バルデスvsクイッグ感想。体重超過でパツパツのクイッグがバルデスに判定負け。体重超過に対するペナルティが緩い理由?【結果・感想】
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年3月10日(日本時間11日)、米・カリフォルニア州カーソンで行われたWBO世界フェザー級タイトルマッチ。 同級王者オスカル・バルデスがランキング10位の挑戦者スコット・クイッグと対戦し、3-0(118-110、117-111、117-111)の判定で勝利。3度目の防衛に成功した試合である。 これまで通り左右フ […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年3月10日(日本時間11日)、米・カリフォルニア州カーソンで行われたWBO世界フェザー級タイトルマッチ。 同級王者オスカル・バルデスがランキング10位の挑戦者スコット・クイッグと対戦し、3-0(118-110、117-111、117-111)の判定で勝利。3度目の防衛に成功した試合である。 これまで通り左右フ […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年3月9日(日本時間10日)、米・サウスデコタ州で行われたWBC世界S・ライト級暫定王座決定戦。 同級2位のレジス・プログレイスと8位のジュリアス・インドンゴが対戦。2R2分54秒TKOでプログレイスがインドンゴを敗り、初の王座戴冠を果たした試合である。 「エマヌエル・ロドリゲスなかなかいいっすね!! ポール・バトラーを寄せ […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年3月5日(日本時間6日)、元2階級制覇王者サウル・“カネロ”・アルバレスが、筋肉増強作用がある禁止薬物クレンブテロールに陽性反応を示したことがわかった。 カネロは現地時間5月5日にミドル級統一王者ゲンナジー・ゴロフキンとの再戦を控えており、自主的に受けた薬物検査で陽性反応が出たとのこと。 これを受けて、カネロ […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年3月1日、東京・両国国技館で行われたIBF世界S・バンタム級タイトルマッチ。 同級王者岩佐亮佑がランキング13位エルネスト・サウロンと対戦。3-0(120-108、119-109、118-110)の判定で勝利し、初防衛に成功した。 2017年9月に小國以載をKOし、初の王座戴冠を果たした岩佐。 初防衛戦に迎え […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年2月28日、東京・後楽園ホールで行われたWBA世界S・バンタム級タイトルマッチ。 同級王者ダニエル・ローマンがランキング11位の松本亮と対戦し、3-0(118-110、119-109、119-109)の判定で勝利。初防衛に成功した試合である。 「井上拓真がヤップに勝利。これ、世界王者なれるんちゃう? ウーバーリ? ウォーレ […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年3月3日(日本時間4日)、米・ニューヨーク州で行われたWBC世界ヘビー級タイトルマッチ。同級王者デオンティ・ワイルダーが同級3位ルイス・オルティスと対戦し、10R2分5秒TKO勝利を飾った試合である。 サウスポーのオルティスを相手に、明らかにやりにくそうなワイルダー。 絶え間なく左を打ち続けるが、オルティスの […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年3月1日、東京・両国国技館で行われたWBC世界バンタム級タイトルマッチ。 同級前王者ルイス・ネリと挑戦者山中慎介の一戦は、2R1分3秒TKOでネリが勝利。前戦に続き、2連勝を飾った試合である。 「山中がネリと再戦? やめた方がよくね? 勝てそうに見えないんだが。というより、ホントにこの試合やっちゃうんすか?」 […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る シーサケットvsエストラーダ戦やアローヨ兄vsクアドラス戦など、大盛況のうちに終了したSuperfly2。 「こいつホントにクアドラスか? アローヨと足止めて打ち合うとか、何があったんだオイ。激しい打撃戦の末にアローヨ判定勝利」 期待の井上尚弥はバンタム級への進出表明後、ジェイミー・マクドネルと交渉中。 また、比嘉大吾や田中恒成、拳四朗、村田諒太な […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年2月24日(日本時間25日)、米・カリフォルニア州にあるザ・フォーラムで行われたWBC S・フライ級シルバー王座決定10回戦。元同級世界王者カルロス・クアドラスと、マックウィリアムス・アローヨが対戦。2-0(98-92、97-93、95-95)の判定でアローヨが勝利した試合である。 開始直後から持ち前のハンド […]
「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る 2018年2月24日(日本時間25日)、米・カリフォルニア州イングルウッドで行われたWBC世界S・フライ級タイトルマッチ。 同級王者シーサケット・ソールンビサイに、ランキング1位のファン・フランシスコ・エストラーダが挑み、2-0(117-111、115-113、114-114)の判定でシーサケットが勝利した一戦である。 […]