有能ヒロイン/イラつくクソヒロインランキング。まずは歴代ヒロインの中から有能ヒロインベスト6を発表するぞ

有能ヒロイン/イラつくクソヒロインランキング。まずは歴代ヒロインの中から有能ヒロインベスト6を発表するぞ

本棚イメージ
「映画・マンガ・ドラマ記事一覧リンク集」へ戻る
 
先日「男性声優「この声は卑怯だろ」ランキング」と題してイケボ過ぎて羨ましい男性声優ランキングを考えてみたところ、我ながらなかなか楽しかった次第です。需要があるかは定かではないのですが、そこは完全に自己満足ということでw
 
「男性声優「この声は卑怯だろ」ランキング。一度聞いたら忘れない、耳に残るイケボベスト7」
 
で、表題の件。
今回は「有能ヒロイン/イラつくクソヒロインランキング」
歴代ヒロインの中から「有能ヒロイン」と「クソヒロイン」をそれぞれランキング形式で発表してきたいと思います。
 
本当は男性声優に続いて女性声優ランキングにしたかったのですが、女性を対象にするとどうしても邪念が入る。容姿を確認したり交友関係を漁ったりと、声だけで判断できなくなるのであまりよろしくない。
 
それならいっそのこと、邪念を全面に押し出してヒロインランキングにしてしまえと。下心? 全開のランキングにした方が逆に清々しいでしょと。
そんな感じの流れでございます。
 
 
一応、条件としては、
・僕の知っている作品
・少年向け? 作品
とします。
 
前回も申し上げましたが、僕はあまりマンガやアニメには詳しくなく、いわゆる「王道」と呼ばれる作品しか知りません。
なので「そうか!! コイツがいたか」といった感じのキャラを狙うのではなく、あくまで“ベタこそ最強”の精神でいかせていただきます。
 
 
なお毎度のことですが、あくまで僕のランキングなので「あいつが入ってない」「このキャラを忘れるのはあり得ない」といったクレームはご勘弁いただければ幸いです。
 
 
というわけで、まずは“有能”ランキングからスタートします。
 
「歴代クソヒロインランキング。総じて僕をイラつかせる歴代ヒロイン5人の発表である。心して聞くがよろし(ん?」
 

歴代ヒロイン“有能”ランキング:第6位

「赤木春子」(スラムダンク)

 
第6位はこの人、「スラムダンク」の赤木春子です。
湘北高校の1年生で、バスケ部主将赤木剛憲の妹。主人公桜木花道が一目惚れする相手です。
 
この人はまあ、アレですね。
有能というより人畜無害キャラですね。
 
花道がライバル視している流川楓のことが好きで、毎回バスケ部の練習、試合を見学します。流川のダイナミックなプレーに目をハートにして固まり、そのたびに花道がブチ切れるというのが一連のパターンとなっています。
 
そして、ただそれだけ
流川のプレーに一喜一憂する以外は特に自己主張もなく、とにかく第三者として応援に徹します。
 
花道の一途な想いになかなか気づかない鈍感さはありますが、本当に無害なキャラ。主人公のやる気スイッチを入れる起爆剤と考えれば、十分有能と呼んでもいいのではないでしょうか。
 

歴代ヒロイン“有能”ランキング:第5位

「フェイ・ヴァレンタイン」(カウボーイビバップ)

 
第5位は「カウボーイビバップ」のヒロイン、フェイ・ヴァレンタインです。
 
主人公スパイク一行とは付かず離れずの関係で、物語中盤からビバップ号で共同生活を始めます。
もともとの生まれは50年以上前なのですが、自家用宇宙船の事故で負った怪我が原因でコールドスリープの処置を受け、約50年後にすべての記憶をなくした状態で覚醒しました。
 
うん、この人はね。
率直に申し上げると、最初はあまり好きではないキャラでした。
 
スカした態度に気取った台詞回し(もともとこの作品自体がそういう雰囲気だけど)が妙に鼻につく。本音をなかなか見せない感じがどうも受けつけない。
 
要するに、僕は「ルパン三世」の峰不二子タイプが嫌いなわけです。
 
「ONE PIECE(ワンピース)好きなエピソード(◯◯編)ベスト3。国民的化け物マンガのお気に入りエピソード」
 
ただ、25話(だったかな?)でビシャスとの一騎打ちに出かけるスパイクの前に立ちはだかり、涙目で語った言葉。
 
「私、記憶戻ったの。でも、いいことなんて何もなかった」
「帰る場所なんて、どこにもなかった。ここしか帰る場所がなかった……!!」
「それなのに、どこ行くの!? 何で行くの!? わざわざ命を捨てに行くってわけ!?」
 
これですべてが許されましたよね。
 
自分の出生を知り、帰る場所がここ以外にないことを知った。
すべてをなくした自分に残されたのは、ビバップ号とその仲間のみ。そして今、唯一の拠り所である大事な仲間が自分の前から去ろうとしている。
 
この事実を受け止めきれず、彼女の口から洪水のように本音が溢れ出します。
 
そうだよヴァレンタイン。ようやく素直になったか。
 
だってアレだろ?
お前はスパイクに惚れてたんだろ?
もっと早くそう言えばよかったんだよ。
 
 
まあ、カウボーイビバップは文句なしの名作ですよね。
 

歴代ヒロイン“有能”ランキング:第4位

「天使恵」(天使な小生意気)

 
続いて第4位。
「天使な小生意気」の天使恵でございます。
 
西森博之作品の中では「今日から俺は!!」の次に有名なのがこの「天使な小生意気」。
と同時に、僕の中ではこの作品が西森博之氏のNo.1代表作だと確信しています。
 
9歳の頃、魔本「天の恵み」によって性別を女の子に変えられてしまった天使恵は、幼馴染の花華院美木とともに剣ヶ峰高校に入学します。
そして同級生の蘇我源造、藤木一郎、安田太助、小林一文字たちと知り合い、次々に起こる障害や事件に立ち向かいます。
 
