2020年

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マエケンやっぱり今年はいいな。今回も悪いなりに80~90球で乗り切るクオリティをキープしたし。って、MLBって来月で終わんの!?【2020.8.25感想】

大リーグ、ミネソタ・ツインズに所属する前田健太が現地時間24日(日本時間25日)、本拠地ミネアポリスでのクリーブランド・インディアンス戦に先発。5回83球、被安打5奪三振7与四球1失点1の内容で勝利投手となり、自身初の開幕4連勝を飾った。     前回登板では9回ノーアウトまでブルワーズ打線をノーヒットに抑える快投を見せた前田。   この日は初回先頭打者のヘルナンデス […]

モロニー(マロニー)がんがれ。井上尚弥相手にどこまで粘れるかの試合かなぁ。モロニー好きだし、井上の苦戦も観たいけど【予想・展望】

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   WBAスーパー/IBF世界バンタム級王者井上尚弥とWBA同級3位ジェイソン・モロニー(マロニー)の対戦が濃厚とのこと。   両者が契約するTOP RANK社のボブ・アラムが井上とモロニーが対戦の契約書にサインし、11月開催の方向で動いている旨を明かしている。     井上尚弥は当初、4月に米国でWBO同級王者ジョン・ […]

土屋修平vs橘ジョージ、和氣慎吾vs川島翔平。はじめの一歩フェザー級トーナメント決勝行ってきた。人数制限の後楽園ホールアリやなw【2020.8.22感想】

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   2020年8月22日に東京・後楽園ホールで行われた「はじめの一歩30周年記念フェザー級トーナメント」決勝戦を現地観戦してきました。     新型コロナウイルスの影響で約3ヶ月ほど興行がストップしていた日本ボクシング界ですが、7月半ばに無観客での再開後、徐々に人数制限をしながらの客入れ興行が始まっています。   今回の […]

今こそ拳四朗vs京口紘人の統一戦実現を。井岡一翔vs田中恒成はいまいち乗れないけど、こっちの統一戦は大歓迎っス。村田諒太も停滞してるしね

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   新型コロナウイルスの影響で思うように興行が開催できない日本ボクシング界。TOP RANKと契約して米国でのタイトルマッチが計画されている井上尚弥以外、現日本人世界王者の面々は次戦の噂すら聞こえてこない。   少し前にWBO世界S・フライ級王者井岡一翔に田中恒成が挑戦する話が具体化しかけていたようだが、そこからの進捗具合もよくわからず。 […]

前田健太がノーノー未遂。すげえなマエケン。今年はいいと思ってたけど、まさかここまでとは。めちゃくちゃワクワクしたわ。なお勝ち星【2020.8.18感想】

大リーグ、ミネソタ・ツインズに所属する前田健太投手が現地時間2020年8月18日、本拠地ターゲット・フィールドでのミルウォーキー・ブルワーズ戦に先発。 9回無死までノーヒットノーランを続ける快投を見せたが、惜しくも白星はならず。チームは延長戦の末に4-3のサヨナラ勝ちを収めている。     3回1死~5回まで8者連続三振を奪い、球団記録を更新するなど圧巻のピッチングを見せた前田 […]

「普段はグータラだけどやるときゃやる!! キャラ」ランキング。名言だらけのMr.無気力はここぞの場面で超カッチョいいw【後編】

映画・マンガ・ドラマ記事一覧   先日から始めた「普段はグータラだけどやるときゃやる!! キャラ」ランキング。   いつもはグータラでだらしないけど、やるときゃやる。 ここぞの場面では誰よりも男前でカッチョいい。 物事を俯瞰で見る広い視野の持ち主で、お師匠さま系の名言製造機であることが多い。   何とも説明が難しいランキングなのですが、楽しく続けている次第です。 &n […]

「普段はグータラだけどやるときゃやる!! キャラ」ランキング。視野の広い冷静なお師匠さまタイプは名言製造機【前編】

映画・マンガ・ドラマ記事一覧   たま~に思いつきでスタートする○○ランキング遊び。 今回は割と微妙なヤツを思いついたのですが、それでもおもしろそう(僕が)だったので始めてみます。   題して「普段はグータラだけどやるときゃやる!! キャラ」ランキング。   普段はだらしなくて性格もズボラ。グータラな生活態度を周りから咎められることも多いが、ここぞの場面では誰よりも真 […]

映画「負け犬の美学」何か違う。「敗者にも物語がある」に超違和感。“物語”って言葉が嫌いなのもあるけど、勝者こそすべてのリアルが最優先であってほしい【感想】

映画・マンガ・ドラマ記事一覧   映画「負け犬の美学」を観た。   〜〜〜〜〜   「負け犬の美学」(2017年)   40代半ばを迎えたスティーブの職業はプロボクサー。 とうの昔に全盛期を過ぎ、戦績も49戦13勝3分33敗と大きく負け越し。ここ3年間は勝利がないまま、それでもリングに上がり続ける冴えない中年男である。   当然家計は苦しく美容師で […]

世界は牛久大仏のデカさを舐め過ぎなのである。実在の建造物との大きさ比較とか、あまりにリアリティがない。デカさこそ大正義の最強の大仏さま【感想】

先日、茨城県牛久市にある牛久大仏に行ってきました。   「牛久大仏」   茨城県牛久市の牛久浄苑内にある大仏で、世界最大のブロンズ像(像全高120m:像高100m、台座20m)としてギネスブックにも登録されている立像です。   都心から首都高→常磐道を通って約1時間半。僕は東京郊外住みなので都合2時間ちょい。日帰りでサラッと行ってきた次第です。   &nbs […]

映画「最後の恋のはじめ方」感想。ゴシップ記者の胸糞悪い正義感への後味が最悪。ハートフルなラブコメへの期待感を返しやがれww

映画・マンガ・ドラマ記事一覧   映画「最後の恋のはじめ方」を観た。   〜〜〜〜〜   「最後の恋のはじめ方」(2005年)   アレックス・ヒッチの仕事は“デートドクター”。女性関係に悩む男性からの相談を受け、その思いを成熟させる手伝いをする恋愛コンサルタントである。   彼の顧客の1人であるアルバート・ブレナマンは、小太りで間の悪い自他共に認 […]

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