雑談

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偉大な1人の選手の影響で競技のレベルが上がる、トレンドがガラッと変わるのはあるあるだよね。ゴロフキン、パッキャオ、井上尚弥。現れては消えていった“メイウェザー2世”たち。ロマチェンコの登場でボクシングが一気に高速化した

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   日本のボクシング界で不幸な事故が続いている。 去年の年末から今年にかけてリング禍が4件、そのうち3件で選手が亡くなった。   これについての対策や議論は他の方に任せるが、個人的な意見を言うなら競技レベルの向上によってラウンド数が合わなくなっているのだと思う。   近年アマチュアのレベルがどんどん上がり、そこからプロに転向する選 […]

映画「ジュラシック・ワールド/復活の大地」感想。ジュラシックシリーズはこのわかりやすさがいいんだよw ご都合展開のオンパレード。でもディストートゥス・レックスは…。恐竜としてのカッコよさ、美しさがないよな

映画・マンガ・ドラマ記事一覧   映画「ジュラシック・ワールド/復活の大地」を観た。   〜〜〜〜〜   「ジュラシック・ワールド/復活の大地」(2025年)   恐竜が本格的に野生化して数年。 当時は人類に代わる地上の支配者として君臨すると思われたものの、地球は恐竜にとって適さない環境だった。   その結果恐竜はどんどん数を減らし、現在は熱帯地域 […]

田中将大3ヶ月ぶりの一軍登板で5.2回2失点(自責1)。5月に比べて出力も上がって変化球もキレてた。今年一番よかったけど、QSに届かない。根本的に球威が足りてない。これが田中の現在地なんだろうな【2025.8.7感想】

2025年8月7日に東京ドームで行われたプロ野球読売巨人ジャイアンツvs東京ヤクルトスワローズ戦。   巨人の田中将大が5月1日以来の先発マウンドに上がり、5.2回を投げて3安打2失点(自責点1)。リリーフの船迫が同点に追いつかれたため勝敗はつかず、日米通算199勝目はまたしてもお預けとなった。 【一軍】vs ヤクルト東京ドーム(六回) G 2-2 S 田中将大投手は味方の失策と四球で出 […]

はじめの一歩1500話。千堂がリカルドの右で2度のダウン。佐々木尽vsブライアン・ノーマン戦を持ってくるの早いなw 確かにド派手なシーンが欲しい回だったけど。中谷vs西田戦でもう少し引っ張ると思ってたよ笑【感想】

映画・マンガ・ドラマ記事一覧   2025年8月6日発売の週刊少年マガジン36-37合併号に掲載された「はじめの一歩」1500話。 今週も千堂武士vsリカルド・マルチネス戦が続いているわけだが。   2Rも左を中心に中間距離で打ち合う両者。 パンチが交錯する中でマルチネスの右がさく裂、千堂が壮絶なダウンを喫する。   どうにか立ち上がって打ち合いを再開した千堂だが、渾 […]

セ・リーグDH導入が残念な件。2027年シーズンからのスタートが正式発表されたけど、投手が打席で食らいつく姿が好きだったんですよね。セとパで野球の違いがあってもいいじゃんと思ってた

プロ野球セントラルリーグのDH制導入が正式発表された。 セ・リーグがDH制導入を電撃決定 2027年シーズンから…投手力向上やスラッガー育成などプラス面多数記事はこちら▼https://t.co/X9fy4NUjTq — スポーツ報知 (@SportsHochi) August 4, 2025 セ・リーグの鈴木清明理事長は「新たなセ・リーグの野球に挑戦する時期」とコメント、2027年シ […]

朝倉未来vsクレベル・コイケ、平良達郎vsパク・ヒャンソン、志朗vs玖村将史。直近の(個人的)注目試合感想。平良達郎って朝倉海より強くない? 志朗vs玖村のスピードに驚いた。未来vsクレベルは案外微妙な判定だったね【結果・感想】

今回は直近で行われたものの中から個人的に気になっていた試合の感想を。   具体的には、 ・朝倉未来vsクレベル・コイケ(超RIZIN.4) ・平良達郎vsパク・ヒャンソン(UFC Fight Night:Taira vs Park) ・志朗vs玖村将史(RISE WORLD SERIES 2025 TOKYO) の3試合。 イベントも競技もバラバラなのは気にしないことにする笑   […]

比嘉大吾の魂を震わせるファイト。記憶に残るという意味では坂本博之を超えた。3度目の正直が叶わなかったら引退も仕方ない。アントニオ・バルガスが12Rにダウンを奪い返してドロー防衛【結果・感想】

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   2025年7月30日に神奈川県・横浜BUNTAIで開催された「U-NEXT BOXING.3」。 先日メインイベントのWBA/WBC世界フライ級タイトルマッチ、寺地拳四朗vsリカルド・サンドバル戦の感想を申し上げたが、今回はセミファイナルについて。   寺地拳四朗vsリカルド・サンドバル。拳四朗はL・フライ級時代の“デカくて動ける人”仕 […]

寺地拳四朗vsリカルド・サンドバル。拳四朗はL・フライ級時代の“デカくて動ける人”仕様のファイトが通用しなくなってる。ジャブにカウンターを合わせられるし足も動かない、研究もされた。いろいろなものが一気に“きた”よね【結果・感想】

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   2025年7月30日に神奈川県・横浜BUNTAIで開催された「U-NEXT BOXING.3」。 メインイベントのWBC/WBA世界フライ級タイトルマッチで同級統一王者寺地拳四朗と挑戦者リカルド・サンドバルが対戦、2-1(115-112、117-110、113-114)の判定でサンドバルが勝利している。 王座陥落の寺地拳四朗「採点は厳しいかなと思 […]

金原正徳vsYA-MAN、井上直樹vs福田龍彌、ヤン・ジヨンvs安藤達也、大雅vs栗秋祥梧。金原の引退に整理がつかない。安藤達也は今回もすごかった。井上直樹強い! 福田龍彌がんばった。超RIZIN.4最高だったぞ【2025.7.27結果・感想】

2025年7月27日にさいたまスーパーアリーナで開催された「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」。     ここ最近RIZINのPPVは買ったり買わなかったりが続いている。 注目試合があっても他にそそる試合がない場合は見送ることも。 金額が高いのもあって「数日後にYouTubeで公開されるのを待てばいいか」と思うパティーンが増えている。   だが今回は個人的に注目してい […]

マニー・パッキャオとんでもねえ。オラ感動したぞ。バリオスとドローで惜しくも王座戴冠ならず。何がすごいって、これだけベテランになってもカクカクしてないんですよ。動きは遅くなったけど滑らかさは変わってない【結果・感想】

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   2025年7月19日(日本時間20日)に米・ネバダ州で行われたWBC世界ウェルター級タイトルマッチ。同級王者マリオ・バリオスと元6階級制覇王者マニー・パッキャオが対戦、1-0(115-113、114-114、114-114)の判定ドローでバリオスが防衛に成功している。 46歳パッキャオ、大健闘のドロー!王座は奪えずも「まだ戦う」スピード連打でバリ […]

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