ノニト・ドネアvs増田陸もうすぐ。ただただドネアの勝利と無事を願う会。ドネアが勝つなら序盤〜中盤KOか、先行逃げ切りの判定勝ち? 何でもいいから勝てドネア【予想・展望】

ノニト・ドネアvs増田陸もうすぐ。ただただドネアの勝利と無事を願う会。ドネアが勝つなら序盤〜中盤KOか、先行逃げ切りの判定勝ち? 何でもいいから勝てドネア【予想・展望】

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ノニト・ドネアと増田陸によるWBA世界バンタム級挑戦者決定戦が近づいているわけだが。


2026年3月15日、横浜BUNTAIで開催される「U-NEXT BOXING.5」のメイン。
 
正規王者の堤聖也が負傷離脱? したことで休養王者のアントニオ・バルガスを正規に昇格→ジェシー・ロドリゲスに挑戦させるという話も聞こえてくる。
相変わらず「ボクシングがボクシングしとる」という感想だが、どちらにしろ僕はドネアの試合を楽しみにしている。
 
ノニト・ドネアvs増田陸の挑戦者決定戦を聞いた僕「当たり前だろドネアだぞドネアは全部正しいんだから黙って見とけドネアと同じ時代に生まれたことへの感謝が足りねえよドネ
 

もちろんドネア応援。3度目の正直で日本初勝利を願う

ノニト・ドネアvs増田陸。
 
僕はもちろん今回もドネア応援である。
 
約3か月前の堤聖也戦はめちゃくちゃ感動したが、あと一歩及ばなかったことが残念で仕方ない。
今回は3度目の正直ではないが、挑戦権獲得とともに日本での初勝利を願っている。
 
ノニト・ドネアvs堤聖也現地観戦。すげえわドネア。4Rの右で血管がちぎれるくらいブチ上がった。手元に残ったネタで諦めずに最後まで勝利を目指す姿に胸を打たれたよ
 
まあ、仮にダメでもまたすぐチャンスがくるとは思っているが。
それくらい奥さん兼マネージャーのレイチェル氏の有能さは際立つ。
 
何よりこの世はドネアを中心に回っているので()


 

ドネアが勝つには前半が大事。中盤でのKO、もしくは先行逃げ切り

では、ここからは試合の展望(というよりドネアが勝つパターン)を考えてみる。
 
まず何と言っても重要なのは前半
堤戦でもその前のアンドレス・カンポス戦でもそう。
ドネアは序盤~中盤まではいいパフォーマンスを見せるが、それ以降は露骨に失速する。
 
疲れた中でも膨大な経験値と技術で最低限持ちこたえるものの、優位に立つまでにはいかない。堤戦では終盤の失速で貯金を吐き出してしまった。
 
ノニト・ドネアvs堤聖也再視聴。前半のドネアが(思った以上に)よかった。カウンターのアッパーは痺れたね。堤は勝負どころを見極める嗅覚が凄まじい
 
なので、ドネアが勝つには体力の残っている中盤までにKO、もしくは大量リードを奪っての逃げ切り。
できれば4、5Rあたりでバチコン当てて勝ち切りたい。
 
 
まあでも、ドネアは他のフィリピン選手同様なかなかフィニッシュまでいかないんですよね。
前回も豪快に効かせた次のラウンドで攻めきれなかったわけで。
 
1発当ててダウンを奪う、フラフラ状態に追い詰める。
ところまではいいのだが、そこからストップできずに回復される→終盤逆転されるパターン。
 
ジョン・リエル・カシメロやジェルウィン・アンカハス、マーロン・タパレスといったフィリピンの選手たちにもその傾向が見られる。
 

前回カルデロンを大いに持て余した増田陸。どんどん前に来られて手数が減った

増田陸は山中慎介の後継者、“神の左”と言われているが、今のところ山中には及ばないと思っている。
 
前回のホセ・カルデロン戦ではガツガツ前に出て右を振ってくるカルデロンを大いに持て余している。
ある程度スペースがないと強打が出ない、流れを掴めないタイプなのだろうと。
 
強打を当てるために遠い位置をキープしたいのだが、カルデロンが距離を詰めてくるため余裕が生まれない。
 
自分よりもリーチが長く懐が深いカルデロンに自分のパンチが届かない(相手のパンチだけが届く)位置で長時間対峙させられた。
結果、手数も減って左右に動く展開を強いられた。
 
正直、あの負傷がなくてもどこかでカルデロンは決壊していたと思うが、内容自体はいまいち。
増田の幅のなさが見えた試合だったなと。
 
平岡アンディvsゲイリー・アントゥアン・ラッセル。明確な負けだけど平岡アンディは間違いなく通用した。三代大訓、佐々木尽の絶望感を少しだけ払拭してくれてよかった(よくはない)
 

ドネアがカルデロンと同じことができるかは…。ウーバーリ戦でも左をまともにもらうシーンが目立った

そして、ドネアにカルデロンと同じことができるかというと……。
 
とりあえずドネアが圧力をかける展開になるのは間違いないと思っている。
ただ、カルデロンのように連打が出るかと言ったらちょっと難しいのではないか。
 
ドネアは基本的にはカウンター使い。
前回の堤戦でもある程度打たれながら1発を狙い続けている。
 
TKOで勝利したノルディ・ウーバーリ戦もそう。
勝ち方自体は凄まじかったが、ウーバーリの正面に立ってまともに左をもらうシーンも目に付いた。

 
ウーバーリは1発で倒すタイプではないので大丈夫だったが、増田陸の強打を芯でもらえばあっという間に終わってしまう。
ここをどうするかがめちゃくちゃ重要になるのだろうと。
 

増田も結構被弾する。ドネアは左右両方とも殺傷力が高い

一方、実は増田陸も(流れの中での)被弾が多い。
カルデロン戦でもいきなりの右はもちろん、もう1歩中に入られて左を被弾するシーンが目についた。
 
ドネアが増田の左をまともにもらったらマズいのと同じで、増田もドネアのフックをもらえばあっという間に足腰が利かなくなる(はず)。
しかも左ストレート中心の増田に対してドネアは左右両方のパンチで効かせられる。
 
 
申し上げた通りドネアは体力が残っている序盤に強打をぶち当てれば十分勝機はある。
と同時に増田の左で撃沈する結末も同じくらいありそう。
 

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勝敗予想(希望)はドネアの5RTKO。内容は何でもいいから勝て、無事にリングを降りろ

ドネアはとにかく序盤に山場を作って大量リードを奪うことが重要。
 
そのためには増田の左が機能しない位置まで距離を詰める必要があるが、その際に必ず危険地帯を通過することになる。
そこで左をまともにもらって甚大なダメージを負うパターンは十分考えられる。
 
逆に言えば、危険地帯さえ越えられればチャンスは一気に広がる。
 
ノニト・ドネアvsアンドレス・カンポス。ドネアはぼちぼち動けてたけど、生命線のカウンターが遅すぎて…。アントニオ・バルガスが比嘉大吾に勝てば王座返り咲きの可能性も生まれる?
 
というわけで勝敗予想(希望)はドネアの5RTKO勝利、もしくは僅差判定勝ち(希望)。
 
正直、どんな結果でも内容でもいいからドネアに勝ってほしい。
予想もクソもない、ただただドネアの勝利と無事を願っている。
 
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