ボクシング観戦

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那須川天心vs井上拓真11月開催見込み? 決まれば久しぶりにテンションが上がる。両者にとってメリットもリスクも大きい試合。天心は“無敗ビジネス”がとん挫する。拓真はキャリアにとどめを刺される可能性。天心が拓真の接近戦に対応できるかが見どころかな?

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   那須川天心と井上拓真の対戦交渉が進行中らしい。   現在天心がWBC世界バンタム級1位、拓真が2位につける。 またWBC/IBF同級統一王者中谷潤人は階級アップを予定しており、王座返上となればWBCとIBFが空位になる。   記事によるとそのWBC王座決定戦として天心vs拓真戦を実現する見込みだとか。 【記事全文】天心VS拓真 […]

カネロvsクロフォードもうすぐ。祭りの時間じゃ~!!w 実は井上尚弥vsアフマダリエフ戦よりも楽しみ。PVのカッコよさでNetflix加入を即決した笑【展望・予想】

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   2025年9月13日(日本時間14日)に米・ネバダ州で行われる世界S・ミドル級4団体統一タイトルマッチ、同級統一王者サウル・“カネロ”・アルバレスvs挑戦者テレンス・クロフォード戦が近づいている。 中継はNetflixで、日本時間14日の10:00頃にメインカード3試合がスタート予定とのこと。   当初僕はこの試合に興味がわかなかったの […]

井上尚弥vsアフマダリエフ戦まで1週間を切った。井上の出来次第だと思うけど、あの程度のコメントに言い返しちゃうマインドのヤツが“KOにこだわらず勝ちに徹する”なんてできんの?

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   今回は久しぶりにボクシングのネタ。 いつの間にか2025年9月14日の世界S・バンタム級4団体統一王座戦、井上尚弥vsムロジョン・アフマダリエフ戦まで1週間を切っているわけだが   先日ちょろっと申し上げたように僕は立て続けに起きた事故のせいで国内ボクシングに乗れなくなっている。   ・事故を防ぐには? ・ダメージを減らすには […]

ニック・ボールvsサム・グッドマン。マイク・タイソンみたいな小柄な突貫ファイター相手の立ち回りがうまかったよねグッドマン。もっとクリンチに振り切ってたら勝てたんじゃない? それをやるとクソおもんないけど【結果・感想】

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   2025年8月16日(日本時間17日)にサウジアラビア・リヤドで行われたWBA世界フェザー級タイトルマッチ。同級王者ニック・ボールと挑戦者サム・グッドマンが対戦、3-0(118-110、117-111、115-113)の判定でボールが勝利し3度目の防衛に成功している。   僕は今月初めに起きたリング禍(に伴うSNS上の罵り合い)によって […]

堤駿斗vsカイス・アシュファク。サウスポーを追いかける動きが井岡一翔そっくり。弟の麗斗もそうだけど堤兄弟ってナチュラルに分厚いよな。上半身のゴツさ、力感が全盛期のカネロと被る。井岡のインテリジェンスとカネロの馬力【結果・感想】

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   2025年8月16日(日本時間17日)にサウジアラビア・リヤドで行われた132ポンド契約10回戦。日本の堤駿斗が2016年リオ五輪代表カイス・アシュファクと対戦し、3R2分8秒TKOで勝利している。 堤駿斗、サウジアラビアで世界初挑戦へアピール 元五輪代表から3度ダウンを奪い3回TKO完勝記事はこちら▼https://t.co/frEs6osvF […]

武居由樹vsクリスチャン・メディナ。武居にとっては相性がいい相手? メディナは中間距離で西田凌佑と渡り合った強豪だけど、武居の踏み込みスピードが上回りそうな気がするよ【展望・予想】

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   2025年9月14日に名古屋・IGアリーナで開催される「NTTドコモpresents Lemino BOXING」。セミのWBO世界バンタム級タイトルマッチで同級王者武居由樹と同1位クリスチャン・メディナが対戦する。 武居由樹がメディナと指名防衛戦高田勇仁-松本流星のWBA戦も開催 9.14名古屋https://t.co/akkpjUchNe p […]

偉大な1人の選手の影響で競技のレベルが上がる、トレンドがガラッと変わるのはあるあるだよね。ゴロフキン、パッキャオ、井上尚弥。現れては消えていった“メイウェザー2世”たち。ロマチェンコの登場でボクシングが一気に高速化した

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   日本のボクシング界で不幸な事故が続いている。 一昨年の年末から今年にかけてリング禍が4件、そのうち3件で選手が亡くなった。   これについての対策や議論は他の方に任せるが、個人的な意見を言うなら競技レベルの向上によってラウンド数が合わなくなっているのだと思う。   近年アマチュアのレベルがどんどん上がり、そこからプロに転向する […]

比嘉大吾の魂を震わせるファイト。記憶に残るという意味では坂本博之を超えた。3度目の正直が叶わなかったら引退も仕方ない。アントニオ・バルガスが12Rにダウンを奪い返してドロー防衛【結果・感想】

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   2025年7月30日に神奈川県・横浜BUNTAIで開催された「U-NEXT BOXING.3」。 先日メインイベントのWBA/WBC世界フライ級タイトルマッチ、寺地拳四朗vsリカルド・サンドバル戦の感想を申し上げたが、今回はセミファイナルについて。   寺地拳四朗vsリカルド・サンドバル。拳四朗はL・フライ級時代の“デカくて動ける人”仕 […]

寺地拳四朗vsリカルド・サンドバル。拳四朗はL・フライ級時代の“デカくて動ける人”仕様のファイトが通用しなくなってる。ジャブにカウンターを合わせられるし足も動かない、研究もされた。いろいろなものが一気に“きた”よね【結果・感想】

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   2025年7月30日に神奈川県・横浜BUNTAIで開催された「U-NEXT BOXING.3」。 メインイベントのWBC/WBA世界フライ級タイトルマッチで同級統一王者寺地拳四朗と挑戦者リカルド・サンドバルが対戦、2-1(115-112、117-110、113-114)の判定でサンドバルが勝利している。 王座陥落の寺地拳四朗「採点は厳しいかなと思 […]

マニー・パッキャオとんでもねえ。オラ感動したぞ。バリオスとドローで惜しくも王座戴冠ならず。何がすごいって、これだけベテランになってもカクカクしてないんですよ。動きは遅くなったけど滑らかさは変わってない【結果・感想】

「ボクシング記事一覧リンク集」へ戻る   2025年7月19日(日本時間20日)に米・ネバダ州で行われたWBC世界ウェルター級タイトルマッチ。同級王者マリオ・バリオスと元6階級制覇王者マニー・パッキャオが対戦、1-0(115-113、114-114、114-114)の判定ドローでバリオスが防衛に成功している。 46歳パッキャオ、大健闘のドロー!王座は奪えずも「まだ戦う」スピード連打でバリ […]

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