秋元強真vsパッチー・ミックス目当てにRIZIN.52現地観戦。秋元はすごかったけどミックスの弱体化がショックすぎて…。開始直後にこんなにトロかったっけ? ってオモタ【2026.3.7感想】

秋元強真vsパッチー・ミックス目当てにRIZIN.52現地観戦。秋元はすごかったけどミックスの弱体化がショックすぎて…。開始直後にこんなにトロかったっけ? ってオモタ【2026.3.7感想】

2026年3月7日に東京・有明アリーナで開催された「RIZIN.52」を現地観戦してきた。
お目当てはメインイベントのフェザー級ワンマッチ、秋元強真vsパッチー・ミックス戦である。
 
結果は2R37秒TKOで秋元が勝利。2019年大晦日以来のRIZIN参戦となったミックスはキャリア初のストップ負けを喫している。


 

パッチー・ミックス参戦と聞いて「これは行くしかない」と

僕が最後にRIZINに足を運んだのは2024年4月。鈴木千裕vs金原正徳戦を目当てに足を運んで以来約1年8ヶ月ぶりの現地観戦となったわけだが。
 
金原正徳の負けがショックで整理がつかん。悔しすぎてインタビューも聞かずに帰ったw 鈴木千裕が勝つならコレだよね
 
上述の通り今回のお目当てはメインイベントの秋元強真vsパッチー・ミックス。
ミックスが2019年以来のRIZIN参戦と聞いて「これは行くしかない」となった次第である。
 

相本宗輝のプロ意識のなさがムカつきすぎた件。チャリで事故ったって何だ? それ

この日はもともと出場が決まっていた選手が何人か欠場している。
福田龍彌と対戦予定だったカルシャガ・ダウトベック、ビクター・コレスニックと組まれていた相本宗輝。
 
特に相本の欠場理由は……。
(減量末期の)自転車事故とのことで、はっきり言って「ふざけんな」である。
 
正直、計量失敗に関しては今さらどうこう言う気はない。
あまりに頻発しすぎて慣れたのもあるが、何かの歯車が狂えば起きてしまうものとある程度割り切っている。
練習中の怪我もそう。どれだけ注意していてもコンタクトスポーツである限りゼロにはできない。
 
だが、自転車の事故というのは……。
こんなものは単に乗らなければいいだけの話で、本人の心がけ次第で100%防げる。
 
しかも頭を打ったまま帰宅して翌日容体が悪化?
試合を飛ばしたくなかったから我慢した?
 
バッカじゃねえの?
 
結果としてこの試合を楽しみにしていた人間(僕を含めて)をガッカリさせる&武田光司に無茶な減量を強いているわけで。
何も起こらなかったからよかったものの、武田のアレは美談で終わらせていいものじゃない。相本のプロ意識のなさはもっと厳しく言われるべきだと思うのだが。
 
