アメフトにどハマりしそうw 電通キャタピラーズvsブルザイズ東京戦生観戦。このイベントが1100円はお得感がエグい【2019.11.9感想】

アメフトにどハマりしそうw 電通キャタピラーズvsブルザイズ東京戦生観戦。このイベントが1100円はお得感がエグい【2019.11.9感想】

アメフトタックルイメージ
表題の通りですが、2019年11月9日に富士通スタジアム川崎で行われたアメリカンフットボールXリーグ X1 AREA第6節「電通キャタピラーズvsブルザイズ東京戦」を現地観戦してきました。
 
結果は37-0で電通キャタピラーズの勝利。今季最終戦を勝利で終えた一戦です。


アメフトの現地観戦は今回で4回目なのですが、やっぱりおもしろい
 
細かいルールに関してはいまだにわからない部分も多く、試合中に「おや?」と思うことも多々あります。
ただ、それを補うくらいの楽しさというか、相変わらずテンションが上がるイベントでございます。
 
14:00~16:30までの約2時間半。
これでチケット代1100円というのはどう考えてもお得です。
 
12月に東京ドームでXリーグの決勝があるとのことですが、ぜひとも行きたいですね。
 
 
というわけで、今回はこの「電通キャタピラーズvsブルザイズ東京戦」の感想を現地で撮った写真とともに述べていきます。
 
「【アメフト】富士通vsパナソニックのジャパンXボウルが神試合だった。完全体セル「闘いはこうやってある程度、実力が近くなくては面白くない」」
 

川崎駅っておもしろいですね。駅から少し離れるとガラッと雰囲気が変わる

まず会場の富士通スタジアム川崎にはJR川崎駅から徒歩で15分ほどかかります。
 
毎回行くたびに思うのですが、川崎駅ってやっぱりおもしろいですよね。
 
駅周りは割と小奇麗なのに、4、5分歩くとガラッと雰囲気が変わる。
東口から仲見世通り商店街をずんずん歩くわけですが、駅から少し離れるとあっという間に空気がどんよりします。で、耳に鉛筆を挟んで競馬新聞を広げてそうなおっさん(偏見)がウロウロし始めるという。
 
ちなみにですが、前回は裸にチェックシャツの前を全開にしたおっさんが草履で歩いているのを目撃し、まあまあの衝撃を受けましたw
 
駅前の賑やかさも悪くないですが、個人的にはこういうアングラな雰囲気にも高揚してしまいます。
 
 
そんな感じで仲見世通り商店街を最後まで進み、フィリッピンパブ「イリュージョン」の前を横切り、信じられないくらい自動ドアの開閉が遅いミニストップで500mlのペットボトルを購入。笑ってしまうほど短い青信号の横断歩道を渡ると、いよいよ現地に到着です。

 
「アメフト現地観戦、この安さとユルさがいいね。アサヒビールシルバースターvsAFCクレーンズ」
 

ガツガツしてない感じが企業スポーツっぽい。この牧歌的な雰囲気もお気に入りです

チケットを見せて中に入ると、すでに両チームが練習中です。
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メインスタンドが電通側、バックスタンドがブルザイズ側の応援席となっています。
 
とりあえず今回はメインスタンド側に座りました。
 
ちなみに座席はコレ。
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はっきり言って座り心地は悪いです。
ただ、受け付けで尻に敷くクッションを貸出ししてくれるので、あまりにキツい方は利用してもいいかもしれません。
 
 
前回も感じましたが、会場のこの雰囲気はいいですね。
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Xリーグは企業チームとクラブチーム中心のリーグだけあり、客入り自体はそこまでいいわけではありません。
メインスタンドの観客も恐らく電通の社員の方が中心で、僕のような人間はほぼ部外者。客席から選手に声をかけたり、選手がそれに応えたりといったやり取りが普通に行われています。
 
ですが、この牧歌的な空気は決して嫌いではない。
プロ興行のようなガツガツ感がないというか、およそスポーツイベントとは思えないようなゆったりとした時間の流れです。
 
これがチケット代5000円以上なら問答無用にブチ切れますが、何と言っても1100円ですからね。
いくらでも大らかな気持ちになれます。
 
「アメフトのおもしろさに気づいた日。第41回「パールボウル」オービックシーガルズvsIBMビッグブルー戦」
 
入場セレモニーです。
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ホームチームの電通側のチアリーダーによるパフォーマンスに合わせて選手が入場します。
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てか、やっぱりアメフトって1チームの選手数がめちゃくちゃ多いですよね。
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ハリセンをもらいました。
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ちょっとカッコいいです。
 

試合開始。オフェンスとディフェンスでチームが完全に二分されている状況が慣れないww

いよいよ試合開始です。
いかつい選手同士がゴツゴツぶつかり合う光景は迫力満点です。
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お姉さんたちのパフォーマンスも相変わらずキレッキレでございます。
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11月の寒空の下、お腹全開のコスチュームはそれなりにキツそうではありますが。
 
 
と思っていると、いきなり電通がタッチダウンを奪いました。
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QBのロングパスを見事にキャッチする鮮やかな1本です。
 
