2021年、僕のベストバウトTOP10完結編。第1位は仕方ないよ。あれをやられたら1位にするしかない笑 2位以下も納得の順位です(僕の中では)
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 先日から初めたランキング遊び「僕のベストバウトTOP10」だが、今回は完結編として第5〜1位を発表していくことにする。 前回発表した第10〜6位は以下。 2021年、僕のベストバウトTOP10。コロナの影響で注目試合が中止になったり観戦熱が減退もしたけれど、私は元気です()第10〜6位まで発表 今回と併せ […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 先日から初めたランキング遊び「僕のベストバウトTOP10」だが、今回は完結編として第5〜1位を発表していくことにする。 前回発表した第10〜6位は以下。 2021年、僕のベストバウトTOP10。コロナの影響で注目試合が中止になったり観戦熱が減退もしたけれど、私は元気です()第10〜6位まで発表 今回と併せ […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 表題の通りなのだが、今回は2021年に行われた試合の中から「僕のベストバウトTOP10」を順番に挙げていくことにする。 と言っても2021年は新型コロナウイルスの影響で注目試合が中止/延期になったり、大人たちのしょーもない駆け引きにうんざりしてボクシングの観戦熱が減退したりと、実は選択肢はあまり多くない。 人によっては […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2021年12月31日、東京・大田区総合体育館で行われたWBO世界S・フライ級タイトルマッチ。同級王者井岡一翔にランキング6位福永亮次が挑戦した一戦は3-0(118-110、116-112、115-113)の判定で井岡が勝利。2022年春以降に開催が見込まれるIBF王者ジェルウィン・アンカハスとの統一戦に向けて弾みをつけた試合である。   […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2021年末にWBO世界S・フライ級王者井岡一翔との統一戦が予定されていた(新型コロナウイルスの変異株オミクロン株の発見により中止に)IBF同級王者ジェルウィン・アンカハスの次戦が米国で行われる可能性があるとのこと。 ホントに勝ちやがったよフェルナンド・マルティネス。アンカハスとの打ち合いを制して王座初戴冠&井岡一翔との統 […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2021年12月31日に東京・大田区総合体育館で行われるWBO世界S・フライ級タイトルマッチ。同級王者井岡一翔に同級6位福永亮次が挑戦する一戦である。 井岡一翔vs福永亮次感想。福永は中間距離で勝負しちゃったか…。その位置の井岡は達人級。でも井岡が下降線に入ってるのは間違いなさそう 当初IBF王者ジェルウィン・アンカハ […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2021年12月17日(日本時間18日)、カナダ・モントリオールで行われたWBC/IBF世界L・ヘビー級タイトルマッチ。同級統一王者アルツール・ベテルビエフがWBC同級1位マーカス・ブラウンと対戦し9R46秒KO勝利。見事王座防衛(WBC2度、IBF5度)に成功した試合である。 16戦全勝16KOのパーフェクトレコード […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 先週末から注目試合が目白押し&2021年12月14日の井上尚弥vsアラン・ディパエン戦を現地観戦するなど、ここ数日ボクシングを観戦する機会が大幅に増えている。 井上尚弥vsアラン・ディパエン戦現地観戦。正直タルいイベントだった。久しぶりの5時間の長丁場+まさかの写真撮影禁止、絶妙に眠気を誘う進行 年末開催予定 […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2021年12月14日に東京・両国国技館で開催された「PXB WORLD SPIRITS」、王者井上尚弥と挑戦者アラン・ディパエンによるWBAスーパー/IBF世界バンタム級タイトルマッチを現地観戦してきたわけだが、イベント全体の感想は前回申し上げた通り。 井上尚弥vsアラン・ディパエン戦現地観戦。正直タルいイベントだった。久しぶりの […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2021年12月14日に東京・両国国技館で開催された「PXB WORLD SPIRITS」、王者井上尚弥と挑戦者アラン・ディパエンによるWBAスーパー/IBF世界バンタム級タイトルマッチを現地観戦してきたので、その感想を。 と言っても僕は当初、このイベントを現地観戦する予定はなく。また3960円というクソ高いPPVを購入する気にもな […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2021年12月11日(日本時間12日)、米・ニューヨーク州で行われたWBOライト級インターコンチネンタル王座戦。元同級統一王者ワシル・ロマチェンコと元IBF王者リチャード・コミーが対戦し、3-0(119-108、119-108、117-110)の判定でロマチェンコが勝利。2021年6月の中谷正義戦に続いての連勝を飾った一戦である。 […]