3×3 PREMIER.EXEって知ってます? 3×3(スリー・バイ・スリー)バスケットのトップリーグなんだって。何かめちゃくちゃおもしろそうなんだけどww

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ストリートバスケイメージ
「3×3.EXE PREMIER」なるものをご存知でしょうか。
表題の通りですが、3人制バスケットボールのトップリーグで、日本バスケットボール協会公認のリーグとのことです。
 
「3×3.EXE(スリー・バイ・スリー・ドットエグゼ)」
 
2020年東京オリンピックから正式種目に追加されたことも手伝い、かなりの盛り上がりを見せているようです。
 
「国際オリンピック委員会が3人制バスケットボール『3×3』(スリー・バイ・スリー)を2020年東京五輪正式種目に追加」
 
ちなみにですが、僕は昨日までリーグの存在すら知りませんでした。
たまたま野球関連のニュースを漁っていたところ、下記の記事を見つけて「ん?」となったという流れ。


ほほう。
独立リーグの四国アイランドリーグplusがバスケに参戦ね。
 
って、3人制のバスケ?
トップリーグの「3×3.EXE PREMIER」だ?
 
なんじゃそりゃ?
そんなもんがあるのか。
 
と思ってちょろっと調べたところ、めっちゃくちゃおもしろい
 
開催期間は6月~9月って。
おいおい、もうすぐ始まるじゃねえか。
 
マジか。
今年は絶対行こう。
 
「行くなら今のうち? 3人制バスケ(3X3.EXE)が超オススメな件。Bリーグと同じノリを無料で味わえるお」
 
そんな感じで、今回は「3×3.EXE PREMIER」について書いてみたいと思います。
 
「KNOCK OUT FIRST IMPACTで那須川天心を生観戦してきたぞ。すげえ楽しかったから、その感想を羅列していくぞ」
 

コンセプトは「誰もがプロチームを持てる世界観」。ローリスクでプロチームを所有でき、気軽な地域貢献を実現する

まず、リーグのコンセプトとしては下記の通り。


「誰もがプロチームを持てる世界観を実現する」
 
年間の事業規模が1チーム平均で500~600万前後と参入障壁が低く、多くの方がオーナーになりやすい環境。
1チームの構成が6人と小規模なのに加え、選手個人がリーグと契約するのでオーナーが人件費を負担しなくて済むのが大きな特徴です。
 
つまり、経営悪化によって給与の支払いが滞るリスクを抱えることなく、チームを運営できる。
オーナーが活躍度合いをリーグに報告し、リーグ側がそれを評価した上で選手の報酬が決まるという流れだそうです。
 

収入源はスポンサーの出資とチームの招致。ショッピングセンターのイベントなどで試合を開催する

リーグの収入源としては、スポンサーからの出資のほかに「ショッピングセンターなどのイベントスペースに招致してもらう」というのがあるとのこと。
 
学園祭やショッピングセンターにお笑い芸人やアーティストを呼ぶイメージに近いようです。
 
お笑い芸人のコントと同じノリで、3×3の試合を開催する。
しかも昼から夕方までずっと試合が続くので、いつ立ち寄っても楽しめる。
「ちょっと買い物して、最後の決勝戦の時間に戻ってこようか」とか、そんな感じかなと。
 
ラスベガスのボクシングイベントなどで「前座の試合はガラガラ。観客は目的の試合が始まるまでカジノで遊び、メインが近くなるとぞろぞろやってくる」という光景をよく目にしますが、ああいうセレブのお戯れにも近いのかもしれません。
 
「知ってた? K-1ってすげえんだぜ? 日本の格闘技のポテシャルって凄まじいんだぜ?」
 
いや、いいっすね。
「おもしろそうな雰囲気だからちょろっとのぞいたら、めちゃくちゃ楽しかった」
僕はこういう気楽なエンターテイメントが大好きです。
 
 
上記の記事に「50人の共同オーナーが1人10万円出し合えばプロスポーツチームが運営できる世界観」とありますが、確かにワクワクします。
それこそショッピングセンター全体で協力して「俺らでチームを運営しようぜ」「毎回招致して、地域を盛り上げようぜ」みたいなこともできちゃうってことっすね。
 
