2021年7月16日

映画「孤狼の血」感想。8割役所広司で成り立つ作品。雰囲気重視の真木よう子も悪くないw 白石和彌監督っぽいなと思ったけどやっぱりそうだよね

映画・マンガ・ドラマ記事一覧   映画「孤狼の血」を観た。   〜〜〜〜〜   「孤狼の血」(2018年)   1998年、広島市を地盤とする五十子会の加古村組のフロント企業、呉原金融の計理士が行方不明になる事件が起きる。 この事件がきっかけで加古村組と地元・呉原市の尾谷組の緊張感は一気に高まっていた。     呉原東署のマル暴刑事大上章 […]