ライアン・ガルシアvsマリオ・バリオスが意外と楽しみな件。ラッセルvs平岡アンディもアンダーに入る見込み。WBC「すまんなスレイマン・シソコ。君では金にならないんだよ」
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2026年2月21日(日本時間22日)に米・ネバダ州ラスベガスでマリオ・バリオスとライアン・ガルシアによるWBC世界ウェルター級タイトルマッチが行われる。
ライアン・ガルシアvsマリオ・バリオス。ライアン・ガルシアは勝っても負けても驚きはない。どっちにしろ「だってライアン・ガルシアだし」で終わる。でもバリオスはやりやすい相手だったね
少し前からSNSでライアン・ガルシアの写真や動画をちょいちょい見かけていたのだが、どうやらWBC王者マリオ・バリオスとのタイトルマッチが締結間近だったらしい。
ライアン・ガルシア、“8パック腹筋”にファン「すごい追い込んでいる身体だ」=2.22 王者バリオスに挑戦https://t.co/ytzwAIUejp#ボクシング #ライアン・ガルシア #マリオ・バリオス
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) January 13, 2026
ライアン・ガルシアは去年5月のローランド・ロメロ戦以来の再起戦。
一方の王者バリオスは去年7月にマニー・パッキャオの挑戦を受けてドロー防衛を果たしている。
マニー・パッキャオとんでもねえ。オラ感動したぞ。バリオスとドローで惜しくも王座戴冠ならず。何がすごいって、これだけベテランになってもカクカクしてないんですよ。動きは遅くなったけど滑らかさは変わってない
マリオ・バリオスvsライアン・ガルシアがちょっと楽しみ
マリオ・バリオスvsライアン・ガルシア。
個人的にちょっと楽しみな一戦である。
最後に勝利したのが2023年12月(S・ライト級契約)のライアン・ガルシアが挑戦者としてふさわしいかはともかく。
ライアン・ガルシアと言えば2024年4月のデビン・ヘイニー戦でのやらかし(体重超過+試合後に禁止薬物陽性)が印象的だが、それでも人気者であることに変わりはない。
デビン・ヘイニーが体重超過のライアン・ガルシアに判定負け。ヘイニーの苦手意識もあったかも? 正直、ガルシアの奇行で興味をひかれたよ
さらにアンダーには去年延期になったWBA世界S・ライト級タイトルマッチ、ゲイリー・アントゥワン・ラッセルvs平岡アンディ戦が入る見込みだとか。
北米のボクシングは相当凋落してるんだろうな。突飛な試合で耳目を集めないと世界戦が日の目を見ない
先日も申し上げたが、北米のボクシングはだいぶ凋落しているのだと思う。
平岡アンディvsゲイリー・アントワン・ラッセル正式発表!! ラッセル三男有利だと思うけど、平岡アンディはホントに最後の砦だよね。ジェイク・ポールvsジャーボンティ・デービス戦のアンダーというのが隔世の感がある
ジェイク・ポールvsジャーボンティ・デービス戦のような突飛な試合で耳目を集め、アンダーに世界戦を組み込むやり方。
ところが肝心のデービスが社会的な問題を抱えて出場NGに。
そのあおりを受けてラッセルvs平岡アンディ戦が延期させられるという。
しかもリスケされる(見込みな)のがマリオ・バリオスvsライアン・ガルシア戦のアンダーである。
挑戦者としてふさわしいとは思えないが人気だけは凄まじい+禁止薬物陽性歴のあるライアン・ガルシア。
迷惑系YouTuberと重犯罪者のエキシビジョンが重犯罪者側のやらかしで中止になったと思ったら、今度は禁止薬物使用歴のある+精神的に不安定なヤベえ奴をタイトル戦線に引っ張り出してくる。
こういうやり方でないと世界タイトルマッチが日の目を見ないのが北米ボクシングの現状だと想像する。
札束ビンタで有名選手をかき集める(ボクシング以外にも投資しまくり)リヤドシーズンもどうなの? と思うが、北米の惨状に比べればはるかにマシ。
他人に迷惑をかけようが犯罪者だろうが人気があればOKとチヤホヤしてきたツケが出ているのだろうと。
そして、そんな“ボクシングの本場”とやらの状況を僕は「いつも通りボクシングがボクシングしとる」とすんなり受け入れている笑
アンディ・クルスvsレイモンド・ムラタラ。「僕がムラタラをよく知らない」というクソみたいな理由でクルスの勝利予想をしてたけど…。2-0の結果以上にムラタラが支配してた
試合の展望はわからん。ライアン・ガルシアのコンディションが不確定すぎて
試合の展望は正直まったくわからない。
理由はライアン・ガルシアのコンディションが不確定すぎるから。
上述の通り直近のライアン・ガルシアはデビン・ヘイニー戦での無効試合とローランド・ロメロ戦での判定負けのみ。