アニメ「ジーニアス・パーティ」感想。ダメだなこれは。松本人志「ゴッホの気持ちがわかる」←うわぁ…。史上最高のパンチラインを教えてやんよ
 
天使恵のランクインに関しては、とりあえず「かわいいから」で99%の説明は終了するのではないでしょうか。
 
腰まである茶色いストレートヘアに切れ長の目、細く長い手足。
お嬢様育ちながらそれをいっさい鼻にかけることなく、相手の内面を見抜くことに長ける。
 
性格は男勝りで喧嘩っ早いが、その反面純情で赤面しやすい。曲がった事が大嫌いで正義感が強く、幼少から習う武術と抜群の格闘センスを活かした身のこなしはすべての者を魅了します。
 
粗暴、粗野な不良キャラの蘇我源造がすっかり骨抜きにされるなど、とにかくカッコよくてかわいい。フィクションだとはわかっていても、ここまでプリティポイントを高められては「参りました」と言う以外にありません。
 
「うまいじゃんか……。キュンとさせんの」
 
もう一度申し上げますが、「天使な小生意気」は西森博之氏のNo.1代表作です。
 
「俺的ドラゴンボールの名勝負ベスト10。歴代ベストバウトはどの勝負? 1位は当然あの試合だよな?」
 

歴代ヒロイン“有能”ランキング:第3位

「白瀬エリカ」(道士郎でござる)

 
第3位は「道士郎でござる」の白瀬エリカ。
「道士郎でござる」は「天使な小生意気」と同じ西森博之作品で、僕が同作者の中でもっとも好きな作品でもあります。
 
 
アメリカ・ネバダ州帰りの高校生・桐柳道士郎は常に武士の格好で街を歩く変わり者。正義感が強く強敵との勝負が大好きで、どんな相手にも臆さず一対一の勝負を挑んでいきます。
 
ひょんなことから彼と知り合った小坂健助や早乙女愛(本名前島勇)、白瀬エリカは、道士郎の破天荒ぶりにいつもハラハラさせられながらも、何だかんだで彼の正義感、まっすぐさに惹きつけられていきます。
 
 
はい。
「道士郎でござる」のヒロイン、白瀬エリカですが、この子はとにかくかわいい
第4位の天使恵もかわいいところが魅力だと申し上げましたが、白瀬エリカのそれはちょっと種類が違います。
 
真っ白な頭髪に近寄りがたい雰囲気をまとった白瀬エリカですが、実は彼女の髪は染めているわけではない。
過去に両親の不幸を目の当たりにしたことが原因で白髪となり、それ以降、暴力団の組長に引き取られたこともあってなかなか他人に心を開こうとしません。
 
ですが、同級生の小坂健助にいじめから救われたことがきっかけで、徐々に彼らと打ち解けていきます。健助に「エリたん」と呼ばれるたびに顔を赤らめ、道士郎に“アバズレ”呼ばわりされて激昂。でも、その表情はどこか楽しそうでもあります。
 
そうそう。
こういうツンデレタイプの女の子にハズレはないですよねww
 
そして、寺後紅組No.3の松崎の手から守ってくれた健助に対し、エリたんはこれまでの感謝の気持ちと彼に対する思いをつらつらと語り始めます。
 
「アリガトウ」
「廊下で芝山から助けてくれてアリガトウ」
「私はやってないって信じてくれてアリガトウ」
「一晩中捜してくれてアリガトウ」
 
「おいてかないで」
「すごく頼りにしてるよ」
 
エリたんの突然の告白に、溢れ出る涙を止めることができない健助。
と同時に、僕も健助と同じくらい号泣したことは言うまでもありませんww
 
「ダイの大冒険は結局ポップなんだよな。かっちょいい技ランキングTOP10第2回」
 
てか、西森博之氏はああいう女性の微妙な心の動きを細かな描写で表現するのが本当にうまいですよね。
決して上手な絵だとは思わないのですが、1コマだけで心に突き刺さるような説得力を出せる。この辺は「あしたのジョー」のちばてつや氏にも近いものがあるのではないでしょうか。
 
先ほど「天使な小生意気」が西森博之氏のNo.1代表作と申し上げましたが、さっそく訂正させていただきます。
 
西森博之氏のNo.1代表作は「道士郎でござる」です
 
いやもう、ホントにオススメなので、もしよければ読んでみてください。

 

歴代ヒロイン“有能”ランキング第2位、1位は次回に

またしても長くなってきたので、第2位、1位の発表は次回以降に回したいと思います。
 
 
はい、おかしいですね。
今回はもう少し簡潔に済む予定だったはずが、結局長文になってしまいました。
 
う~ん……。
毎回毎回何でこんなに長くなっちゃうんだろう。
まだこの後に「クソヒロイン」ランキングも控えてるし、こっそり「番外編」なるものも考えてるのに。
 
「有能ヒロインベスト6完結編。歴代ヒロイン中、No.1有能なのはもちろんアイツ。番外編も発表するからまあ聞いてよ」
 
どうしても書いてるうちに楽しくなって、いつの間にか「続きは次回に」のパティーンになっちゃうんですよね。
 
いや、ホントに申し訳ない。
気が向いたらでいいので、引き続きお付き合いいただければありがたいです。
 
「映画・マンガ・ドラマ記事一覧リンク集」へ戻る
 

Advertisement

 

 

 

 

 
 
【個人出版支援のFrentopia オンライン書店】送料無料で絶賛営業中!!