以前、Bリーグの川崎ブレイブサンダースをDeNAが買収した件について、
 
「バスケは1チームの人数が少なく、アリーナの維持費もかからない」
「規模自体は大きくないが、サッカーほどリスクも大きくない」
 
などと申し上げましたが、3×3 PREMIER.EXEはさらにその100分の1の規模での運営を実現しています。
 
「川崎ブレイブサンダースの親会社になるDeNAってすげえ優良企業だって知ってた? 野球の次はバスケだって」
 

順調にチーム数が増えて、2018年は36チーム。てか、すっげえ楽しそう。何だこれマジでww

2014年の創設時に7チームでスタートした3×3 PREMIER.EXEは、年々参加チーム数が増加し2017年シーズンには18チーム。
そして、2018年シーズンは6カンファレンス、計36チームでの開催が決定したとのこと。


しかも、世界初の女子のプロリーグも誕生しちゃいます。


オリンピックの正式種目にも採用され、今後2年でますます盛り上がりそうな雰囲気です。
 
「フットサル現地観戦の「ここがビミョいぞ」な部分を挙げてみる。観客動員が厳しいらしいけど、どうすれば?」
 
何と言っても楽しそうなのがいい

2017年の東京ファイナル↓

2016年の東京ファイナルのハイライト↓

おいおいふざけんなww
俺に内緒でこんな楽しそうなことやってんじゃねーよww
約束が違うだろが(してねー)。
 
会場設営の様子とか↓


もう決めたわ。
今年は絶対行こうww
 
「K-1は最強です。もう「新生」はいりません。武尊(たける)サイコーじゃ。S・フェザー級トーナメントで優勝」
 
なお、四国アイランドリーグplusも「野球ファンとまったく違う層を取り込む」ために、3×3 PREMIER.EXEとのコラボを決めたとのこと。
 
球場の外のスペースで3×3の試合を開催し、ついでに野球も観てもらう。
なるほど、確かにそれはいいですね。
逆のパターンもあるかもしれないし、客層がまったく違うからこそ可能なコラボってヤツですね。
 
「Bリーグ2年目終わった!! 試合数増加を希望する。流川君がいればプレーオフまでは行けるけど、優勝するにはゴリが必要」
 
また開催時期も6月~9月と、ちょうどBリーグのオフ期間に設定されています。
 
Bリーグに指名されなかった選手がワンチャンに賭けたり、いったん解雇された選手が3×3 PREMIER.EXEでプレーしながら返り咲きを目指すというパターンもありそうです。
実際、3×3 PREMIER.EXEからB3のチームと契約した選手もいるみたいです。
 

経営基盤もしっかりしてるっぽい。オリンピックの種目にもなったし、向こう数年は伸びそうですね

これは完全に余談ですが、リーグの運営はうまくいっているのでしょうか。
 
「名将()西野。日本が決勝T進出決定。ポーランド戦の時間稼ぎ、フェアプレーポイント差の逃げ切りを支持する理由」
 
選手はリーグと直接契約し、各チームに振り分けられるとのことですが、いきなりチーム数が18→36に倍増して大丈夫なのでしょうか。スポンサー収入とイベントへの招致だけで選手の給料をまかなえるのでしょうか。
 
などなど。
余計なお世話ながら疑問に思ったのですが、どうやら大丈夫っぽいです。
 
3×3 PREMIER.EXEの運営会社である「クロススポーツマーケティング株式会社」は、ゼビオグループの子会社。
財務諸表をちょろっと読んだところ、本社の業績もまあまあよさそうです。
 
また、リーグのスポンサーも「アクエリアス」や「アンダーアーマー」などの有名企業ばかり。これなら向こう数年は伸びるんじゃないの? という雰囲気が尋常じゃないです。
 
というか、自前でゼビオアリーナ仙台があるのはデカいっすね。
 
上記の中村考昭コミッショナーの記事内で「選手も20代に生涯年収を稼ぐようなビックマネーを得るのではなくて、普通の仕事と同じようにどこでも続けられるようにしたい」とあるので、正直選手個人の給料はそこまで高くないと想像します。
フルタイムの仕事との掛け持ちも十分可能な契約とスケジュールということでしょうか。
 
以前、サッカーのJ3の経営状態を調べた際、「不相応なチームがプロを名乗るために無理してるんじゃないの?」などと喚き散らしたことがありますが、それに比べればはるかに現実的に思えます。
 
「サッカーJ3の存在意義とは? Jリーグの3部は必要か? Jリーグ傘下のプロチームになるってそこまですごいことなのか?」
 
しかも、他のスポーツにも応用できそうな部分がたくさんある。
 
今後どうなるかはわかりませんが、とにかくおもしろそうだなと(観に行ったこともないし、昨日まで存在も知らなかったけど)思いました。
 
 



 

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