ヘイニー戦では計量(体重超過)の場でビールをがぶ飲みしたり暴言を吐きまくったりと奇行が止まらなかったが、いざ試合が始まるとしっかり動けていた(のちに禁止薬物陽性)。
逆に謹慎明けのローランド・ロメロ戦では序盤にダウンを奪われた後はひたすらリングをサークルするのみ。全体的に鈍重で持ち前のハンドスピードを発揮するシーンはほとんどなかった(そもそも手を出さない)。
ライアン・ガルシアvsローランド・ロメロ、デビン・ヘイニーvsホセ・ラミレス。カシメロvsリゴンドー級のワースト試合が2日で3つ(カネロvsスカル含)も生まれるとは思わないだろ。井上尚弥の試合があって本当によかったな
「これはダメだろ」と言われたヘイニー戦では調子がよく、有利予想が多かったロメロ戦では情けない姿を晒す。
なので今回がどうなるかはちっともわからない。
・久しぶりの試合
・ウェルター級契約
条件的にはローランド・ロメロ戦と似ているが、何といってもライアン・ガルシアなのでね笑
まあ、ガルシアのパフォーマンスがよければ会場が盛り上がるのはヘイニー戦で証明されているのだが。
待たされっぱなしのスレイマン・シソコさん。切なすぎて涙が出てくるよ
そして忘れてはいけないのがスレイマン・シソコさんである。
去年5月にエギディウス・カバラウスカスに勝利しWBCの王座挑戦権をゲットした選手。
ところがそこからいっさい音沙汰がなく、肝心の王者バリオスはなぜかマニー・パッキャオの挑戦を受けるという。
スレイマン・シソコvsエギディウス・カバラウスカス。シソコのジャブとフットワークがカバラウスカスの爆発力を上回る。カバラウスカスは無防備にもらいすぎだよな…
機械翻訳で下記を読んでみたが、切なすぎて涙が出そうになる。
Le WBC va tenir compte de la réclamation de Souleymane Cissokho @lequipe https://t.co/v6Vvwkp2NY
— Souleymane Cissokho (@Souleymane_C) December 12, 2025
人気者のライアン・ガルシアはWBCの優遇によりバリオス戦が決まった。さらにその勝者は(同じく人気者の)コナー・ベンの挑戦を受ける見込みであると。
シャクール・スティーブンソンvsテフィモ・ロペス。テオフィモにとってシャクールは相性が悪すぎた。そしてサウジ絡みの興行と知って若干興醒めしたよ笑
しびれを切らしたシソコ側(フランスボクシング連盟の偉い人)がWBCのマウリシオ・スライマン会長に抗議した結果、シソコはWBC暫定王座戦に出場する公算が大きくなったとのこと。
アカン。
ホントにアカン。
暫定王座戦って、要するに呼び方を変えただけの挑戦者決定戦ですよね?
暫定王座の使い方を間違ってませんかOK?
いつものことだけど!!
もはやカバラウスカス戦での勝利が無意味なものに成り下がっている。
せっかく赤道ギニアとかいうクソ遠いところまで出向いたのに。
キーショーン・デービスvsジャーメイン・オルティス。こんなに一方的になるとは。キーショーンがジャブでオルティスを蹂躙。那須川天心vs井上拓真戦を思い出した
「すまんなスレイマン・シソコ。君では金にならないんだよ」。WBCは財政難なのか?
先日バンタム級の那須川天心が井上拓真に負けた直後にWBCから挑戦者決定戦の指令を受けていたが、恐らくこれはシソコのケースと同じ。
人気者が優遇されるボクシング界のスタンダードというか、WBCは結構な財政難なのかもしれない。
那須川天心vs井上拓真戦再視聴。天心の世界戦は2戦早かった? 何だかんだエストラーダは理想の相手だった。能力は高いけど怖さが足りない天心を観て“アイツ”を思い出した
天心の挑戦者決定戦の指令(やるとは言ってない)に「また帝拳プロモーションが手を回したのか」と言っている人がいたが、さすがの帝拳でもライアン・ガルシアやコナー・ベンを優遇する力はない笑
つまりスレイマン・シソコの冷遇は
「すまんな。君では金にならないんだよ」
というWBCからの非情通告なのである笑
ちなみに僕は天心に指令が出る前にスレイマン・シソコの慟哭を目にしていたため“帝拳パワー”云々のイチャモンを冷めた目で眺めていた笑
そんな感じで大人の事情がゴリゴリに絡んだマリオ・バリオスvsライアン・ガルシア戦は案外楽しみである。
平岡アンディがラッセル三男相手にどこまでやれるか。
その他、マーク・マグサヨとマイケル・マグネッシによるWBC世界S・フェザー級挑戦者決定戦(また決定戦!!)も入る見込みだとか。
恐らくこれらはライアン・ガルシアの人気ありきの編成で、スレイマン・シソコでは難しいラインナップなのだと思う。
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