そんな感じで一連の試合変更にはまったく納得いっていない。
チケットを購入したことを後悔しかけたことをお伝えする。
 
まあ、RIZINの運営はサラッと流すのだと思うが。
なぜならRIZINだから。
 
伊澤星花vsRENA戦をいまさら視聴。試合前のギスギス感が新鮮でちょっと神村エリカを思い出したよ。ハム・ソヒのRIZIN帰還を期待してるけど…
 

入場で強者感を漂わせるパッチー・ミックス。このときは期待したんだけど…

前置きが長くなったが試合の感想を。
 
最初に青コーナーのパッチー・ミックスが入場。


この時点ではめちゃくちゃ強者感がありましたよね笑
 
佇まいが王者というか。
「これは期待できるんじゃねえか?」と思った次第である。
 
 
赤コーナーの秋元強真は臨戦大勢。

会見のときからずーっと一触即発な空気を出しまくっております笑
 

ミックスが一本勝ちするんじゃねえか? と思っていた時期が僕にもありました

試合内容だが、はっきり言ってパッチー・ミックスが残念すぎた
 
もちろん秋元強真はすごかったし対策もバッチリだったと思う。このタイミングでこの相手と組まれてあの勝ち方ができるのはスター以外の何者でもない。
 
それを踏まえた上で。
ミックスってここまでアレだったっけ? と。
 
2019年大晦日に元谷友貴を瞬殺したミックスとは別人というか。
ドーピングどうこうは僕にはよくわからないが、あまりのトロさに愕然としてしまった。
 
 
下記で申し上げた通り僕の予想はミックスの2or3Rでの一本勝ち。
 
パッチー・ミックスvs秋元強真戦が楽しみすぎる件。榊原のおっさんの「ビビってたじろぐようなカード」(n回目)宣言に本当にたじろいだんですよ笑
 
秋元強真の打撃は確かに強力だが、中間距離でじっくり狙いを定めるやり方はミックスのカモになるのではないか。
ミックスを攻略するには2025年6月のマリオ・バティスタのように細かく動いて的を絞らせない方がよさそう。
 
などと思っていた時期が僕にもありました。
 

開始してすぐに「あれ?」となった。ミックスがここまできっかけを掴めないとは

開始直後から近い位置で対峙する両者。
お互いにジャブやロー(カーフ)で様子を見るが、打撃を落ち着いてさばく秋元に対してミックスは反応が遅れ気味。
ガードの外側からの打撃で側頭部を揺らされ一瞬棒立ちになる。
 
逆に秋元はミックスのジャブを距離で避けつつ、カウンターをチラつかせて迂闊に近寄らせない。
 
この時点で「あれ? おかしいぞ」と。
過去の映像ではミックスはもっと打撃に反応できていたし、ある程度自信を持って距離を詰めていた。
 
テイクダウン能力がそこまで高くないのはその通りだが、ここまできっかけを掴めないとは。
 
マリオ・バティスタ戦は減量苦とショートノーティスの影響、UFCはやっぱりレベチな舞台だったという話を聞いていたのでこの展開には「おいおい」となった。
 


 

秋元のミックス対策がパーフェクトだった。1R終了時点でミックスが勝つ光景はまったく浮かばない

秋元はミックスが足に絡みにきた瞬間にさっと腰を引く。
ミックスのタックルの甘さを把握していたのだと思うが、この対応はパーフェクトだった(と思う)。


 
スタンドの打撃で圧倒され、グランドにいくきっかけが掴めず豪快に効かされるミックス。
苦し紛れのテイクダウンにいくが、見るからに力感がなくあっさりと潰される。
 
で、膝をついた状態でサッカーボールキック? 膝の連打を受けて防戦一方に。


 
1Rは何とか持ち堪えたものの、あそこからミックスが得意のグランドに持ち込む光景はまったく思い浮かばなかった。
 
 
そして案の定、2R開始早々に打撃を効かされうずくまったところに再び膝をもらってレフェリーストップ。


 
秋元強真にとっては完璧な試合運び。
パッチー・ミックスはキャリア初のストップ負けとともに悪夢のような一戦となった。
 

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ミックスの圧倒的なパフォーマンスを期待していたけど…。ここまでの弱体化はショックですね

上述の通り今回は本当に残念だった。
パッチー・ミックスというガチの強豪を連れてきたRIZINにテンションが上がりまくり、圧倒的なパフォーマンスを期待していたところ……。
 
秋元強真は確かにすごかったし対策もバッチリだった。
ただ、それを踏まえた上でミックスがトロすぎたと思うのだが、どうだろうか。
 
本来は「秋元すげえ!!」「RIZINにスターが誕生した!!」と喚き散らすべきなのだと思うが、ミックスの弱体化がショックで気持ちがそっちに向かない。


WBC韓国戦のリアルタイム視聴を諦めてまで現地観戦を決めたのに笑
 
 
いや、実際ミックスはダメダメでしたよね?
秋元がよかったのは大前提で。
こんなに弱体化します? ってくらいにダメに見えたのだが、僕の目が節穴なんでしょうか。
 
相本宗輝のプロ意識のなさにムカつきすぎて視界が曇ったのもある? のかな?
 

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