まあ、試合開始直後に両チームに力の差があるのは何となくわかったので、そこまで驚きはありませんでしたが。
 
 
アメフトの特徴として、オフェンスチームとディフェンスチームが完全に分かれているというのがあります。
4回の攻撃権の中で10ヤード前進できればオフェンスは継続。できなければ攻守交代となるわけですが、そのたびに両チームの選手が総入れ替えする光景はなかなか壮観です。
 
そして、試合中はオフェンスチームとディフェンスチームはまるで別チームのような振る舞いを見せます。
 
こちらがディフェンスチーム。
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で、こちらがオフェンスチーム。
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自チームの選手がプレーしているにもかかわらず、背中を向けてガッツリミーティング中です。
申し上げたようにアメフトの生観戦は今回で4回目ですが、この部分は何度観ても慣れないですね。
 
「アメフト初観戦おもしれえww ライスボウルin東京ドームがご機嫌な体験だった件」
 
さらに今回初めて知ったのが、攻撃回数の目印を持った人がライン上に立っていること。
オレンジのビブスを着た人が「2」と表示された目印を持っていますが、この人が示している位置がオフェンスのスタート地点、数字が現在の攻撃回数を表します。
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そして、こちらの人が示している場所が10ヤード地点。つまり、オフェンス側は4回の攻撃の中でこの位置まで前進すれば、新たに4回の攻撃権が得られることになります。
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なるほど。
これまでは電光掲示板の表示だけを参考にしていましたが、こういうのがちゃんとあったんですね(当たり前か)。
 
 
あ、負傷した。大丈夫か?
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試合は開始早々にタッチダウンを奪った電通が快調に得点を重ね、21-0で前半を折り返します。
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お待ちかねのハーフタイムショーです。
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お腹全開のお姉さんたちによるダンスパフォーマンスです。
 
ちなみにですが、このときはカメラを持ったファンが柵の前に山ほど陣取ります。
 
みんなホントに好きだよね。
僕も好きだけどw
 

後半スタート。今度はバックスタンド側に座ってみた。点差が開いた後半にグダるのはちょっと微妙かな

ハーフタイムショーも終わり、後半が開始されます。
後半からはバックスタンド、ブルザイズ東京側に来てみました。
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こちらでもお姉さんたちが元気にパフォーマンスを見せてくれます。
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電通のお姉さんのようなお腹全開ではないですが、やはり11月には寒そうなコスチュームです。
 
 
電光掲示板が逆光でまったく見えへんww
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ここはちょっと改善した方がいい部分かもしれませんね。
 
「ライスボウル不要論? 意義? ど素人の僕が解決策を提示してやんよw」
 
熱戦が続きます。
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ブルザイズがチャンスを迎えると、このパフォーマンス。
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一つ一つの動きがアクロバティックです。チームごとの特色があるのもいいですね。
 
 
イエローフラッグが出ました。審判団による審議が始まります。
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これは僕の勝手な意見なのですが、アメフトは後半に入ると反則や負傷者が増加する気がします。
疲労や集中力の問題だと思うのですが、後半になればなるほど進行がグダるのはどうなのかなと。
 
今回も最終第4Qでやたらと試合がストップしていた印象で、あまりのテンポの悪さに最後はちょっとしんどくなってしまいました。
 
タイムアウトは各チーム前後半にそれぞれ3回ずつ使えるのですが、それも点差によって変えてもいいのでは? と思ったり。
 
第4Q残り27秒で得点は37-0。
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どこをどう考えても100%電通の勝利は間違いないわけです。
 
コレを言うと怒られるのかもしれませんが、その状況でのタイムアウトってどうなんすかね?
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ブルザイズ側の意地の1本!! というのもわかるのですが、試合のテンポを考えると「それ、いります?」みたいな。
 
いや、あくまで素人戯言ですが。
 

試合は37-0で電通の勝利。やっぱりアメフト観戦楽しいわ。おススメなので興味があればぜひ

試合は結局そのまま37-0で電通キャタピラーズの勝利。
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いつの間にか日も陰り、電光掲示板がはっきり見えていますw
 
 
両チームが試合後の挨拶です。
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ブルザイズ東京の選手、チアリーダーが客席に向かって挨拶します。
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以上でございます。
申し上げたように今回もなかなか楽しかったです。
 
点差が開いた第4Qのグダグダ感は微妙ですが、それも1100円のチケット代を考えれば許容範囲。試合後には両チームの選手がファンと積極的に交流してくれたりもするし、ホントにいいイベントだと思います。
 
現状、僕の中での「現地観戦が楽しいスポーツNo.1」は断然バスケのBリーグなのですが、アメフトのXリーグもそれに匹敵するくらいお気に入りになりつつあります。
 
「にわかファン獲得に成功してるのはラグビーじゃなくてバスケ。川崎ブレイブサンダースvs三遠ネオフェニックス」
 


SNSなどを見ると、ファンの間からは運営等に対する不満も聞こえてきます。
ただ、今のところ僕はそこまで詳しくないので何とも言えない。もしかしたら、無理に知識を増やさない方が逆に楽しめるというのもあるのかもしれません。
 
とにかくアメフトの現地観戦はおススメなので、興味があればぜひ。

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