいまいち足りなかったり、もう少し初心者向けの配慮があってもいいかな? とは思うんですが……。
 
 
とはいえ、やっぱり迫力があっておもしろい。


バルコニー席なのでフィールドからは結構遠いんですが、そんなことは関係なく。
 
 
あ、ビデオ検証が始まりました。

何度か申し上げておりますが、僕はスポーツにおけるビデオ検証が大っ嫌いですww
なぜなら強制的に手持ち無沙汰にさせられる上にクソつまらないから。
 
 
そして、アメフトはとにかく人数が多い。選手はもちろん、関係者がどんだけおるの? ってくらいフィールド付近に人、人、人です。
 
しかもディフェンス部隊とオフェンス部隊が完全に分断されているので、同じチームなのにまるで別チームのように感じることも。
 
↓これなんか思いっきり試合中ですからね。

自分の仲間がプレーしてる真っ最中なのに、完全にフィールドから背を向けて作戦会議中という。この辺はホントに独特だなぁと感じます。
 

各チームが助っ人外国人に頼るスタンス。ハーフタイムショーは鉄板でございます

ハーフタイムには今シーズン活躍した選手が発表されます。


現在のXリーグは助っ人外国人に重要なポジション(QBやRBなど)を任せる傾向が強く、こういう賞では必然的に外国人の名前が多く挙がることになります。
 
富士通フロンティアーズも最優秀オフェンスにRBのグラント・サマジー、最優秀選手賞にQBのバードソン・マイケルが選ばれるなど、チームの根幹を助っ人外国人に丸投げするスタンスが踏襲されています。
 
 
お待ちかねのハーフタイムショーです。

 
毎年人気アーティストを招いて話題を呼んでいるハーフタイムショーですが、今年に限ってはそれをせず。Xリーグ7チームのチアリーダー80名によるパフォーマンスのみとなっておりました。
 
と言ってもめちゃくちゃよかったですけどね。

僕が現地観戦を決めたのもこれが目的だった側面もあったわけで。
 

白熱のクライマックス。3800円でこれだけ楽しめるのはやっぱり破格っすよね

試合は第3、4Qと得点が動かないままこう着状態が続きます。
と言っても決してダレていたわけではなく。両チームともに白熱のプレーの連続、凄まじい緊張感の中での攻防に目が離せません。
 
あ、怪我した。

大丈夫か?
 
 
イエローフラッグきたー♪───O(≧∇≦)O────♪

まあまあ重い反則の際? に投げ入れられるフラッグで、反則の重さによって5、10、15ヤードの後退が適用されます。
 
 
富士通フロンティアーズの29番、グラント・サマジー。

最優秀オフェンスに選出されただけあり、ランのキレがとんでもなかったっすね。
 
 
富士通フロンティアーズが終盤の猛攻を続ける中、オービックシーガルズ側のチアリーダーはハリセン? を叩いてのノイズを要求します。

「MAKE SOME NOISE」(音を出そうぜ!!)はちょっと好きですww
 
 
第4Q残り4分24秒でのビデオ検証。

富士通フロンティアーズ側にファンブルがあったかどうかの検証ですが、結局ファンブルが認められてオービックシーガルズのタッチダウンは認められず。
 
得点は13-7のまま試合が再開されます。

 
残り23秒でのタイムアウト。

もうヤベえっすw
会場の盛り上がりもヤベえっすw
 
 
で、残り2秒からの富士通のオフェンス。

 
右隅に飛んだラストパスが無情にも地面に落ち、その瞬間に試合終了!!

 
オービックシーガルズの7年ぶりの優勝が決定しました!!

 
喜びを爆発させるオービックシーガルズのメンバー。

 
ヘッドコーチのインタビューです。

 
敗れた富士通フロンティアーズのメンバーは肩を落としています。

 
MVPに選ばれたオービックシーガルズRBの李卓選手。

爽やかだなオイww
 
 
表彰式ではキャプテンが優勝トロフィーを受け取ります。

 

“接戦のアメフト”は全スポーツの中でトップクラスにおもしろい。大差がついた試合は地獄だけど

以上でございます。
申し上げたように今回もめちゃくちゃ楽しかったし、最後のワンプレーまで目の離せない神試合に大満足でした。


この試合はNHK BSで中継されていたとのことで、視聴した方も多かったのではないでしょうか。
 
うん、やっぱりアレですね。
“接戦のアメフト”は全スポーツの中でも屈指のおもしろさです。
 
逆に大差がついた試合の第4Qなどはガチの地獄でもあるわけですが。
 
 
繰り返しになりますが、「ジャパンXボウル」は現状日本でもっともおもしろい試合だと思っております。
力の差が大き過ぎて開催自体に意義を見出しにくくなっているライスボウルよりもはるかに。
 
ライスボウル不要論? 意義? ど素人の僕が解決策を提示してやんよw まあ、会長はやめたくないんだろうな。儲かるから
 
マジな話、これだけ楽しめてチケット代3800円というのは相当破格ではないでしょうか。アメフトの現地観戦、全力でオススメできます。
 

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