H.C.栃木日光アイスバックスvs東北フリーブレイズ戦現地観戦。1Pの乱闘で流れが変わったよね。勝ち試合をフイにしたアイスバックスにガッカリ。真剣勝負だから仕方ない? いや、一番大事なのは勝利だろ?【2026.10.11結果・感想】
2026年10月11日に日光霧降アイスアリーナでH.C.栃木日光アイスバックスvs東北フリーブレイズ戦(アジアリーグアイスホッケー2026-27シーズン)を現地観戦してきました。
10月11日(日) 東北フリーブレイズ戦 試合結果最後まで追い上げを図るも及ばず、2-4で敗戦 https://t.co/5spcJUxVu1
— PR TIMESライフスタイル (@PRTIMES_LIFE) October 11, 2026
第1Pに2点を先制したアイスバックスでしたが、1P終了間際にフリーブレイズに1点を返され2P、3Pと失点を重ねる。
その後追加点を挙げることはできずに逆転負けを喫しています。
また下町で東京→日光やっちゃった。試合開始に間に合わんやんけw
アイスホッケーの現地観戦は今年4月の日韓代表戦以来。
アイスホッケー日韓代表戦Game 2現地観戦。平野裕志朗が出場すると聞いて足を運ぶことに。まさかのチケット完売、見たことないくらいの長蛇の列。アイスホッケーの底力を舐めてたよ笑
9月に開幕したアジアリーグ2026-27のレギュラーシーズン初観戦となりました。
なおこの日は性懲りもなく下道で東京→日光までGO。連休中日ということでまあまあの混み具合により試合開始に間に合わないという笑
いつもは試合前のアップからのんびり眺めるのですが、今回は席に座るまでめちゃくちゃ忙しなかったことをお伝えします。
うん、以前も同じことを申し上げましたが、下道はアカンですね。次回こそは素直に高速を使うことにします。
H.C.栃木日光アイスバックスvsスターズ神戸現地観戦。スターズ神戸割と強くない? 当たり負けしない思い切りのよさ。オフェンス面は素早いパス回しでコンタクトを少なく。横浜グリッツ初年度よりも期待できる?
いきなり2点を先制したアイスバックス。これは圧勝か? と思っていた時期が僕にもありました
自分の席に座った直後(第1P10分前後)にアイスバックスが先制します。
で、そのわずか1分半後にゴール前のごちゃごちゃから再びゴール!! あっという間に2点目を挙げてリードを奪いました。


おお、すげえなアイスバックス。
前日の第1戦も5-2で勝利してるし、これは期待できるんちゃうか? と。
アリーナの天井にはいつも通り巨大な「木の花ホーム」のノボリが。

これを見ると霧降アリーナにきたことを実感できます。
アイスバックスも幸先よく先制したので、この時点でかなりテンションは高めだったことをお伝えします。
よし行けアイスバックス、このまま2連勝しちまえ。
などと思っていた時期が僕にもありました。
1P後半に乱闘発生。長〜い中断の末にフリーブレイズに1点返され…
風向きが変わったのは1P後半。
アイスバックスのゴール付近で激しめの乱闘が発生します。

もともとフリーブレイズはタイトに当たりにきていて、そのつど小競り合いが起きていました。
真ん中付近からゴール裏にロングで送る→そこに走り込む→キャリアに体当たりの流れでアイスバックス側のイライラも溜まっていたと想像します。
そして残り2分を切ったあたりで再び乱闘が。
ここはレフェリーもある程度静観というか、周りを制して本人同士で決着をつけさせます(アイスホッケーの慣例らしい)。
その後両キャプテンが呼ばれ、レフェリー陣による長〜い協議が続きます。

