「俺は避けられているッッッ!!」チャーロ兄とデレビなんたらさん(ちっとも覚えられない)のマッチメークは実現させるべきだと思うの。たぶん際どい試合になるから

「俺は避けられているッッッ!!」チャーロ兄とデレビなんたらさん(ちっとも覚えられない)のマッチメークは実現させるべきだと思うの。たぶん際どい試合になるから

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ミドル級のトップランカー、セルゲイ・デレビヤンチェンコがWBC世界同級正規王者ジャーマル・チャーロに挑戦する可能性があるとのこと。
 
 
元トップアマチュアのデレフヤンチェンコは2014年7月にプロデビュー。
2018年10月に元WBA同級王者ダニエル・ジェイコブス、2019年10月に元統一王者ゲンナジー・ゴロフキンと対戦し、惜しくも敗戦を喫したもののいずれも善戦している。
全15試合とキャリアは浅いが能力の高さは申し分なく、チャーロ兄と並行してWBC/WBA王者サウル・“カネロ”・アルバレスにも対戦希望を出しているという。
 
一方、チャーロ兄弟の兄ジャーマル・チャーロは元IBF世界S・ウェルター級王者。2017年7月にミドル級に進出し、翌2018年4月にWBC同級暫定王座を獲得。2019年6月には当時正規王者だったカネロがフランチャイズ王者に認定されたため、繰り上がる形で正規王者となっている。
 

自称避けられているッッッ!! チャーロ兄とデレビなんたらさん(ちっとも覚えられない)の対戦話だと!? それはおもしろそうですね

ほほう……。
チャーロ兄とセルゲイ・デレビなんたらさん(ちっとも覚えられない)の対戦話が持ち上がっているのか。
 
ここ最近、ボクシングの動向をまったく追っておらず完全に置いてきぼりを食っているのだが、いつの間にかこんな話が浮上してたんですね。
 
 
なお、なかなか有名選手とのビッグマッチが決まらないチャーロ兄は絶賛燻り中。どう考えても放送局の関係で孤立しているだけなのだが、本人的にはそんなことは関係ない。
「俺は避けられているッッッ!!」とグラップラー刃牙のナレーションばりに他選手への挑発を繰り返している。
 
「刃牙シリーズ」大擂台賽編ベストバウト10。アニメ「バキ」大擂台賽編スタート記念のクソ企画やりますw
 
そして、敗れはしたもののダニエル・ジェイコブス、ゲンナジー・ゴロフキンと接戦を繰り広げたデレビなんたらさん。
身長175cm、リーチ171cmとミドル級としては小柄だが、連打の回転力とフットワークを駆使したスタイルで王者クラスとも渡り合った実力者である。
 
だが、この選手に関するもっとも深刻な問題は名前がちっとも覚えられないこと
 
“デレビ”まではスッと出てくるのだが、その先の“ヤンチェンコ”が何回聞いても頭に入ってこない。
名前で検索しようと思っても“セルゲイ・デレビ”までしか思い出せず、毎回中日ドラゴンズの助っ人外国人並みに難儀させられる。
 
いやもう、アレですからね。
僕はいまだにタイロン・ウッズとトニ・ブランコとダヤン・ビシエドがごっちゃになったりしますからね。
しかも、ゴメスとかロドリゲス的なヤツは毎年どっかのチームに必ずおるし。
 
 
つまり、デレビなんたらさんを覚えられないのも仕方ないことなのである(違
 

ぜひとも実現してもらいたいマッチメーク。かなり際どい試合になると思うんだよね…

突如降って湧いた(僕にとっては)チャーロ兄vsデレビなんたらさんの対戦話だが、これはぜひとも実現してもらいたいマッチメークである。
 
表題の通りなのだが、この両者がぶつかればかなり際どい試合になるのではないか。
 
僕は以前からチャーロ兄がお気に入りで、いずれはS・ミドル級まで3階級制覇をしてほしいと思っている。
 
だがミドル級転向後はやや停滞しているのも事実。
有力な対戦相手がPBC傘下にいないのはもちろん、パフォーマンス面においても。特に2018年12月のマット・コロボフ戦での苦戦はこの選手の評価を大きく下げるものだった。
 
