伊澤星花vsRENA戦をいまさら視聴。試合前のギスギス感が新鮮でちょっと神村エリカを思い出したよ。ハム・ソヒのRIZIN帰還を期待してるけど…【2025.12.31RIZIN感想】
だいぶ時間が経ってしまったが、2025年12月31日にさいたまスーパーアリーナで開催された「Yogibo presents RIZIN師走の超強者祭り」の第11試合、伊澤星花vsRENA戦(女子スーパーアトム級タイトルマッチ)をYouTubeで視聴した。
結果は2R1分58秒タップアウトで伊澤が勝利。
1RにRENAが左フックでダウンを奪うもそこから攻めきれず。
スタンドに戻って以降は伊澤が優位に進め、2RにフロントチョークでRENAをタップアウトさせている。
勝敗予想は断然伊澤星花。RENAの勝率は2割もないんじゃない?
伊澤星花vsRENA 。
楽しみな試合が多かった大晦日RIZINの中でも特に興味をひかれたのがこの一戦である(だいぶ時間が経ったけど)。
と言ってもRENAが勝つのは難しいと思っていた。
勝敗予想は漠然と伊澤星花8.5:1.5RENAくらい。
RENAは「伊澤に勝てるのは自分だけ」と豪語していたが、身体の強さと連打で押し切れるパク・シウの方がまだチャンスがあるのではないか(RENAは1発の鋭さ、当て勘の人というイメージ)。
金原正徳vsYA-MAN、井上直樹vs福田龍彌、ヤン・ジヨンvs安藤達也、大雅vs栗秋祥梧。金原の引退に整理がつかない。安藤達也は今回もすごかった。井上直樹強い! 福田龍彌がんばった。超RIZIN.4最高だったぞ
両者のギスギス感が新鮮だった。上村エリカをちょっと思い出したよね
だが試合前の両者の空気はちょっとおもしろかった。
伊澤が執拗に「RENAはずっと逃げてきた」を連呼し、直接顔を合わせれば皮肉たっぷりに“大御所”呼ばわりして煽り倒す。
対するRENAは表立って言い返すことはないが、表情や口調からピキっているのが丸わかり。
「当日見てろよ」的な闘志を隠しきれない様子に「ええやんコイツ」となった。
僕は格闘家が試合前に口汚く罵り合うアレにうんざりしている。
「盛り上げる」を名目にギャーギャー騒ぎ立てるのは結構だが、毎回似たようなやり取りばかりでいいかげん飽きた。
最近はああいう光景を見ても感想は「グラサンでけえな」程度。もうちょっと工夫しろよという思いが先行している。
そういう意味でも伊澤星花とRENAのギスギス感は新鮮だった。
そしてRENAのあの感じは2010~2011年あたりのvs神村エリカをほうふつとさせる。
と思ったら似たような質問をされておった。
「かつて神村エリカと似たような因縁が勃発したが「昔は若かったので、売られたケンカは全部買っていた。そう考えると丸くなった。(神村エリカ戦と比べて)ゼロではないが、ウワア!というのはないですね」と穏やかな表情で語った。」
「RENAが因縁の伊澤星花を「倒したいし、殴りたい」和解は「無理。彼女は根本的に私のことが嫌い」【大みそかRIZIN】」
いや、怒りを隠しきれてないぞRENA。
でもそういうところも嫌いじゃないぞ笑
伊澤星花の「逃げた」連呼はどうなの? と思ったけど、キャリアを振り返ると…
一方伊澤星花の「逃げた」連呼はさすがにやりすぎだと思ったが、キャリアを振り返ると説得力がえげつない。
2021年は3試合、2022年は4試合、2023~2025年は毎年3試合とめちゃくちゃアクティブに試合をこなしている。
相手との力量差が大きくダメージが溜まらないのもあると思うが、長期離脱を繰り返すRENAを非難したくなる気持ちもわからんでもない。
勝敗予想は断然伊澤星花だが、諸々のストーリー? によって楽しみになったことをお伝えする(リアルタイム視聴はしてないけど)。
RENAvs神村エリカ、早すぎた頂上決戦。那須川天心vs武尊戦の爆発っぷりを見るともう少し引っ張ってもよかった?