体感ではだいたい7、8分。観客席からキツめのヤジが飛ぶなど、あまりの長さに焦れまくった時間帯でした。
時計は残り1分42秒のままストップ状態。

ここはガチで長かったですし、レフェリーの説明もマイクが割れて何言うとるかわかれへんw
本当に最悪な時間帯でした。
で、案の定。
直後(1P終了間際)にフリーブレイズのイ・ユンソク選手がゴールを決めて2-1。そのままインターバルに入ります。
アイスバックスvs横浜グリッツ現地観戦。グリッツの大逆転にテンション爆上がり。アイスバックスにとっては悪夢でしたね。雪予報だったけど行ってよかった
カッとなって乱闘した結果、勝ち試合を落とす愚行。いい流れを自分で切ってどうする?
上述の通り1P以降アイスバックスは得点できず。
逆にフリーブレイズは2Pに1点、3Pに2点と得点を挙げ逆転に成功します。
トータルシュート数で下回りながらも効率的に勝利を飾っています。
マジな話、1Pの乱闘で流れが変わったのは間違いないと思います。
アイスバックスはそこまでのいい流れを自分たちで止めてしまった。
一方のフリーブレイズはズルズルいきそうな状況をあの中断でリセットできた。
場内から汚いヤジが飛ぶほど長い中断でしたが、フリーブレイズがそれをうまく利用した形です。
てか、アイスバックスは何やってるんですか? と。
あそこでカッとなった結果、流れを自ら手放して逆転を許した。
マジで無意味な乱闘です。
真剣にやっているからこそ? 譲れないものがある? いや、譲っちゃいけないのは勝利でしょ
アイスホッケーの乱闘は風物詩的な側面もあり、僕も喧嘩をするなとは思いません。
ですが、それはあくまで趨勢が決まってからのもの。
序盤の、しかもチームに流れが来ている場面でやることでは絶対にない。
それだけ真剣にやっている証拠?
舐められたら負け、譲れない局面がある?
いやいやいやいや。
譲っちゃいけないのは勝利でしょ。
一時の感情に流されて勝てる試合を落としてたら世話ねえわ。
昨シーズンなんて勝ち点4差の3位でしょ?
この日の勝敗が最終的な順位に直結する可能性は十分あるわけで。
本日は久々の霧降アリーナでした。
感想は別途言うとして、1Pの乱闘は何なん?
あのクソみたいな中断でアイスバックスの流れがピタッと止まったでしょ。
喧嘩するなとは言わんけど、序盤のいい流れがきてる局面では自重しろよしょーもない。ガチでくだらねえ。
#アイスバックス
#東北フリーブレイズ https://t.co/qpAA5nTGVD— 俺に出版とかマジ無理じゃね? (@Info_Frentopia) October 11, 2026
別にトッププレイヤーのあるべき姿とか、子どもたちの憧れる姿等の綺麗事を言うつもりはない。
そうではなく、今この瞬間最も重要なのはチームの勝利じゃないの?
そこに全力を尽くさねえでどうすんの?
と申し上げています。
フリーブレイズの選手がヤジを飛ばす観客席に向けておちゃらけて軽く笑いが起きるシーンがありましたが、クソみたいな馴れ合いしてんじゃねえよ。
無意味な乱闘で試合の流れを手放したアイスバックスも、真剣勝負の最中に観客と馴れ合うフリーブレイズも両方しょーもない。
たとえば試合後に選手と応援団が対面でワイワイ盛り上がったりとか、そういう距離感のバグった馴れ合いがあるのかも? などと思ったり。
長い中断でダラけたのはもちろん、“村社会”と揶揄されるリーグの悪いところが凝縮された1Pだったことをお伝えします。
横浜グリッツvsレッドイーグルス北海道現地観戦。レッドイーグルスが強すぎてびっくり。トップリーグを勝ち抜く最高峰のチームに見えた。横浜グリッツは第2ピリオド後半まで対応できずに大敗
フリーブレイズのラップアラウンドが印象的だった。肉弾戦が得意なフリーブレイズならではのプレー?
なおフリーブレイズはゴール裏の当たりがタイトだと申し上げましたが、もしかしたらアレは作戦の一部なのかもしれません。
あえてラフに当たって相手をイラつかせる、場合によっては乱闘を誘発して悪い流れをリセットする。
ゴール裏にパックを出す→相手に持たせて肉弾戦を仕掛けるパターンが常套手段というか。
またこの日はフリーブレイズの選手がゴール裏から回り込んで振り向きざまにシュートを打つシーンが散見されました。
狭い位置、厳しい角度からゴールを狙う(ラップアラウンドと呼ぶらしい)プレーをあれだけ目撃したのは恐らく初めて(僕は)。
もちろん僕の観戦歴が長くないのもあると思いますが、ああ、こういう作戦もあるんだなと。
あのラップアラウンドのおかげでアイスバックスはゴール前が手薄になる→こぼれ球をキープできずにピンチが広がるケースが目立ちました。
肉弾戦を得意とするフリーブレイズならではのプレーかもしれませんが、乱闘を誘発するラフさを含めてアイスバックスは術中にハマった印象です。

概ね楽しい時間でした。乱闘はクソだったしお目当ての食い物は売り切れだったけど
来場者数1408人。

昨シーズンはリーグ全体の平均観客数が1200人とのこと。これは前シーズン比3割増で、この日の1408人はそれよりもさらに多い数字になります。
この辺はさすがアイスバックスとフリーブレイズ。レッドイーグルス北海道に次ぐ人気チーム(だよね?)同士の対戦ですね。
あとはまあ、試合以外で不満を言うならアリーナグルメ? で売り切れが多いところでしょうか。
この日はミートパイが1Pと2Pのインターバル中にはすでに売り切れでした。
可能な限りの最速で売店に駆けつけたのですが笑
以前きたときも「これが食いたい!!」というメニューが売り切れ(何かは忘れた)だったことを覚えていますが、できれば人気メニューの数をもう少し用意していただければ……。
H.C.栃木日光アイスバックスvs東北フリーブレイズ現地観戦。ロースコアだけど動きが多くておもしろい試合。3Pに地力の差でアイスバックスが寄り切る。なお横断幕の件は…
なお、それ以外は概ね楽しい時間を過ごすことができました。
乱闘が勝敗を左右したのは心底クソでしたが。
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