クリス・コルバートvsハイメ・アルボレダとかいう地味な一戦を地味に予想する。地味すぎて話題になってないけど僕は地味に好き()
 
逆にゴロフキンとも真正面から打ち合ったデレビなんたらさんの実力は文句のつけようがない。仮にチャーロ兄との対戦が決まれば勝利する可能性も全然あると思う。
 
それこそサイドに動きながら芯を外しまくり、近場の回転力でチャーロ兄を翻弄する展開もあり得る。
 
ゴロフキン大苦戦の末に王座返り咲き。デレフヤンチェンコさんすみません。あんなに手数が出るとは思いませんでした
 
馬力と1発の威力のチャーロ兄vs連打とフットワークのデレビなんたらさん。
マジで興味深い試合なので、どうにか交渉がまとまることを祈っている。
 

チャーロ兄の基本は“待ち”のカウンター使いなんだろうな。中間距離での打ち合いは強いけど、射程を外されるとグダグダになる

チャーロ兄の試合をいくつか観直してみたが、この選手は基本、カウンター狙いの“待ち”が得意なのだと思う。
 
S・ウェルター級時代は強靭なフィジカルと前に出る馬力ですべてを更地に変えてきたチャーロ兄。だが、ミドル級進出以降はその部分がやや目減りしている印象。
 
 
マット・コロボフ戦のように徹底的にサイドに回り込まれると置いてきぼりを食う傾向が強く、2016年12月のジュリアン・ウィリアムズ戦や直近のデニス・ホーガン戦でも相手がカウンター狙いに切り替えた途端にグダグダの展開を強いられている。
 
また2016年5月のオースティン・トラウト戦や2019年6月のブランドン・アダムス戦など、遠い間合いで“待ち”に徹する相手を攻略する手段がない。サウスポーが苦手というより、距離を外されるとできることがなくなるのだと思う。
 
そして、何だかんだでウィリアムズやホーガンを強烈なカウンターでぶっ倒したところを観ると、この選手の基本はやはり“待ち”なのだろうと。
 
強烈な左リードで相手の出足を止め、殺傷力の高いカウンターでとどめを刺す。
 
その反面、動きが直線的で追い足もない。
中間距離では無類の強さを発揮するが、射程は短く接近戦も苦手。
 
かつてはフェリックス・トリニダードの再来などと言われていた記憶もあるが、どちらかと言えばバンタム級で井上尚弥と対戦したエマヌエル・ロドリゲスと近い気がする。
 
井上尚弥w 理不尽な左と意味不明なタイミングでロドリゲスを片付ける。パワー勝負に切り替えた瞬間だったな
 

デレビヤンチェンコとはあまり相性がよくなさそう。チャーロ兄を置いてきぼりにしてポイントアウトする可能性も?

そして、チャーロ兄にとってデレビヤンチェンコはあまり相性のいい相手ではない。
 
接近戦でゴロフキンに一歩も引かない強さと、ダニエル・ジェイコブスのアウトボクシングに追いつく足。さらに前後左右に動きながらでも連打を出すことができて左リードの精度も高い。それを12R継続する根気も兼ね備える。
 
全体的に小粒ではあるが、チャーロ兄の射程を外してヒットを重ねるには十分なネタを持ち合わせていると言える。
 
 
ただ、距離を詰める過程でダウンを食うことも多く、チャーロ兄のカウンターをもらって大の字になるパターンも考えられる。
何とも言えないところだが、それでも試合を通してペースを握るのはデレビなんたらさんの方なのではないか。
 
 
中盤以降、どこかのタイミングでカウンターが当たればチャーロ兄。
自分のペースを保ったままグダグダの展開に巻き込めればデレビなんたらさん。
 
まだ噂の段階なので勝敗予想は止めておくが、とにかく楽しみな組み合わせである。
 
ルイス・ネリvsアーロン・アラメダ結構接戦になると思うねんな。てか、またサウスポーw 右リードと接近戦のボディ合戦?
 
ちなみにチャーロ兄大好き人間な僕は問答無用でチャーロ兄を応援させていただく。
 
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