試合展開は「まあ、そうなるよな」。最大のチャンスを逃したRENAとしっかり極めた伊澤星花
実際の試合は「まあ、そうなるよな」という展開(結果/経過を知った上で視聴した)。
RENAは開始直後から外旋回の右を見せつつ、右のフェイントを入れてからステップイン→左フックをスパッと打ち抜く。
仰向けにダウンした伊澤を見てガッツポーズをしかけるが、すぐに我に返って追撃に行く。
ああ、なるほど。
確かにあの一瞬で伊澤の意識が戻った感じ。
コンマ何秒かの遅れでRENAは最大のチャンスを逃してしまった。
で、猪木vsアリ状態を抜けてからは伊澤星花のワンサイドゲーム。
上への打撃を見せてタックル→そこから組み付いてテイクダウン。バックを取った状態から徐々に締め上げ「これは……」と思ったところで1Rが終了する。
2R開始のゴングを待つ両者の表情は対照的で、まったく揺らぎを見せない伊澤に対してRENAは顔が紅潮して疲労が明らか。
2Rがスタートすると、案の定RENAの動きにキレがない。
再びタックルで倒され、ジリジリと極めの態勢に入られ最後はフロントチョークでタップアウト。
RENAにとっては体力満タン&相手が慣れていない1R序盤以外はノーチャンスの試合だった。
もちろんリアルタイム視聴していれば話は別。伊澤がダウンした瞬間は血管がちぎれるくらい絶叫した自信がある笑
朝倉未来が鈴木千裕に勝っただと?! 現地観戦を見送ったけど大急ぎでPPVを購入したぞ(6900円)。テイクダウンからのグランドは本当に驚いた
伊澤の相手はハム・ソヒしかおらん。大晦日の現地観戦を見送った理由もハム・ソヒがいなかったから
表題の通りだが、RENAが散った今、伊澤星花の相手で(僕の)興味を引くのはハム・ソヒのみ。
本人も自身のYouTubeチャンネルでハム・ソヒの名前を出している。
「絶対女王・伊澤星花、〝1番闘いたい〟相手告白「めちゃくちゃ強いからやってみたい」」
実を言うと僕は2025年大晦日はRIZINと井岡一翔、どちらを現地観戦するかをギリギリまで迷っていた。
下記の通り大晦日RIZINは興味深いカードが多かった。
・クレベル・コイケvsヴガール・ケラモフ
→ついに(゚∀゚)キタコレ!!
・井上直樹vsダニー・サバテロ
→激シブな試合になりそう
・福田龍彌vs安藤達也
→至高
・扇久保博正vs元谷友貴
→この2人は激闘にしかならん
・朝倉未来vsシェイドゥラエフ
→未来は厳しいだろうな
悩んだ末に井岡一翔を選んだ理由はハム・ソヒがいなかったから。
ケイト・ロータスvsハム・ソヒの挑戦者決定戦を期待したけど…
ハム・ソヒがONEとの契約終了→FAになったのが2025年10月。
【MMA】ハム・ソヒが、ONEとの契約終了でフリーエージェントに「必ず大舞台で復帰して、また見せつけてやる!」#ハム・ソヒ https://t.co/Gdi0K5TeCk
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) October 21, 2025
仮にRIZINに戻るとして、スムーズに契約が決まれば大晦日参戦もあり得るのではないか。
知名度や“格”を考えれば即タイトルマッチもありだが、挑戦者決定戦と称して一戦挟むのもいい。
と思って試合間隔が大丈夫そうな選手を漁ったりしていたのだが、結局参戦が発表されることはなく。
この時点で井岡一翔の大田区総合体育館行きが決定した次第である。
井岡一翔vsマイケル・オルドスゴイッティ現地観戦。初のバンタム級でも達人ファイト健在の井岡。だけどちょっとノソノソしすぎな気が…。反応も遅れ気味だったしね
なお大晦日の舞台でケイト・ロータスvsハム・ソヒが発表されるか? とひそかに期待していたのだが、相手は大島沙緒里だった(ケイト・ロータスは恐らく次期挑戦者候補筆頭)。
#RIZIN52 有明大会🏙️
💥💥決定カード💥💥RIZIN MMAルール:5分 3R 49.0kg
🟥#大島沙緒里/@cb_saori🇯🇵
DEEP/DEEP JEWELS二冠王者
ーーー🆚ーーー
🟦#ケイトロータス🇯🇵
不屈の睡蓮📅3/7(土)11:00開場/13:00開始(予定)
🏟有明アリーナhttps://t.co/8LCJulF2ft pic.twitter.com/vAxE03OlJT— RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) December 31, 2025
これはハム・ソヒのRIZIN帰還はしばらくなさそうですね。
ハム・ソヒは2020年のONE参戦の際にRIZIN側とゴチャついたらしいので、それも影響しているのかもしれない。
榊原のおっさんが根に持つタイプなのかは不明ですが。
バンダイ(BANDAI) RIZINウエハース (20個入) 食玩・ウエハース(焼菓子) (RIZIN)
ニット帽 ニットキャップ RIZIN UFC MMA 格闘技
UFC 格闘 総合格闘技 春秋メンズ・レディーススウェットシャツ+半袖Tシャツ+スポーツスウェットパンツスーツ
-
前の記事
いじめ、暴行動画のSNS(ネット)晒しに思うこと。互いに銃口を突きつけ合う相互監視のツールができたのはいいことじゃない? でも晒すならせめて格式高く(?)晒そうぜ 2026.01.22
-
次の記事
記事がありません